施設情報学生相談室

新入生のみなさんへ

 新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。
工学院大学の印象はいかがですか。大学に入学して何をしようか、どういう学生生活を送ろうかと期待に胸が膨らんでいることでしょう。また一方で、何か釈然としない気持ちでいる方もおられるかも知れません。

 何か心にかかる問題があるとき、わからない事や困ったことが起きたとき、誰かと話がしたくなったとき、いつでも気軽に相談室を訪ねてください。相談室にはスタッフがいて自由に話ができます。

 悩みもないし、別に話すこともないと思われている方は工学院大学には学生相談室があるのだということを心の片隅に留めておいて下さい。そして誰か相談する人が必要となったとき、ぜひ相談室を思い出して下さい。

 大学生活は自分自身を見つめたり、自分探しの旅をするのにはとても良い機会です。充実した学生生活を送られるよう願っています。

大学生活を送るにあたって・・・・・・

  • 自分と仲良くしていますか
    「他人から嫌われたくない、変に思われたくない」と考えるのは自然なことです。しかし、そのことに心を奪われると、自由な行動が妨げられたり、かえって不自由な行動をとってしまうことがあります。ほとんどの場合、周りの人たちは本人が気にしているほど、その人に注目しているわけではないのです。 ありのままの自分と向き合って、自分と仲良くすることを心がけてみましょう。
  • 本当の友情とは
    人は、人との出会いにより成長するものです。生きる目的や意義、生き甲斐などは、人と交わることから出てくるのではないでしょうか。完全を目指す気持ちが強いと、ささいな失敗を恐れたり、劣等感を強く意識しすぎて人とうまく付き合えなくなってしまいます。
    「自分」を探す大切な人が友達です。議論したり、自己中心になって文句を言われ反省したりする。遠慮なく自分をさらけ出し、その反応をもらいあう関係が本当の友情と言えるのではないでしょうか。
    サークル、クラブ活動へ積極的参加をお勧めします。
  • 新入生が受けやすいトラブル
    • <悪徳商法に気をつけよう>
      新聞の契約、電話機などの訪問販売や、駅頭での英会話教室のキャッチセールスなど新入生をねらっています。必要でない場合は、あいまいな返事をしないで「要りません」とはっきり断りましょう。やむをえず契約してしまったら泣き寝入りせず、消費者センターや学生課の窓口や学生相談室に相談しましょう。
    • <破壊的カルトの勧誘には気をつけよう>
      最近、キャンパスや街頭でいろいろな団体が勧誘をしています。思わぬ悲劇に巻き込まれる恐れもあります。相手の所属、地位を確認し、勧誘の内容が変わってきたら間違いなく危険です。即座に断りましょう。
    • <悪質なアルバイトに気をつけよう>
      見習いといってただ働きをさせようとした店がありました。おかしいなと思ったらしっかり確認しましょう。
  • もっと悩んでみませんか
    困難や問題に直面し、思い悩むことは苦しいことです。しかし、「悩む」というのは人間だけが経験し得る、きわめて人間的な営みです。青年期の皆さんが様々な問題に出会うのは、成長の一過程として当然のことです。大切なことは、その悩み方、問題の乗り越え方です。
    学生相談室は皆さんと一緒に問題の解決を考えていきます。気軽に来室して下さい。