「工学院大学って、どんな大学なの?」
本学のことをより多くの方々に、様々なかたちで情報発信する場として
新宿キャンパスに“KU-SITE(キューサイト)”というスペースをつくりました。
展示エリアやサイネージエリアを活用しながら、
日々のキャンパスライフや様々な研究を紹介していきます。
“KU-SITE”からお届けする様々なコンテンツをお楽しみください。
「工学院大学って、どんな大学なの?」
本学のことをより多くの方々に、様々なかたちで情報発信する場として
新宿キャンパスに“KU-SITE(キューサイト)”というスペースをつくりました。
展示エリアやサイネージエリアを活用しながら、
日々のキャンパスライフや様々な研究を紹介していきます。
“KU-SITE”からお届けする様々なコンテンツをお楽しみください。
2017年に学園創立130周年を迎えた工学院大学。
築地で産声を上げ、関東大震災を機に新宿に移り校舎を構えて90年が経過しました。
工学院大学とともに日々変化を遂げてきた新宿の町並みを学園の歴史とあわせ『KOGAKUIN-CITY VIEW』で紹介します。
工学院大学を“魅せる”エリア。学園の歴史や、これまでの研究や活動の成果など、みなさまにも価値のある様々な知見や情報を、実際のモノを通してご紹介します。
※2016年7月21日に開催された『工学院大学建築学部開設5周年記念イベント〈KU-SITE完成披露記念対談〉』。アーティストの野老朝雄さんと建築家の千葉学さんの対談を中心に展開されたイベントの様子はこちらから。
五輪エンブレムをデザインした野老朝雄(ところ あさお)氏が、八王子キャンパスのシンボル・総合教育棟(新1号館)のファサードパターンとサインのデザインを手がけました。“ファサード”とは建物の正面部分、いわゆる建物の“顔”を差します。四季折々、様々な表情を魅せる総合教育棟を紹介します。
工学院大学を“見せる”エリア。研究・キャンパス・ニュースを切り口に、工学院大学の“今”を伝えます。
工学院大学で行われている様々な活動や製作した作品などをご紹介いたします。授業、実習や研究などが日々行われている中で、どのような過程で取り組み、学生や教員がどのように考えているのかといったことを、展示を通じてご覧いただければと思います。
「KU-SITE」が、地下通路を利用する皆さんの生活の一部になることを願い設置しました。
「時」とともに、刻々と変化する時計のデザインをお楽しみください。
新宿駅西口から都庁方面へと続く地下通路と直接つながる便利な場所に位置する新宿キャンパス。 キャンパスへと続く地下エントランスのすぐ隣に、学園の最新トレンドを発信する場として「KU-SITE」を設置しました。 ぜひ足を運んで実際の展示やデジタルサイネージをご覧ください。