工学院大学とは工学院大学の教育

実習演習を重視

大学における基礎研究は、研究成果をあげることが目的の場合も少なくありませんが、
本学では産業の「第一線で活躍する技術者※」を育成することを焦点に、
より実践的で世の中の要請(=産業界のニーズ)に合わせた広範で多岐に亘る教育・研究を実施しています。

◆自分たちの力で、夢をカタチにする「学生プロジェクト」

学部や学科の枠にとらわれない、学生主体のモノづくり活動が「学生プロジェクト」。
学生主体による知の創造の促進だけでなく、人間としての成長を促進させることを目的として全学的に支援しています。
実践的な知識や経験を得ることはもちろんのこと、企業や他大学と深く関わることで渉外やマネジメント力などを養うことが可能です。

学生プロジェクトの紹介

◆国際的に通用する技術者認定プログラム(JABEE)への取り組み

JABEE(日本技術者教育認定機構)は、国際水準のエンジニア育成のために、大学などの高等教育機関で行われている技術者教育プログラムの審査・認定を行う団体です。
本学は、私立大学では初めてJABEE認定を受けました。PDCA(Plan-Do-Check-Action)サイクルを導入して学生への教育成果を確認するグローバルエンジニアリング学部をはじめ、
2学部3学科※がJABEE認定プログラムを実施しており、専門分野の知識に加え、国際感覚、創造性、コミュニケーションスキル、マネジメント力を育んでいます。
これまでに送り出したJABEE修了認定者数は、1,700名にもおよびます。
※本学では2001年に現在のグローバルエンジニアリング学部機械創造工学科が、2004年には工学部機械工学科と機械システム工学科が認定を受けています。

◆問題解決型学習「PBL」による教育

PBL(Project Based Learning)は、基礎教育から学ぶ「理論」と、早い段階から実験や演習に取り組む「実践」をバランスよく融合した教育システムのこと。
学生が具体的な目標を掲げ、チーム単位で解決策を考え、目標を達成していきます。
自発性と解決のための創意工夫が求められる中で、理論と実践内容の関連について理解を深めることができます。

◆仕事で使える英語教育のための「CSGEプログラム」

CSGE(Communication Skills for Global Engineers)は、読み書きできる確かな英語はもちろん、国際社会で通用するプレゼンテーション能力、
さらにエンジニアの専門用語まで、多方面で総合的な「仕事で使える英語教育」のためのプログラムのこと。
さらに、グローバルニンジニアリング学部機械創造工学科では、全学生参加の海外研修・留学プログラムを用意するなど世界に触れる経験を得ることができます。

CSGEの授業について(グローバルエンジニアリング学部作成ホームページへ)

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