
掲載日:2012年01月19日
今和次郎
今和次郎は、昭和初期、急速に大都市化していく東京の街の様子や人々の生活の変化を採集(観察、記録)し、分析した「考現学」の創始者として知られています。
関東大震災後の東京で、「バラック装飾社」を立ち上げ、ペンキで建物の外観に絵を描く活動も行いました。また、戦後は、日常生活を考察する「生活学」や「服装研究」など広範囲な活動を展開しました。
彼のユニークな活動を紹介する初の本格的な回顧展「今和次郎採集講義展」が現在、下記会場にて開催中です。この展覧会には工学院大学図書館が協力し、所蔵する「今和次郎コレクション」の中から多数の資料を出品しています。
ぜひこの機会に一度、足をお運びください。
| 「今和次郎 採集講義展」 | |
| 場 所 | パナソニック汐留ミュージアム |
|---|---|
| 会 期 | 2012年1月14日(土)〜3月25日(日) |
| 時 間 | 午前10時より午後6時まで(入館は午後5時半まで) |
| 入 館 料 | 一般:500円(65歳以上400円),大学・高校生:300円 |
| 休 館 日 | 月曜日 |
| 主 催 | パナソニック 汐留ミュージアム,読売新聞社,美術館連絡協議会 |
| 特 別 協 力 | 工学院大学図書館 |
東京銀座街風俗記録統計図索引 1925年
銀座のカフェーWaitress服装採集 1926年
工学院大学図書館今和次郎コレクション
http://www.lib.kogakuin.ac.jp/collection/kon/index.html
パナソニック汐留ミュージアム「今和次郎 採集講義展」
http://panasonic.co.jp/es/museum/exhibition/12/120114/index.html