学園情報工学院大学へようこそ(理事長メッセージ)

工学院大学へようこそ(理事長メッセージ)

学園の沿革

 本学園は、明治20年(1887)東京の築地に創立された工手学校がルーツでありますが、関東大震災を機に現在の西新宿に移り、昭和3年(1928)に校名を工学院と改めました。昭和24年(1949)の学制改革により工学院大学を設置し、工学部第1部、第2部の教育を始めました。学生数の増加に対応するため、昭和38年(1963)に八王子キャンパスを開設し、新宿と八王子の2キャンパスによる教育体制を整えております。

多様なニーズに対応した学園

 昭和39年(1964)に大学院・工学研究科修士課程、昭和41年(1966)に同博士課程を開設しました。平成18年(2006)4月からは、従来の大学の工学部に加え、情報学部とグローバルエンジニアリング学部を、平成23(2011)年4月からは日本初の建築学部を設置するなど、4学部体制で多様な教育ニーズに対応しております。

 学園は幾多の変遷を経て、現在は、大学・大学院、附属中学校・高等学校を設置しています。また、生涯教育部門や孔子学院を併設し、約8千人の学生・生徒諸君が学ぶ学園となっております。

実践力に溢れる技術者の輩出

 建学以来、実践力に溢れる技術者を育成する伝統を守っており、工手学校以来の本学園の卒業生は10万人を超え、産業界の各分野に広がって我が国の発展に貢献してきました。また、グローバル化が進む現在は、世界で通用する技術者の育成に目標を広げ、国内外で活躍できる人材を社会に送り出しております。本学園卒業生の活躍を示す例をあげますと、企業の社長をしている本学卒業生は2千名を超え、この人数は日本の工科系単科大学ではトップクラスにランクされます。

伝統を発展させるために進化を続ける

 伝統を引き継ぎ発展させるためには、時代の変化を先取りし、絶えず進化を続けなければなりません。平成13年(2001)にはISO 14001 環境管理システムの認証を取得し、学園を挙げて環境問題に取り組んでおります。大学では、平成14年(2002)にわが国最初のJABEE 認定を取得し、また文部科学省から採択された幾多のプログラム等を通じて教育の改革に努めてきました。これからも常に新しい挑戦を続け、教育・研究の一層の充実に努めてまいります。

創立125周年、更にその先を目指して

 工学院大学は2012年10月に学園創立125周年を迎えました。18歳人口の減少など厳しい外部環境のなか、我々はこの節目を学園発展の基盤を更に強固にするマイルストーンとして捉えております。我々は学園創立150周年に向けて長期計画「VISION 150」を掲げ、教職員、在学生及びそのご父母、校友などが一致協力して、教育・研究態勢の強化に全力を挙げて取り組む所存です。

大学・大学院学長メッセージ

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