生命化学科

生体機能化学研究室

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毒をもって細胞を制す

主な研究テーマ

  • ヘビ毒を用いた生体機能の解明
  • 血管新生を制御する低分子化合物の開発
  • 血栓症の分子機構の解明

キーワード

ヘビ毒 / 細胞外マトリックス / 血栓症 / 血管新生

指導教員

今村 保忠 教授 / 辛 英哲 准教授

研究内容紹介

ヘビ毒成分には細胞とコラーゲンをはじめとする細胞外マトリックスとの相互作用を調整するものがあります。このような成分の分子構造とその働きを解明し、細胞の機能を制御する方法を探ります。これらは健康の維持や疾病の治癒に役立てることができます。分子構造の解明は、TOF-MASS(飛行時間型質量分析機)を用いる分子量の精密測定や、エドマン分解法により、タンパク質のアミノ酸配列を決定することで行います。生体成分を化学の視点で解析することが必要です。