大学入構制限の一部解除(学長メッセージ・第2報)

2020/06/22

在学生のみなさん
学長 佐藤 光史

新型コロナウィルスの感染拡大を防ぐために、都道府県をまたぐ移動自粛が求められていました。この要請は6月19日(金)に全面解除されましたが、引き続き蔓延防止措置が必要とされています。つきましては、「新しい生活様式」の実践例等による感染拡大防止の取組みを継続しつつ、大学キャンパスをコロナ禍以前の状況に段階的に戻すために、本学では以下のように対応します。
今後も皆さんの学びを支援するため、随時見直しますので、引き続きご理解、ご協力いただきますようお願いします。

学生のキャンパスへの入構について

6月22日(月)以降も当面の間、学生の入構制限を基本とします。大学関係者及び学外者の不要不急の入構を制限するために、新宿・八王子の両キャンパスの開放門扉を限定します。また、後述の事由における入構については一部緩和していますが、当面は現状を維持します。
なお、入構が許可されている場合でも、移動中の感染リスクにも備え、特に公共交通機関を利用して登校する場合には、通勤時間帯を避け、各自検温、マスク着用を必須とし、感染防止に努めてください。

なお、分散登校による学内行事(成績に関わらない出席任意のガイダンス等)を7月4日(土)以降に予定していましたが、時期尚早と判断し開催を中止します。今後の予定については、7月上旬を目処に学生キューポート等で案内します。

<入構可能な事由>
■研究指導や実験・実習における入構
これまで入構可能としていた実験設備等資産維持のための必要最小限の入構に加え、6月1日(月)から博士論文に相当する特定の課題について必要な研究指導を受ける場合や、博士後期課程生が本学の施設や装置・設備を用いることが不可欠な実験・実習を行う場合の入構を認めています。
さらに、6月15日(月)から、修士課程2年生の研究活動を目的とする入構を認めています。
今後、学部4年生の卒業論文・卒業研究のための入構緩和も検討し、学生キューポート等で案内します。

なお、研究活動による入構はあくまでも学生本人が希望する場合の措置であり、指導教員の立ち合いが条件となりますので、予め、指導教員へ相談してください。

授業・学生活動等について

以下の措置は、6月22日(月)以降も当面の間、現状の入構制限を維持します。ただし、政府の方針及び東京都からの要請や、国内・東京都内での感染状況等を踏まえ、(1)を除く各対応について個別に変更することがあります。

(1) 授業
前期(1Q・2Q)授業は、遠隔授業として実施します。
1Qの定期試験はじめ、前期及び2Qの定期試験(8月15日(土)~8月19日(水))についても遠隔で実施しますので、8月26日(水)まで入構の必要はありません。

(2)課外活動
6月22日(月)以降も大学施設は利用禁止とします。

その他

(1)大学各窓口
6月22日(月)以降も原則閉鎖します。

※窓口は閉鎖しますが、メールでの対応は継続して行います(土日祝日を除く)。
なお、事務職員についても、感染拡大防止の観点から、時差勤務や別室での勤務体制をとっている関係から、ご不便をおかけすることがあります。ご理解よろしくお願いします。
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