
機械工学科および機械システム工学科のJABEE認定教育プログラムが継続認定を受けました(2010/07/09)
私たちの暮らしを支える「生産システム」や「交通システム」などの機械システムを設計し、同時に、効率的に管理する方法について研究する学問が機械システム工学です。
例えば、企業における生産システムでは、単に「モノ」をつくるだけでなく、より安く、より品質の良いものをめざす必要があります。そのためには、ロボットの採用はもちろん、コストを削減し、利益を増やすという生産計画そのものを立案するシステムや、品質管理技術なども必要になります。
機械システム工学科では、このような機械システムのハードウェアから管理技術のソフトウェアまでを研究対象とし、社会を支えるさまざまなシステムの開発、設計、管理技術について学習することができます。また、柔軟な発想を持ち、さまざまな視点からモノを見つめられる技術者を育成する目的から、ロボット工学、システム工学、メカトロニクス、環境工学、情報学などを学びます。
機械システム工学科の機械システム基礎工学プログラムは、2004年度にJABEE(日本技術者教育認定機構)の認定を受けました。卒業生は欧米主要国の認定プログラム修了者と同等に国際社会で技術者としての能力が認められます。
