工学院大学学生支援GP「いのち・つなぐ・ちから」

地域とのコミュニケーションを活かした新しい防災・学生支援の取り組み

学生と地域の人々を「つなぐ」ことで、より多くの「いのち」を救う「ちから」が生み出されます。

新たな社会的ニーズに対応した学生支援プログラム(学生支援GP)とは

文部科学省が、学生の人間力を高め人間性豊かな社会人を育成するための組織的かつ総合的な学生支援のプログラムうち、 学生の視点に立った独自の工夫や努力により特段の効果が期待される取組を選定し、財政支援を行うことで、 各大学の学生支援機能の充実を図るものです。
参加者の声文部科学省提出申請書(PDFファイル)防災お役立ち情報
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