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掲載日:2017年11月29日
新宿キャンパスと八王子キャンパスで、学園総合防災訓練を行いました

11月28日(火)新宿キャンパスと八王子キャンパスで、「2017年度学園総合防災訓練」が行われました。本学では、防災・減災対策を重要課題と位置づけ、2007年より、学園全体で行う合同防災訓練を毎年継続して実施しています。昨年度は、八王子キャンパスでの訓練は降雪により中止しましたので、両キャンパスでの同時実施は2年ぶりとなりました。

より実践的な訓練とすることを目的に、教職員ともに訓練詳細を事前に知らない状態で行いました。緊急地震速報の訓練放送が流れると、机の下に移動して身の安全を守り、その後、教員や各部署長の指示で訓練が始まりました。大学の授業は、3時限目4時限目は60分の短縮授業とし、この時間に両キャンパスにいた全学生・全教職員が参加しました。

新宿キャンパスアトリウムでは、エレベータの閉じ込め体験、心肺蘇生法・搬送法・身近な物を使った応急手当、女性用備蓄袋体験が行われました。エレベータが全て停止したため、地下一階から27階まで階段で向かう学生さんの姿も見られました。
八王子キャンパスでは、赤十字WEBCROSS動画の紹介や、消火器とAEDの使い方に関する講演、体験を行いました。また、TKK3大学連携プロジェクトの一環として、東北福祉大学考案のエコノミークラス症候群防止体操「さんあい体操」の紹介と車椅子搬送訓練を同大学と神戸学院大学の学生さんが実施しました。訓練は年に一度ですが、それぞれのキャンパスや教室で異なる注意点を体感でき、防災意識の向上に繋がりました。

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