スポーツの「流れ」を科学する

指導教員:伊藤 慎一郎 教授

スポーツと流体力学には密接な関係があります。野球やサッカーのボールにおいては、ボール周りの空気の流れにより、変化球が生じます。ゴルフボールもディンプルがなければ遠くに飛びません。水泳の世界記録ラッシュも、流体力学を応用した高速水着によるものです。スピードを要求されるスポーツには、必ず流体抵抗が関係します。流体力学の成果はスポーツテクニックや、新たなスポーツ用具の開発にもつながります。日本人に金メダルをもたらすことを目標として、工学的観点からスポーツを研究しています。
 
 
主な研究
テーマ
サッカーボールの空力特性
競泳フォームにおける最適ストローク
競泳におけるスタートとターン
キーワード 流れの可視化 / 流体抵抗 / 最適形状 / 風洞試験

『快適を研究する』編(伊藤慎一郎教授監修)

 京王電鉄が運行する「京王ライナー」車内ビジョン(K-DGチャンネル)で2018年7月に放映

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