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掲載日:2016年06月23日
本学協定校ウィスコンシン大学ミルウォーキー校の学生が来日、建築学部生と共同フィールドワーク


本プログラムは、UWMのマット教授と本学建築学部小林直弘助教が中心となり実施、初日は、移転を目前に控えた80年以上の歴史を持つ築地市場を舞台とし、同場所の情報発信拠点である食まちスタジオにて英語のレクチャーを受けたあと、専門家も交えて「まちあるき」を行いました。
学生らは、関東大震災を機として日本橋より移転し誕生した築地市場と、シカゴ大火を間近で経験したミルウォーキー州との建築には共通点が多く存在することを発見しました。

2日目は、引き続き小林直弘助教がウィスコンシン大学の学生らと共に江戸における北東の鬼門抑える寛永寺周辺に所在する寺町谷中を散策しました。
明治期から現代にいたる町の経緯を踏まえ、近年着目される歴史的建造物の改修事例をその成り立ちや活用に対する建築的アプローチなどを実際の建物に入り体験しました。

日本とアメリカでの対応の違いをマット教授と意見交換を行いながら、学生たちも関心を深め、興味深く学んでいました。

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