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エクステンションセンターとは

社会生活環境や人口構成の変化に伴い、幼年期から老年期に至るまで様々な形の生涯教育の場の提供が、大学に期待されるようになりました。

夜間の工手学校として出発した工学院大学の120余年にわたる社会人教育の伝統と副都心に立地する地の利を活かし、学校教育の枠からエクステンド(外に広がった)した生涯教育の場を統括する組織としてエクステンションセンターを開設しました。

エクステンションセンター 「キーワード」
“学ぶ喜びを再発見する場”

ご挨拶 エクステンションセンターについて

工学院大学エクステンションセンター長 : 中澤 宣也
センター長:中澤の写真

本学は、1887年に技術者教育のために夜間、築地に開設した「工手学校」をルーツとしています。その後、新宿に移転し、専門学校、大学第2部と形は変わりましたが、本学の原点である社会人教育の精神は長い歴史と伝統の中に脈々と受け継がれています。さらに最近は、その伝統と新都心の地の利を活かし、生涯学習センターによる公開講座、あるいは若年層の理科への関心を高める活動等、社会に開かれた大学としての使命を果たすべく、社会人の方々を対象とした様々な社会貢献事業にも取り組んで参りました。

近年のグローバル化、情報化、高齢化といった社会の変化は目まぐるしく、技術開発も急速に進展しています。それに伴い、自然環境・エネルギー問題から、社会システム問題に到るまで、様々な課題が生れており、大学は正規の学生教育機関としての役割から一歩踏み出し、幅広い教育機会の提供と情報発信を求められています。

このような時代の変化を見据え、新たに四つの教育機関、「工学院大学オープンカレッジ」、「技術者能力開発センター(The Center for Continuing Professional Development:略称CPDセンター)」、「社会システムデザインプロジェクト(Social System Design Project:略称SSD)」、「工学院大学孔子学院」を設置し、これらを統括する機関としてエクステンションセンターを発足させました。それぞれの機関が対象とする人々、学ぶ内容、発信する情報は異なりますが、いずれも、大学正規のプログラムではカバーできない領域に拡大し、挑戦するものです。現代の科学技術はどこへ向かっているか、21世紀の世界はどう動くか、不変に残るものは何か等々の課題を通して、「学ぶ喜びを再発見する場」にしたいと存じます。さらに、新たな資格やスキルの取得を目的とするものまで広範囲にカバーしていく予定です。各機関が提供する内容は、本学の建学の理念を基盤にしながらも、それぞれ大変ユニークなもので、多くの皆様にご支持頂けると確信しています。新宿キャンパス中層棟4階、エステック情報ビル地下1階に大変気持ちよい専用スペースを用意し、集われた皆様の実り多い交流の場となるよう努力いたします。

本センターの活動によって、参加された皆様の新しい未来を拓くお手伝いができればと願っています。皆様からも、積極的にご意見、ご提案をお寄せ頂きます様お願い申し上げます。

エクステンションセンターに関するお問い合わせ先

工学院大学 エクステンションセンター

〒163-8677
東京都新宿区西新宿1丁目24番2号 電話:03-3340-0979  FAX:03-3342-3150