
情報デザイン学科では、高度ネットワーク情報社会で人々の生活をより豊かにし、個性的な創造活動を展開するために必要な「人とコンピュータとの調和」を基本理念とし、ソフトウェア・デザインの領域の教育研究を行います。
「あふれる情報をいかにわかりやすく伝えるか」「いかにして人々をナビゲートするのか」「そもそも、“わかりやすさ”“使いやすさ”とは何なのか」など、人と情報、そして技術の心地よい対話を様々な観点から追究していきます。
これからの社会は、モノに代わって情報がリードする時代。映画やゲームのデジタルコンテンツ、人とコンピュータのインタラクション(相互作用)、感性コミュニケーションなど、情報デザインは人々が快適に生活するために欠かせないものとなっています。こうした「人にやさしい情報社会」を実現するために、情報デザイン学科では、人間の感性的側面に焦点を当て、デジタルコンテンツの制作や人間とコンピュータのやさしい関係の創造、人間の心の願いを実現する感性情報処理などについて実践的に学んでいきます。人間が豊かな社会生活を実感できるように、あらゆる分野に利用されているマルチメディアコンテンツを感性的観点からとらえ、コンテンツの応用に関する産業を通して現代社会に貢献する人材を育成します。
