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掲載日:2016年11月24日
小屋プロジェクト(仮称)の協定調印式を開催しました


11月22日、八王子キャンパス総合教育棟を会場に「小屋プロジェクト(仮称)」の協定調印式を開催しました。

「小屋プロジェクト」とは、1963年に開設した八王子キャンパス内に、長い年月とともに老朽化した倉庫などが点在しており、こうした現状を解決するために、株式会社東京チェンソーズ(代表取締役:青木亮輔、所在地:東京都西多摩郡)および株式会社結設計室(代表取締役:関谷真一、所在地:東京都八王子市)と10年間の間伐材購入協定を締結し、地元多摩産の
木材を活用し、建築学部の後藤研究室(指導教員:後藤 治 建築デザイン学科教授)と樫原研究室(指導教員:樫原 徹 建築デザイン学科准教授)らの学生が中心となり、学生たちの手でキャンパス内の整備に取り組むプロジェクトです。

22日の調印式では、今後、活動の中心を担う学生から、プロジェクト誕生の背景や今後の活動スケジュール、工学院大学と木材の「木(Ki)」、間伐材の「間(ka)」などから頭文字を取り「K×Kプロジェクト」と命名し、今後、新たなプロジェクト名とすること等が発表されました。

加えて、同プロジェクトを指揮する後藤教授より、本取り組みが社会貢献はもとより学生たちの新しいアイディアを創出する機会となり、また、林業の現場に赴き、実体験を積むことで木材の特徴を理解し、樹木から木材・建物の竣工までの一連の流れを肌で感じとることで、机上では経験できない”生きた教育”が展開されること、幅広い視野で「建築」を触れることができることに期待したいとの挨拶が行われました。

K×Kプロジェクトは、第1弾として、2017年秋頃の竣工を目指し、硬式野球部の倉庫を手がける予定です。

三者(工学院、東京チェンソーズ、結設計室)による協定調印の記念撮影

三者(工学院、東京チェンソーズ、結設計室)による協定調印の記念撮影


プロジェクト学生による発表1

プロジェクト学生による発表1

プロジェクト学生による発表2

プロジェクト学生による発表2

プロジェクトの学生と関係者の記念撮影

プロジェクトの学生と関係者の記念撮影


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