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掲載日:2017年11月02日
化学応用学専攻博士課程3年 脇田悟誌さんの論文が国際学術雑誌に掲載されました

本学大学院化学応用学専攻博士課程3年 脇田悟誌さんが中心になって行ったキチンオリゴ糖の蛍光標識法の改良と酸性ほ乳類キチナーゼの組織 pH 条件下での特性解析に関する2報の論文が、国際学術雑誌 Carbohydrate polymers注1 と FEBS Letters注2 にそれぞれ公開されました。

Carbohydrate polymers掲載論文タイトル:
Improved fluorescent labeling of chitin oligomers: chitinolytic properties of acidic mammalian chitinase under somatic tissue pH conditions.

日本語論文タイトル:
キチンオリゴ糖の蛍光標識法の改良: 酸性ほ乳類キチナーゼの組織 pH 条件下での特性解析
FEBS Letters 掲載論文タイトル:
Mouse acidic mammalian chitinase exhibits transglycosylation activity at somatic tissue pH

日本語論文タイトル:
マウスの酸性ほ乳類キチナーゼは、体細胞の pH 条件下で糖転移活性を示す
Carbohydrate Polymers の論文は、Open Access なので、論文は以下より自由に閲覧、ダウンロードできます。

Carbohydrate Polymers 論文掲載

FEBS Letters の論文は、以下でご覧ください。1年後に Open Access になります。

FEBS Letters 論文掲載

日本語での研究概要は生命化学科オリジナルホームページをご覧ください。

http://www.kogakuin-biochem.com/updates/

http://www.kogakuin-biochem.com/updates/333.html

http://www.kogakuin-biochem.com/updates/468.html

この研究は、指導教員の生命化学科 小山文隆教授の日本私立学校振興・共済事業団平成28、29年度学術研究振興資金、日本学術振興会科学研究費補助金(科研費)基盤研究(C)に採択された研究課題の成果でもあります。

注1:Carbohydrate Polymersとは

Carbohydrate Polymers は、糖質科学の領域での主要な雑誌の一つで、多糖に関する基礎と応用研究をカバーしています。Elsevier 社から発行されます。Thomson Reuters 2016年度の impact factor は 4.811です。

注2:FEBS Lettersとは

FEBS Letters は、Federation of European Biochemical Societies (FEBS) の機関誌で、分子生物学、生化学分野の総合科学雑誌です。Wiley社から発行されます。Thomson Reuters 2016年度の impact factor は 3.623です。

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