工学院大学とは工学院大学の教育

大学生の就業力育成プログラム

【取組概要】ポイント制とポートフォリオによる就業力の育成・保証


 工学院大学では建学以来、工学等を中心に学生と社会をつなぐ実践的な教育を行っており、卒業生の多くは企業において職業人として活躍しています。本学は2001年度からインターンシップを正課のカリキュラムに取り入れ、また正課外においても、理工学に関する創造活動の「学生プロジェクト」や、小中高生徒向けの「理科教室」の企画や演示などに参画することによって、従来の授業科目では身に付けることが難しい実践的な問題解決能力を獲得させてきました。

 本取組ではこの特色を活かしてさらに発展させ、卒業生全員に一定の就業力を身につけさせることを目標に、正課内外を含めた体系的な就業力育成プログラムを構築し、「就業力ポイント制度」「就業力ポートフォリオ」などを活用して、教員、職員、学生が一体となって実施するものです。

【達成目標・成果等】

本取組により学生の「就業力」を向上させ、学生の就職への満足度を高めるよう、達成目標を以下のように設定しています。

  • 就職率(就職内定者/就職希望者)の向上
  • 就職満足度の向上
  • (就職内定者に対するアンケート調査:満足度「大変よかった」の回答割合
  • 平成21年度3月調査 68.9%→平成26年度目標値 75%)
  • 「就業力育成プログラム」修了率(所定のポイントを獲得した学生の割合: 平成23年度入学生100%)
  • インターンシップ受講率(3年生受講者/3年生在学者)の向上
  • (平成19年〜21年の平均 14.5%→平成24年〜26年の平均目標値 25%)
  • 就業力ポートフォリオ作成率(平成26年度 目標値 95%)
  • 産業界からのアンケート(ヒアリング)の実施(実施企業数 平成24年度 80社、平成26年度 120社)

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