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掲載日:2016年08月13日
工学院大学ソーラーチームが大会新記録で国内大会3度目の優勝、チーム初の女性ドライバーが大活躍

学生プロジェクトのソーラーチームが、秋田県大潟村で行われたソーラーカーレース『ワールド・グリーン・チャレンジ2016』のクルーザークラスに参戦し、3度目となる総合優勝を果たしました。

レースは8月9日から4日間(うち1日は予選タイムトライアル)、1周25Kmのコースを3日間で合計25時間の総走行距離を競い合いました。チームは入念な準備を活かした確実なレース運びで、11年ぶりの大会新記録を樹立しました。
2015年の世界大会でオーストラリア大陸を走破した3号機OWL(アウル)を国内大会用にチューニングして挑み、レース2日目にはパンクが起こるなどハプニングに見舞われるも、見事なチームプレーで乗り切りました。

また、今回はチーム史上初となる女性ドライバーをファーストドライバーに起用するなど、新しいチャレンジを積極的に行い、2017年にオーストラリアで行われる世界大会への準備も着々と進めています。

受賞コメント:ファーストドライバー・石川はるかさん(工学部機械工学科2年生)

本物の“レース”を初めて経験しました。男性との体格差から、シートポジションが下がり、運転席からの視界が狭くなったり、車両バランスの調整で苦労することも多かったです。
レース序盤はとても緊張しましたが、運転に慣れることで徐々にリラックスした中で走ることができ、レースを楽しむことができました。
来年の世界大会でもドライバーをつとめられるように、これからも頑張りたいと思います。

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