環境衛生工学研究室

凝縮相の反応解析手法を機能水の化学へ応用

指導教員:岡田 文雄 教授

オゾンを含んだ水は、オゾンの分解過程でOHラジカルを生じるため強力な酸化力を有し、使用後は酸素と水に戻るため環境を汚染しないという理想的な殺菌洗浄剤です。また、オゾンと過酸化水素が共存する促進酸化水は、オゾン水より強い酸化作用を持ちます。更に、水素水は超音波との併用により半導体基板上の微粒子を95%以上除去します。本研究室では、凝縮相中での物質の挙動を解析することにより、これら3種類の機能水を小型な装置で安価に、しかも高効率に生成するシステムを研究開発しています。


主な研究
テーマ
リサイクル水電解プロセスの研究開発
促進酸化水生成プロセスの研究開発
気液ミキサーの研究開発 など
キーワード 反応化学 / 電気化学 / オゾン水 / 水素水 / 促進酸化水 / 気液混合

研究室紹介動画

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