応用化学科

無機表面化学研究室

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自然と歴史的伝統材料をヒントに機能性金属酸化物を開発する

主な研究テーマ

  • 機能性鉄酸化物の合成
  • 酸化鉄の色材への応用
  • 高彩度赤絵磁器の開発

キーワード

ナノ粒子/ナノ構造体/鉄酸化物/非晶質/結晶

指導教員

阿相 英孝 准教授 / 橋本 英樹 助教

研究内容紹介

生物が無機物を作り出し生命活動に利用していることはバイオミネラリゼーションとしてよく知られています。中でも一部の細菌は無機物(鉄酸化物やマンガン酸化物)のナノ構造体を創り出します。最近、これらの酸化物がリチウムイオン電池の電極、触媒、顔料などとして利用できることが明らかになってきました。本研究室では、細菌が創り出した鉄酸化物ナノ構造体を参考にして、新しい鉄酸化物を合成しています。また歴史的伝統材料や伝統工芸品に秘められたナノテクノロジーを明らかにし、その知見を基に新しい材料の開発を行っています。

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