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情報工学科[2006年度募集停止]

高度情報社会の中で情報技術のエキスパートをめざす

情報工学は、数値や文字、音、画像などの様々な情報を加工したり、蓄えたり、送ったりする技術を担う学問です。情報工学のイメージというと、コンピュータなどの電子機器を思い浮かべがちですが、生物内部で行う情報処理を参考にしてさらに高度な機能を求めるなど、医学や生物学の分野とも関連があります。

いま、人々がどこに移動しても同じコンピュータの環境を安心して利用できる社会の到来が、目前に迫っています。これを「ユビキタス・コンピューティング」と呼ぶのですが、そのためには、高度情報社会の基盤であるコンピュータと通信の技術によってつくられるシステムが安全でなければなりません。

豊かな社会になっても、ものが簡単に手に入るようになると、次に人々は心を満たすものを求めるようになります。各種サービスや情報がそれであり、これは産業の情報化につながります。

情報工学科では、このような社会の中でコンピュータを利用するための技術(ソフト)だけでなく、その構造や電子的な中身(ハード)にも重点を置いた教育カリキュラムを展開し、この分野の中核として幅広い場面で活躍するための豊かな感性を持った人材を育成します。 

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