大学・大学院紹介学部・学科

環境化学工学科[2009年度募集停止]

「環境を守る」というダイナミックな学びがある

皆さんは、私達の生活に欠かせない化学物質や化学製品が、どのようにして大量に、効率よく、安全につくられているか知っていますか。また、自動車から排出されるガスが、どのようなしくみで生まれるのか、どのように環境に影響するのか、どのようにすれば環境汚染物質を少なくできるのか知っていますか。

環境化学工学は、地球温暖化、酸性雨、オゾン層破壊、ダイオキシンなどの地球環境・地域環境問題を化学的に解明し、工学的に解決していくための学問です。すなわち、物質変換やエネルギー変換について分子レベルから地球レベルまでの規模を扱うことのできる化学工学の手法を基礎として、環境に配慮した化学製造プロセスを設計・操作し、同時にこれをもとに環境を保全するための浄化プロセスをシステムとして設計・構築する学問が環境化学工学です。

環境化学工学科では、「環境問題を引き起こすことのない技術や生産方法を開発する」、「環境問題について、部分的な解決ではなく、より本質的な解決策を提案する」など、環境保全に大きく貢献するエンジニアの養成をめ ざしています。

工学院大学で実践している国際環境規格ISO14001の活動は、環境化学工学科が中心となって展開しています。環境化学工学は、地球環境・地域環境問題を化学的に解明し、工学的に解決していこうという学問です。 

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