大学・大学院紹介

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学園について

学園では技術革新が進む
将来の社会に様々な取り
組みで挑戦しています。

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理事長メッセージ

2012年、創立125周年を迎えます。

学園の沿革

 明治20年(1887)東京の築地に創立された工手学校がルーツとなりますが、関東大震災を機に現在の西新宿に地を移し、昭和3年(1928)に校名を工学院と改めました。昭和24年(1949)の学制改革に合わせて工学院大学を設置し、工学部第1部、第2部の教育を始めました。学生数の増加に対応するため、昭和38年(1963)に八王子キャンパスを開設し、新宿と八王子の2キャンパスによる教育体制を整えました。

多様なニーズに対応した学園

 昭和39年(1964)に大学院・工学研究科修士課程、昭和41年(1966)に同博士課程を開設しました。平成18年(2006)4月からは、大学に情報学部とグローバルエンジニアリング学部を、平成23年4月からは日本初の建築学部を設置し、工学部と合わせた4学部体制で多様な教育ニーズに対応します。

 学園の設置校には幾多の変遷がありましたが、現在は、大学・大学院に加えて、附属中学校・高等学校が設置されています。学園全体で約8千人の学生・生徒諸君が学んでいます。

実践力に溢れる技術者の輩出

 建学以来、実践力に溢れる技術者を育成する伝統を守ってきましたが、グローバル化が進む現在、世界で通用する技術者の育成に目標を広げました。工手学校以来の本学園の卒業生は10万人を越え、産業界の各分野に広がって我が国の底力を支えてきました。大学設置以降も、既に6万人を越える学部卒業生と3千人近い大学院修了生を社会に送り出しました。本学卒業生の活躍を示す例をあげますと、企業の社長をしている本学卒業生は2千名を超え、この人数は日本の工科系単科大学ではトップクラスにランクされます。

伝統を発展させるために進化を続ける

 伝統を引き継ぎ発展させるためには、時代の変化を先読みして、絶えず進化を続けなければなりません。平成13年(2001)にはISO 14001 環境管理システムの認証を取得し、学園を挙げて環境問題に取り組んでいます。大学では、平成14年(2002)にわが国最初のJABEE 認定を取得し、また文部科学省から採択された幾多の特色ある大学教育支援プログラム(特色GP)や現代的教育ニーズ取組支援プログラム(現代GP)を通じて教育の改革に努めてきました。現在は、2つの特色GPと1つの現代GPに加え、戦略的大学連携支援事業と学生支援プログラムが並行して進められています。これからも常に新しい挑戦を続け、新宿キャンパスにおいても八王子キャンパスにおいても、教育・研究の一層の充実に努めていまいります。

創立125周年、更にその先を目指して

 工学院大学は平成24年(2012)の今年、学園創立125周年に当たります。記念事業は、教育研究環境整備、学生・生徒の自主的活動支援、地域・社会貢献、学園史編纂、記念募金の各事業に分かれて4年前から進められています。我々は125周年を単なる祝典とは考えていません。18歳人口の減少など厳しい外部環境のなか、この節目を学園発展の基盤を更に強固にするマイルストーンとして捉えています。その日を目指して教職員、在学生及びそのご父母、校友などが一致協力して、教育・研究態勢の強化に全力を挙げて取り組んでいます。

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