大学・大学院紹介学部・学科

工学部第1部 環境エネルギー化学科 概要※2015年度入学者募集停止

先進工学部(2015年4月開設)

化学系学科制作HP

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http://www.kogakuin.ac.jp/faculty/eec/index.html


掲載内容

学科紹介 / 教育・研究の内容 / 研究室の紹介 / 進路・資格について / 国際交流・共同研究
など

キャンパス

1〜2年・八王子キャンパス
3〜4年・新宿キャンパス

学科概要

「環境を守る」というダイナミックな学びがある

地球が温暖化していることは、アルプスの氷河や北極の氷床が溶けて小さくなっていることから明らかです。中国では毎年東京都の面積(2,000km2)ほどの砂漠化が進んでいます。日本の近海でもコンブやアワビが急速に減る、海の砂漠化(磯焼け)が進んでいます。これらは何百万種類という動物と植物がお互いに助け合いながら生きている生態系(エコシステム)がくずれつつあることを示しています。
また、最近ではガソリン代が急騰しています。これは限られたエネルギー資源である石油を全世界でとり合っているからです。エネルギーの枯渇の問題も地球環境問題と同様、人類の将来を左右する重要な問題です。
このような厳しい環境の変化の中で人類の生活を維持するためには、資源を無駄にすることなく、最小のエネルギーで質のよい製品を生産する必要があります。そのためには、優れた材料で作られた生産機器が必要です。すなわち、良い環境を作るには、良い材料が欠かせません。
環境エネルギー化学科は、「環境システム工学」、「エネルギー化学」、「材料化学」の3つの分野について総合的に学び、地球規模の環境問題およびエネルギー問題の解決のために、独創的かつ世の中の役に立つ技術を開発する化学技術者を育成する学科です。

学びの領域

地球規模の環境問題、エネルギー問題の解決のためには、資源を無駄なく最小のエネルギーで質の良い製品を生産する必要があります。
環境エネルギー化学科は、「地球とくらしにやさしい化学と工学」をキャッチフレーズとして、「環境システム工学」「エネルギー化学工学」「環境・エネルギー材料」の3コースを設置し、総合的に学んでいきます。

こんなボク・ワタシにピッタリ!

(1)実験やモノづくりが好き!

環境エネルギー化学科では、1年次から実験・演習を行います。また、環境に配慮したモノづくりの基礎となる製図設計も学び、実験とモノづくりの両面から課題や研究に取り組むのが特徴。実験とモノづくり、どちらにも興味を持っている人にピッタリの学科です。

(2)多彩なフィールドから研究対象を見つけたい!

地球環境問題を解決していくには、様々な角度からの取り組みが必要です。化学分野にとどまらず、幅広い分野を研究分野とするのが環境エネルギー化学科の特徴。やりたいことが決まっていなくても、学んでいく中で自分の研究課題を見つけることができます。

(3)幅広い学びを就職に活かしたい!

あらゆる企業が環境問題に直面している現在、この問題に立ち向かうことのできる知識を持っている人材は、業界の壁を越えて大いに必要とされています。幅広い分野を学んだ環境エネルギー化学科の卒業生は、就職にも強さを発揮します。

教育研究上の目的

本学科は、人類の豊かな生活を支える化学の立場から、実践的な1)環境技術、2)エネルギー技術、および3)材料技術を教授することを通して、環境問題やエネルギー問題に果敢に挑戦し解決できる実践的かつ独創的な技術者を養成し、もって「持続型社会をささえる科学技術の発展」に寄与することを教育研究上の目的とする。

関連リンク

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