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実践!ECP

研究進行中みなさんへインタビュー

ECPの実際とは?そこで、新宿キャンパスにて現在進行中の研究グループを直撃。
研究テーマにかける、それぞれの思いや実際をご紹介します。

 


企業の中では、機能を豊富にしたり、他社はどうかということに重点をおいて開発していますが、学生には「この機能が本当に必要なのか」という根本のところから考えて、新しいものを開発して欲しいと思っています。

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国際基礎工学科 創造工学研究室 畑村洋太郎教授 ECPで学んで欲しいこと、学生に求めること 「研究は教わるものではなく、自分自身の力で築き上げるもの」
ECPで大切なことは2つ。1つ目は、新しい視点でものをみること。2つ目は、自分からむしりとりに行くこと。大学時代にこの2つ経験をすることが、一番大切なことだと思っています。
世の中では、今ある技術を改良、改善して新しい技術を生み出しています。また、そのような製品が出回ると、つくる方も使う方もそれに慣れきってしまい、全く新しい考え方や可能性に気がつかなくなるものなのです。ところが新たな問題に直面した時、実はもとから別のルートを辿って開発した方が、より良い物が出来るのではないかと気付くことがあります。
研究テーマである輸液ポンプの場合では、「患者の体内に正確に輸液を入れる」という機能だけを追及し、「今までと異なる全く新しいやり方があるのではないか?」と考えることが必要とされます。
学生達に求めること。それは、与えられた具体的なテーマの中から「いま自分は色々なことを知らないが、こういうものが欲しい、こうであればいいな」という目標を自分なりに見つけて、それに向かって取り組む姿勢です。
先生はきっかけを作ってくれるだけで、教えてくれるものではないということを認識し、ぜひ自分自身で知識をむしりとっていって欲しいと思います。
国産基礎工学科 創造工学研究室 畑村洋太郎教授
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