火力・原子力発電から、極小のマイクロ熱制御まで

指導教員:大竹 浩靖 教授

現代社会は安価で大量のエネルギー、特に電気エネルギーの安定的な供給なしには成立しません。電気は、石油や石炭、原子力の燃焼から得られる熱を基にして水を蒸気に変え、その蒸気でタービンを回してつくられます。これは今後も100年は変わらないでしょう。だからこそ効率良い安全な蒸気の発生と、タービンでの有効利用が必須です。これらに関わるさまざまな問題を研究しています。また、この研究で課題となる種々の事柄は、顕微鏡でしか見えないようなマイクロ機械の世界でも共通します。そこで、マイクロシステムに関する研究にも取り組んでいます。
 
 
主な研究
テーマ
エネルギー機器の安全性に関する研究
沸騰・凝縮による熱移動量の研究
コンピュータを用いた物質内の温度の計算
キーワード エネルギー / 熱の有効利用 / マイクロシステム

大学院 工学研究科

専攻