工学院大学とは地震・災害に強い社会を創る

工学分野から防災を捉えるプロジェクト「TKK3大学連携プロジェクト」

東北福祉大学(T)・工学院大学(K)・神戸学院大学(K)の3大学が連携して、「防災・減災・ボランティアを中心とした社会貢献教育を展開するプロジェクト。 阪神大震災の際に、同じ都心にある大学として本学が神戸学院大学で被災対応調査を行ったことが、連携のベースとなり、 3大学それぞれの強みを活かし、文理融合によって高度な社会貢献に関する研究・教育を行うことにより より効果的・効率的な大学経営を実現させ、社会に貢献することを目的として、2009年9月にスタートしました。 平成21年度文部科学省「大学教育充実のための戦略的大学連携支援プログラム」として選定されています。

平成21年度文部科学省「大学教育充実のための戦略的大学連携支援プログラム」

具体的には、実践的な大学間連携を目指し、専門教育課程としての「学び合い」(神戸学院大学)、課外活動としての「分かち合い」(東北福祉大学)、本学では、災害時に備えた実践訓練と大学間バックアップシステムと学生主体の実践訓練「助け合い」(工学院大学)を展開。これらにより、学士力向上を実現させ、同時に各大学の活性化・危機管理力の向上を目指します。

その取組のひとつとして社会貢献活動支援士(SSASS)資格を設定。「社会貢献のための専門カリキュラム」を3大学共同で開発し、所定の講習やワークショップの参加などで学ぶことで、災害やボランティアの現場をリードする人材を育成しています。

また、工学院大学新宿キャンパスに設置された「TKK助け合い連携センター」では、工学分野から防災を捉え、GIS(地理情報システム)などを駆使した災害時の緊急対応訓練などの新たなシステムを開発。地域自治体の方々と一共に、3大学が平常時に行っている研修・訓練を含めた教育活動を行い、災害時にともに助け合える拠点作りを目指しています。

TKK3大学連携プロジェクト

社会貢献支援士(SSASS)資格

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