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プレスリリース

工学院大学からの情報を広く発信

研究、教育、学生活動…大学の様々な情報を、社会に向けて常に発信しています。
取材等のご依頼は、総合企画部広報課までお問い合わせください。
プレスリリース一覧|@Press
メディア各社に配信したプレスリリースはこちらからもご覧いただけます。

公式SNS

各種SNSでも工学院大学の最新情報を発信しています。ぜひご覧ください。

工学院大学 航空理工学専攻説明会を3/30に開催

工学院大学(学長:伊藤慎一郎、所在地:東京都新宿区/八王子市)は、3月30日に航空理工学専攻説明会を 新宿キャンパスで開催します。

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経常費補助金減額の報道とキャンパスリニューアルについての説明会

経常費補助金減額の報道とキャンパスリニューアルについての説明会

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経常費補助金減額の報道とキャンパスリニューアルについての説明会

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経常費補助金減額の報道とキャンパスリニューアルについての説明会

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明治安田生命新宿ビル(仮称)新築工事仮囲いに工学院大学学生が描いた巨大ピクセルアート出現

2024年2月1日、東京都新宿区西新宿一丁目の(仮称)明治安田生命新宿ビル新築工事の現場仮囲いに、長さ30メートルを超える巨大ピクセルアートが出現しました。西新宿地区は、旧淀橋浄水場移転後の開発時から凡そ50年ほどが経過し、周辺では再開発が活発におこなわれています。その為、多くの場所で工事仮囲いが設置され、街並みの様子が変化しています。こうしたことから、西新宿にキャンパスを構える工学院大学(学長 伊藤 慎一郎)は、新宿駅西口前で大型開発プロジェクトを行っている明治安田生命保険相互会社(執行役社長 永島 英器)と協力し、街を彩り多くの人に楽しんでいただくことを目的に、工事仮囲いにパブリックアートを施す取組みを実施しました。

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経常費補助金減額の報道とキャンパスリニューアルについての説明会

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経常費補助金減額の報道とキャンパスリニューアルについての説明会

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パブリックアートお披露目会 出席フォーム

明治安田生命新宿ビル新築工事仮囲いパブリックアートお披露目会  出席フォーム

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帰宅困難者の受入訓練を実施し、要援護者対応など改善点を近隣団体と共有

本学新宿キャンパスを会場として、12月14日に訓練、12月22日に検証会を行った帰宅困難者一時滞在施設運営訓練について、新宿駅周辺防災対策協議会(事務局:SOMPOリスクマネジメント株式会社、工学院大学、新宿区)は、全体を振り返るプレスリリースを発信しました。

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初撮影から1年後のM87ブラックホールの姿

イベント・ホライズン・テレスコープはM87巨大ブラックホールの新たな観測画像を公開しました。2017年の初撮影(左)から約1年後に撮影された2018年の画像(右)でも同じ大きさのシャドウが再現されていることがわかりました。2018年の観測には、新たにグリーンランド望遠鏡が参加しています。明るいリングに囲まれた中央の暗闇がブラックホールのシャドウ(影)に相当し、リングの最も明るい場所は2017年の画像では6時の方向、2018年の画像では約30度異なる5時の方向にあります。 画像クレジット:EHT Collaboration

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工学院大学 次期学長に今村保忠教授を選任

学校法人工学院大学(理事長:後藤治、所在地:東京都新宿区/八王子市)は、2023年12月15日に行われた理事会で、次期学長に今村保忠教授を選任しました。任期は2024年4月1日より2027年3月31日までの3年間です。

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淺野裕俊准教授(コンピュータ科学科)が、バーチャル空間で視線を可視化すると会話が誘発される研究成果を共同発表

東京都市大学、TIS株式会社、岡山理科大学、工学院大学は、バーチャル空間での視線の可視化により、 偶然の何気ない会話を誘発する技術を構築しました。

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<取材案内・プレス対象>『工学院大学ソーラーチーム』世界大会参戦報告会

工学院大学ソーラーチームは、2023年10月22日~29日にオーストラリアで開催された世界最大級のソーラーカーレース「2023ブリヂストンワールドソーラーチャレンジ」に参戦し、オーストラリア大陸3,000km超を6日間かけて完走。チャレンジャークラス8位でゴールしました。トラブルを乗り越え、果敢に挑戦した本チームへご支援・ご声援をいただきありがとうございました。

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新宿駅周辺防災対策協議会 一時滞在施設運営実動訓練の実施について

新宿駅周辺防災対策協議会のメンバーである、損害保険ジャパン株式会社、SOMPOリスクマネジメント株式会社、工学院大学および新宿区(以下、「チーム・新宿」)は2月24日(水)、日本有数の人口密集地かつ超高層ビル街である新宿西口エリアで、小型無人航空機(以下、「ドローン」)を活用した災害時の情報収集・発信の実証実験をします。過去4回の実験から課題として浮かび上がった、発災直後の各種活動立ち上げに注目し、情報収集及び滞留者誘導、現地本部との情報共有や、高層ビル街におけるドローンの遠隔操作について検証します。

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巨大ブラックホールの「自転」を示す新たな証拠を発見

紀基樹 客員研究員(教育推進機構)が参加する国際研究チームは、巨大ブラックホールの「自転」を示す新たな証拠を発見しました。

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工学院大学みつばちプロジェクトが東京産ハチミツを使ったパンを企画・開発「せいせき夏のビールまつり」で限定販売(9月15日~18日開催)

工学院大学(学長:伊藤 慎一郎、所在地:東京都新宿区/八王子市)みつばちプロジェクトが、京王電鉄株式会社(代表取締役社長:都村 智史、本社所在地:東京都多摩市)および株式会社アールベイカー(代表取締役社長:廣谷 光彦、本社所在地:東京都品川区)とともに、産学連携で東京産ハチミツを使ったパンを企画・製品化しました。材料には、みつばちプロジェクトがキャンパスで養蜂・採蜜したハチミツを使用しています。

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バイオガスのCO₂を微生物で除去し、バイオガスの改質を目指す 8/24から大学見本市2023で公開

工学院大学の工学院大学(学長:伊藤 慎一郎、所在地:東京都新宿区/八王子市)の藤井 克彦 教授(生命化学科)は、バイオガスに含まれる二酸化炭素(以下CO2)を微生物の力で取り除き、燃焼熱の高いバイオガスへと変換する研究を進めており、8月24日から「大学見本市2023~イノベーション・ジャパン」にて公開します。

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透明で低屈折率のフィルムヒーター、8/24から大学見本市2023で公開

工学院大学の永井 裕己 准教授(応用物理学科)らは、低コスト・低エネルギーで成膜可能な分子プレカーサー法を用いて、高透過率・低屈折率の透明フィルムヒーターの開発を進めています。

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歯のホワイトニング効果を自撮りで確認できるスマートフォンカメラアプリを作成

工学院大学の研究グループは、歯のホワイトニング効果を自撮りで確認できるスマートフォンカメラアプリを作成しました。

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  • 鈴木敏彦教授(建築デザイン学科)が監修した「動く中銀カプセル」

8月25日(金)・26日(土)に「シン・科学教室」を開催

工学院大学(学長:伊藤慎一郎、所在地:東京都新宿区/八王子市)は、8月25日、8月26日の2日間にわたって新宿キャンパスで、「シン・科学教室」を開催します。理工学を専門とする教授陣と大学生による20以上の実験・演示ブースと、多彩なステージ企画を通して、子どもたちが科学への興味と理解を深める機会を提供します。

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工学院大学の研究成果を活用して開発された装置が、ノーリツ最新給湯器に搭載され販売開始

岡田文雄研究員による研究成果を活用して開発されたオゾン水生成装置が、株式会社ノーリツの最新給湯器に搭載され、7月3日から販売されています。

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工学院大学 航空理工学専攻説明会を7/23に開催

工学院大学(学長:伊藤 慎一郎、所在地:東京都新宿区/八王子市)は、2021年度航空理工学専攻説明会を開催します。先進工学部機械理工学科航空理工学専攻では、機械理工学科のカリキュラムを履修しながらパイロットになるための訓練を受け、これまでにない高度な工学知識と操縦技術を修得した「エンジニア・パイロット®」を養成します。

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工学院大学ソーラーチームが、世界初の新技術を搭載したソーラーカー「Koga」を公開

工学院大学(学長:伊藤 慎一郎、所在地:東京都新宿区/八王子市)の学生プロジェクト「工学院大学ソーラーチーム」が、10月にオーストラリアで開催される世界最高峰のソーラーカーレース「2023ブリヂストンワールドソーラーチャレンジ(BWSC)」に出場する新車両を、7月5日(水)の記者発表会で初公開しました。

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全固体電池に関わる新たな分析方法を開発

工学院大学(学長:伊藤 慎一郎、所在地:東京都新宿区/八王子市)と一般財団法人電力中央研究所(理事長:松浦 昌則、所在地:東京都千代田区)、一般財団法人ファインセラミックスセンター(理事長:服部哲夫、所在地:愛知県名古屋市)による研究チームは、全固体電池の劣化解明手法を新たに開発しました。

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文部科学省 入学者選抜の好事例集に「探究成果活用型選抜」が選定されました

工学院大学で実施している「探究成果活用型選抜」が文部科学省による「令和4年度大学入学者選抜における好事例集」に選定されました。

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工学院大学、中銀カプセルタワービルのカプセルを活用したトレーラーなど16テーマを建築再生展で公開

工学院大学(学長:伊藤 慎一郎、所在地:東京都新宿区/八王子市)は、5月31日(水)から6月2日(金)まで東京ビッグサイトで開催される「第27回リフォーム&リニューアル 建築再生展」(主催:建築再生展組織委員会)に出展します。

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中目黒を舞台に、建築学部生が店舗デザインをプロデュース 「お店屋さんごっこ インテリアデザインのお勉強」開催中(~5/28)

工学院大学(学長:伊藤 慎一郎、所在地:東京都新宿区/八王子市)建築デザイン学科インテリアデザイン塩見研究室が、新宿キャンパスで、「お店屋さんごっこ インテリアデザインのお勉強 vol.7」を5月28日まで開催します。7年目を迎えるこの企画では、学部4年生が自身のお店をプロデュースし建築模型として形にします。

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工学院大学と東京学芸大学附属高等学校が教育連携協定を締結

工学院大学(学長:伊藤 慎一郎、所在地:東京都新宿区/八王子市)は、東京学芸大学附属高等学校 (校長:大野 弘、所在地:東京都世田谷区)と教育連携に関する協定を締結しました。協定書の調印式が、両校の関係者の出席により、2023年3月15日(水)に行われました。

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工学院大学で採れたハチミツ入りオリジナルビールを 「KEIO 春のビールまつり」で500本限定販売(4月20日~23日開催)

工学院大学(学長:伊藤 慎一郎、所在地:東京都新宿区/八王子市)みつばちプロジェクトとScience Create Projectが、京王電鉄株式会社(代表取締役社長:都村 智史、本社所在地:東京都多摩市)とともにオリジナルビール「せいせき HONEY ALE」を産学連携で企画・製品化しました。

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帰宅困難者受入訓練を久田教授と村上教授が総括

本学が参画し、1月12日に訓練、1月18日に検証会を行った帰宅困難者一時滞在施設運営訓練について、新宿駅周辺防災対策協議会(事務局:SOMPOリスクマネジメント株式会社、工学院大学、住友不動産株式会社および新宿区)は、全体を振り返るプレスリリースを発信しました。

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文豪 井上靖ゆかりの伊豆「上の家」が、第15回静岡県景観賞 優秀賞を受賞

工学院大学(学長:伊藤 慎一郎、所在地:東京都新宿区/八王子市)の意匠・材料研究室グループが保存改修工事に携わった伊豆市湯ヶ島に建つ「上(かみ)の家」が、第15回静岡県景観賞 優秀賞(静岡県建築士事務所協会賞)を受賞しました。

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日本航空(JAL)との連携による操縦訓練コースのカリキュラムを改定

工学院大学(学長:伊藤 慎一郎、所在地:東京都新宿区/八王子市)の先進工学部機械理工学科 航空理工学専攻では、日本航空株式会社(以下、「JAL」)との連携による養成課程でエアラインパイロットをめざす訓練コースのカリキュラムを改定し、学生たちの負担を大幅に軽減しました。本専攻は、高度な工学知識と操縦技術を兼ね備えた“エンジニア・パイロット®”の養成を行っています。

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東京産ハチミツ配合 KUTE Honey ボディケアシリーズを限定販売(12/17・18)

工学院大学(学長:伊藤 慎一郎、所在地:東京都新宿区/八王子市)は、学生プロジェクトが企画・開発したKUTE※ Honey ハンドソープ、KUTE Honey ハンドクリーム、KUTE Honey In The Bath (入浴料)の3点を、京王電鉄株式会社(取締役社長:都村 智史、本社:東京都多摩市)の協力のもと、8月20日・21日に京王聖蹟桜ヶ丘ショッピングセンターで、期間限定販売します。 ※KUTE…Kogakuin University of Technology & Engineeringの略。

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工学院大学、ホタテ殻廃棄物を活用したコンクリート部材を開発 炭素固定性に着目、CO₂削減への貢献を目指す

工学院大学(学長:伊藤 慎一郎、所在地:東京都新宿区/八王子市)の田村雅紀教授(建築学科)は、高橋カーテンウォール工業株式会社との共同研究により、カーボンニュートラルへの貢献が期待できるプレキャストコンクリート 部材向けのコンクリート調合を開発しました。ホタテ殻廃棄物の持つ、大気中の二酸化炭素を固定蓄積する性質(炭素固定性)に着目し、これまでのリサイクル用途と異なる、コンクリート製品の製造と建築物への展開を目指しています。

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工学院大学の伊藤博之教授(建築デザイン学科)、グッドデザイン賞ベスト100を受賞(11/1)

工学院大学(学長:伊藤 慎一郎、所在地:東京都新宿区/八王子市)の伊藤博之教授(建築デザイン学科)が設計したホテル「PRISM Inn Ogu」は、グッドデザイン2022(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)ベスト100を受賞しました。

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白鳥祐介教授(機械理工学科)、ベトナムでバイオマスを利用したエビ養殖システム実証実験を開始

工学院大学(学長:伊藤 慎一郎、所在地:東京都新宿区/八王子市) の白鳥祐介教授(先進工学部機械理工学科、専門分野:電気化学(燃料電池))は、参画する国際プロジェクト「地域のバイオマスを利用した省エネ型エビ養殖システム高度化実証研究(ベトナム)」において、グリーン電力が動力源となり、IoTを導入した世界初のエビ養殖技術を支援しています。同プロジェクトは、ベトナム・ティエンザン省にある養殖場を実験場所として、バイオガスで作動する固体酸化物形燃料電池(SOFC)※1)とIoT※2)を導入したこれまでにないエビ養殖技術を確立し、ビジネス化を目指す実証研究です。新エネルギー・産業技術総合開発機構が支援する「エネルギー消費の効率化等に資する我が国技術の国際実証事業」に採択され、2022年11月3日(木)の実施者間による科学技術共同契約(ST)に関する締結式を機に研究は加速します。

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工学院大学が八王子ものづくりEXPO2022に出展(11/11~12)

工学院大学(学長:伊藤 慎一郎、所在地:東京都新宿区/八王子市)は、11月11日・11月12日の2日間、東京たま未来メッセで開催される「八王子ものづくりEXPO2022」(主催:八王子ものづくり系イベント実行委員会、八王子市)に出展します。

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工学院大学、12の特許技術を大学見本市で今月末まで公開

工学院大学(学長:伊藤 慎一郎、所在地:東京都新宿区/八王子市)は、同大学が取得する12の特許技術を「イノベーション・ジャパン2022~大学見本市&ビジネスマッチング~Online」(主催:国立研究開発法人科学技術振興機構、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)にて10月31日まで公開します。同イベントは、大学の研究シーズと企業ニーズのマッチングと、早期の社会実装を目指すものです。

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位野木教授(情報学部)、技術文書の記載漏れを指摘する自動要約技術を公開

工学院大学(学長:伊藤 慎一郎、所在地:東京都新宿区/八王子市)の位野木 万里 教授(コンピュータ科学科)は、技術文書の記載漏れを指摘する定量化自動要約に関する研究を進めており、10月4日から31日までオンライン開催される「イノベーション・ジャパン2022~大学見本市&ビジネスマッチング~Online」(主催:国立研究開発法人科学技術振興機構、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)にて公開します。

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竹川准教授(情報学部)、個人特性を分類・抽出する行動予測技術を公開

工学院大学(学長:伊藤 慎一郎、所在地:東京都新宿区/八王子市)の貝塚 勉 准教授(機械理工学科)は、数cm程度に位置する音源から届く音だけを拾いやすいマイクアレイの研究を進めており、10月4日から31日までオンライン開催される「イノベーション・ジャパン2022~大学見本市&ビジネスマッチング~Online」(主催:国立研究開発法人科学技術振興機構、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)にて公開します。

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工学院大学と東京経済大学がトークセッションを開催(10/25)

工学院大学(学長:伊藤慎一郎、所在地:東京都新宿区/八王子市)と東京経済大学(学長:岡本英男、所在地:東京都国分寺市/武蔵村山市)が、10月25日に工学院大学 新宿アトリウムでトークセッションを開催します。

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馬場特任教授(総合研究所)、断層像の劣化を回復するCT再構成ソフトを公開

工学院大学(学長:伊藤 慎一郎、所在地:東京都新宿区/八王子市)の馬場 則男 特任教授(総合研究所)は、断層像を演算する新しい方法の研究を進めており、10月4日から31日までオンライン開催される「イノベーション・ジャパン2022~大学見本市&ビジネスマッチング~Online」(主催:国立研究開発法人科学技術振興機構、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)にて公開します。

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山本教授(工学部)、吸音材の性能を数値化し、材料の試作をシミュレーションする技術を公開

工学院大学(学長:伊藤 慎一郎、所在地:東京都新宿区/八王子市)の山本 崇史 教授(機械工学科)は、吸音材の構造から吸音率を試算し、材料の構造を設計する研究を進めており、10月4日から31日までオンライン開催される「イノベーション・ジャパン2022~大学見本市&ビジネスマッチング~Online」(主催:国立研究開発法人科学技術振興機構、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)にて公開します。

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貝塚准教授(先進工学部)、近くから届く音を優先的に拾えるマイクアレイを公開

工学院大学(学長:伊藤 慎一郎、所在地:東京都新宿区/八王子市)の貝塚 勉 准教授(機械理工学科)は、数cm程度に位置する音源から届く音だけを拾いやすいマイクアレイの研究を進めており、10月4日から31日までオンライン開催される「イノベーション・ジャパン2022~大学見本市&ビジネスマッチング~Online」(主催:国立研究開発法人科学技術振興機構、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)にて公開します。

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藤井教授(先進工学部)、下水処理残汚泥からバイオガスを生産する技術を公開

工学院大学(学長:伊藤 慎一郎、所在地:東京都新宿区/八王子市)の藤井 克彦 教授(生命化学科)は、下水処理で残る汚泥からバイオガス(メタンあるいは水素)を生産する複合微生物について研究を進めており、10月4日から31日までオンライン開催される「イノベーション・ジャパン2022~大学見本市&ビジネスマッチング~Online」(主催:国立研究開発法人科学技術振興機構、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)にて公開します。

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桐山教授(工学部)、自転車ペダリング時の股関節負担を測定する装置を公開

工学院大学(学長:伊藤 慎一郎、所在地:東京都新宿区/八王子市)の桐山 善守 教授(機械システム工学科)は、自転車ペダリング時の精密な股関節負担の評価装置に関する研究を進めており、10月4日から31日までオンライン開催される「イノベーション・ジャパン2022~大学見本市&ビジネスマッチング~Online」(主催:国立研究開発法人科学技術振興機構、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)にて公開しています。

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工学院大学学生が東日本大震災被災地でボランティア

工学院大学(学長:伊藤 慎一郎、所在地:東京都新宿区/八王子市) の学生は、9月4日(日)、東北福祉大学(仙台市)、神戸学院大学(神戸市)の学生達と東松島市あおい地区を訪れ、草刈りと町内清掃をしました。

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小川准教授(工学部)、車体を傷つけずに溶接部寿命が測定できる手法を公開

工学院大学(学長:伊藤 慎一郎、所在地:東京都新宿区/八王子市)の小川 雅 准教授(機械システム工学科)は、自動車のスポット溶接部の寿命評価に関する研究を進めており、10月4日から31日までオンライン開催される「イノベーション・ジャパン2022~大学見本市&ビジネスマッチング~Online」(主催:国立研究開発法人科学技術振興機構、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)にて公開しています。

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後藤理事長(総合研究所教授)、歴史的建造物の壁・天井を補修する新たな技法を公開

工学院大学(学長:伊藤 慎一郎、所在地:東京都新宿区/八王子市)の後藤 治 教授(理事長、総合研究所)は、重要文化財などに指定された建物の壁・天井を補修する新たな技法に関する研究を進めており、10月4日から31日までオンライン開催される「イノベーション・ジャパン2022~大学見本市&ビジネスマッチング~Online」(主催:国立研究開発法人科学技術振興機構、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)にて公開します。

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橋本英樹准教授(先進工学部)、高い彩度を有する酸化鉄赤色顔料を公開

工学院大学(学長:伊藤 慎一郎、所在地:東京都新宿区/八王子市)の橋本 英樹 准教授(応用化学科)は、鮮明な赤色で、変色が少ない顔料の研究を進めており、10月4日から31日までオンライン開催される「イノベーション・ジャパン2022~大学見本市&ビジネスマッチング~Online」(主催:国立研究開発法人科学技術振興機構、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)にて公開しています。

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坂本哲夫教授(先進工学部)、超微量元素を選択検出する多重反射レーザー共鳴イオン化分析法を公開

工学院大学(学長:伊藤 慎一郎、所在地:東京都新宿区/八王子市)の貝塚 勉 准教授(機械理工学科)は、数cm程度に位置する音源から届く音だけを拾いやすいマイクアレイの研究を進めており、10月4日から31日までオンライン開催される「イノベーション・ジャパン2022~大学見本市&ビジネスマッチング~Online」(主催:国立研究開発法人科学技術振興機構、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)にて公開します。

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永井准教授(先進工学部)、透明で薄い全固体太陽電池の生産技術を公開

工学院大学(学長:伊藤 慎一郎、所在地:東京都新宿区/八王子市)の永井 裕己 准教授(応用物理学科)は、水素社会に向けて全固体型透明薄膜太陽電池の創製を進めており、その最新版を10月4日から31日までオンライン開催される「イノベーション・ジャパン2022~大学見本市&ビジネスマッチング~Online」(主催:国立研究開発法人科学技術振興機構、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)にて公開しています。

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避難所で個人スペースを確保するダンボールシェルターと歴史的建造物の延焼防止技術を公開

工学院大学(学長:伊藤 慎一郎、所在地:東京都新宿区/八王子市)は、避難所などで個人空間を提供するダンボールシェルターと、歴史的建造物の延焼を防ぐ技術の2件を、「危機管理産業展2022」(主催:株式会社東京ビッグサイト、特別協力:東京都)にて公開します。

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工学院大学附属高校 自動車部が、白浜ECO-CAR チャレンジで3位

工学院大学附属高等学校(校長:中野由章、所在地:東京都八王子市)の自動車部は、9月23日から24日にかけて旧白浜空港特設会場 (和歌山県西牟婁郡白浜町)で開催された 「白浜ECO-CARチャレンジ 」に参戦し、 エキスパートクラスで第3位に入賞しました。社会人や大学生、高専生からなるソーラーカーチームに交じり、他クラスを含む総合でも3位に入る健闘を見せました。

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工学院大学と島根県立平田高等学校が地域協働学習プログラムを実施

工学院大学(学長:伊藤 慎一郎、所在地:東京都新宿区/八王子市) 建築学部建築デザイン学科 冨永研究室は、7月31日~8月1日にかけて、島根県立平田高等学校(校長:小林 努、所在地:島根県出雲市)の地域協働学習プログラムとして、島根県出雲市小伊津町の魅力を発信する海辺カフェを提案するワークショップを実施しました。冨永研究室の大学院生13名、平田高等学校の1・2年生24名が地域住民の方々と共に、小伊津町の魅力を再発見し、地域の未来を一緒に考えました。

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工学院大学ソーラーチームが「ワールド・グリーン・チャレンジ」で準優勝

工学院大学(学長:伊藤 慎一郎、所在地:東京都新宿区/八王子市)ソーラーチームは、8月8日から11日にかけて大潟村ソーラースポーツライン (秋田県南秋田郡大潟村 )で開催された 「 ワールド・グリーン・チャレンジ 」に参戦し、 チャレンジャー・ クラスで準優勝しました。

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工学院大学、東京産ハチミツ配合 KUTE Honey ボディケアシリーズを限定販売(8/20・21)

工学院大学(学長:伊藤 慎一郎、所在地:東京都新宿区/八王子市)は、学生プロジェクトが企画・開発したKUTE※ Honey ハンドソープ、KUTE Honey ハンドクリーム、KUTE Honey In The Bath (入浴料)の3点を、京王電鉄株式会社(取締役社長:都村 智史、本社:東京都多摩市)の協力のもと、8月20日・21日に京王聖蹟桜ヶ丘ショッピングセンターで、期間限定販売します。 ※KUTE…Kogakuin University of Technology & Engineeringの略。

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工学院大学 学生プロジェクト2団体が、しんじゅくこどもまつりに科学実験などの体験ブースを出展(8/7)

工学院大学(学長:伊藤 慎一郎、所在地:東京都新宿区/八王子市)の学生プロジェクト2団体が、8月7日(日)新宿中央公園で開催される「しんじゅくこどもまつり」(主催:クリアソン新宿)に出展します。

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工学院大学ソーラーチームが「ワールド・グリーン・チャレンジ」に参戦 国内最長ソーラーカーレースで5度目の優勝狙う

工学院大学(学長:伊藤 慎一郎、所在地:東京都新宿区/八王子市)ソーラーチームは、8月8日~11日に大潟村ソーラースポーツライン(秋田県南秋田郡大潟村)で開催される「ワールド・グリーン・チャレンジ」に参戦し、5度目の優勝を狙います。

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工学院大学 航空理工学専攻説明会を開催

工学院大学(学長:伊藤 慎一郎、所在地:東京都新宿区/八王子市)は、2022年度航空理工学専攻説明会を開催します。先進工学部機械理工学科航空理工学専攻では、機械理工学科のカリキュラムを履修しながらパイロットになるための訓練を受け、これまでにない高度な工学知識と操縦技術を修得した「エンジニア・パイロット®」を養成します。

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工学院大学、今和次郎コレクション資料66点を一般公開

工学院大学(学長:伊藤 慎一郎、所在地:東京都新宿区/八王子市)図書館は、7月23日(土)から9月25日(日)まで東京ステーションギャラリーで開催される「東北へのまなざし1930-1945」(主催:東京ステーションギャラリー[公益財団法人東日本鉄道文化財団]、日本経済新聞社)で、所蔵している今和次郎コレクション66点を一般公開します。

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工学院大学が 壁フェス Kinetic Wall Festival 2022を開催

工学院大学(学長:伊藤 慎一郎、所在地:東京都新宿区/八王子市)は「デジタルツインラボ」を活用した分野横断型デジタル教育を2022年秋から開始します。建築・都市のデータサイエンスと、建築構造や設備、建築デザインのモノづくりを融合させた教育を展開し、建築・都市産業のDXに貢献する人材育成を目指します。同事業は、文部科学省「デジタルと専門分野の掛け合わせによる産業DXをけん引する高度専門人材育成事業」の採択を受け導入します。

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  • 図1:「コラボレーションスタジオ」イメージ:学生が日々学習し、過ごす環境そのものが、新しいデジタル技術を体験する場となる
  • 図2:プログラミング活用イメージ

工学院大学 建築デジタルツイン教育で産業DX人材を育成

工学院大学(学長:伊藤 慎一郎、所在地:東京都新宿区/八王子市)は「デジタルツインラボ」を活用した分野横断型デジタル教育を2022年秋から開始します。建築・都市のデータサイエンスと、建築構造や設備、建築デザインのモノづくりを融合させた教育を展開し、建築・都市産業のDXに貢献する人材育成を目指します。同事業は、文部科学省「デジタルと専門分野の掛け合わせによる産業DXをけん引する高度専門人材育成事業」の採択を受け導入します。

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  • 建築学科田村研究室が再生に携わった岩手銀行赤レンガ館
  • 建築デザイン学科冨永研究室による山梨市赤芝地区の調査報告

伝統的建築群の利活用や建築・都市の持続的な保全技術・システムを一挙紹介

工学院大学(学長:伊藤 慎一郎、所在地:東京都新宿区/八王子市)の建築学部は、6月15日(水)から17日(金)まで東京ビッグサイトで開催される「第26回リフォーム&リニューアル 建築再生展」(主催:建築再生展組織委員会)に出展します。本展示会は、建築再生に関するあらゆる分野の優れた技術・工法・製品が一同に介するイベントとなっており、工学院大学建築学部は建築再生分野に関わるテーマを中心に16テーマを出展します。

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工学院大学、東京産ハチミツ配合「KUTE Honey ハンドソープ」を限定生産

工学院大学(学長:伊藤 慎一郎、所在地:東京都新宿区/八王子市)の学生プロジェクト『みつばちプロジェクト』と『Science Create Project』が、化粧品メーカーの株式会社コスメティック・バーリィ (代表取締役:宮城忠夫、所在地:東京都中央区)とコラボレーションし、「KUTE Honey ハンドソープ」を企画・開発しました。原材料には、キャンパスで養蜂、採取したハチミツが使われており、素材を活かした肌に優しい泡ハンドソープです。リラックス効果を誘うハチミツの甘い香りと天然ハチミツ由来の保湿効果、弾力性のあるきめ細やかな泡が特徴です。

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  • 高エネルギージェットを持つ巨大銀河の想像図。Credit: ALMA (ESO/NAOJ/NRAO)

世界初、アルマ望遠鏡の超コントラスト観測で描き出す銀河の新しい姿

小麦真也准教授(教育推進機構)を中心とする研究チームは、3C273と呼ばれる銀河をアルマ望遠鏡で観測し、特殊なデータ解析の結果、同銀河に何万光年にもわたって淡く広がる電波放射が存在することを世界で初めて発見しました

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  • 2021年12月 学生による模型制作完成
  • 2022年1月 林業見学会
  • 釘を使わず立体的な凹凸で継ぎ、一体化させる
  • 2022年4月 引き渡し式での集合写真

KxKプロジェクトが、檜原村木材を使い伝統的な木組みと継ぎで、レストハウスを設計

工学院大学(学長:伊藤 慎一郎、所在地:東京都新宿区/八王子市)の学生グループ「WA-K.pro」(ワークプロ)は、八王子キャンパス内のテニスコート用レストハウスを設計しました。大学1年生と2年生が基本設計を担当し、地元企業が多摩産の木材と伝統的な木造建築の工法を手掛け、4月9日に引き渡し式が行われました

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  • クレジット:EHT Collaboration

天の川銀河中心のブラックホールの撮影に初めて成功

国際研究チーム「イベント・ホライズン・テレスコープ(EHT)・コラボレーション」は、地球規模の電波望遠鏡ネットワークを使って、私たちが住む天の川銀河の中心にある巨大ブラックホールの撮影に初めて成功しました。今回の結果は、この天体が間違いなくブラックホールであることを示す揺るぎない証拠であり、多くの銀河の中心に存在すると考えられている巨大ブラックホールの働きについて貴重な手がかりを与えるものです。

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羽田靖史准教授(機械システム工学科)が、ドローンでの4K映像5km伝送成功を共同発表

株式会社光電製作所(東京都大田区、代表取締役社長:荒田慎太郎)開発部、東京工業大学(東京都目黒区、学長:益一哉)工学院電気電子系 阪口啓教授ら研究グループ、工学院大学(東京都新宿区/八王子市、学長:伊藤慎一郎)工学部機械システム工学科 羽田靖史准教授ら研究グループの3機関共同研究で取り組んでいる総務省委託研究『5.7GHz帯における高効率周波数利用技術の研究開発』におけるフィールド実験において、高度約100mで飛行するドローンから送出した4K(2160/60p)生映像の5km伝送他に成功した。

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淺野裕俊准教授(コンピュータ科学科)が、オンラインコミュニケーションツールを比較した共同研究成果を発表

東京都市大学、TIS株式会社、岡山理科大学、工学院大学は、「オンラインでのコミュニケーションで自己開示を促すにはVRアバターを用いることが効果的であること」を明らかにしました。この研究に、本学からは淺野 裕俊准教授(コンピュータ科学科)が参加しています。

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後藤理事長が、歴史的建造物の被災調査等に関する協定締結に協力

工学院大学(学長:伊藤 慎一郎、所在地:東京都新宿区/八王子市) 後藤治理事長が協力し、一般社団法人日本建築学会、公益社団法人日本建築士会連合会、公益社団法人日本建築家協会、公益社団法人土木学会および独立行政法人国立文化財機構文化財防災センターは、「災害時における歴史的建造物の被災確認調査および技術支援等に関する協力協定」を締結しました。3月11日に東京文化財研究所でおこなわれた調印式には、後藤治理事長が関係者として臨席しました。

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北極海での安全な航行と環境への影響について、工学部 金野教授が解説(3/17)

工学院大学(学長:伊藤 慎一郎、所在地:東京都新宿区/八王子市) の金野祥久教授(工学部機械工学科)は、北極海の環境変動を考慮した持続可能な航路利用の探究を進めています。3 月17 日に行われるトークイベント「極域実践コミュニティ第3 回トークイベント みんなで北極域のみらいを考えよう 北極研究者×北極研究者」では、温暖化が北極の未来に与える影響について紹介します。

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子どもの貧困に関する中高生向けデジタル教材を大学生が開発、学生奨励賞受賞

工学院大学(学長:伊藤 慎一郎、所在地:東京都新宿区/八王子市)のセキュリティ科学研究室(コンピュータ科学科、指導教員:藤川真樹教授)は、子どもの貧困に関する中高生向けデジタル教材を開発し、情報処理学会第84回全国大会の学生セッション(コンテンツ開発)において学生奨励賞を受賞しました。デジタル教材は、3月9日正午から無料ダウンロードの申請を受け付けています。

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工学院大学などの国際研究チーム、 巨大ブラックホール天体「いて座A*」電波放射領域の構造を解明

工学院大学(学長:伊藤 慎一郎、所在地:東京都新宿区/八王子市) の紀 基樹 客員研究員 (教育推進機構)と、国立天文台水沢VLBI観測所、東京大学宇宙線研究所、韓国天文研究院、スペイン アンダルシア天体物理学研究所(IAA)、中国 上海天文台などからなる国際研究チームは、東アジアVLBI観測網による波長1.3センチと7ミリ帯の電波観測データから、天の川銀河の中心にひそむ巨大ブラックホール天体「いて座A* (エースター)」の詳しい構造が明らかになりました。

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学生が3000個の光と懐かしい写真の投影で西新宿を彩る

工学院大学(学長:伊藤 慎一郎、所在地:東京都新宿区/八王子市)の学生は、12月24日-25日に新宿中央公園で開催されたCandle Night @Shinjuku -新宿想い線-に参画し、建築学や情報学の知識を活かして、活気あるまちづくりに協力しました

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  • 左:工学院大学附属中学校・高等学校 中野由章校長 右:電気通信大学 田野俊一学長

工学院大学附属中学校・高等学校、電気通信大学と 連携協定及びクロスアポイントメント協定を締結

工学院大学附属中学校・高等学校(校長:中野 由章、所在地:東京都八王子市)と国立大学法人電気通信大学(学長:田野 俊一、所在地:東京都調布市)は、2021年10月29日付でそれぞれの教育研究活動の充実・発展に資するため連携協定を締結し、12月17日に調印記念式を行いました。

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文豪 井上靖ゆかりの伊豆「上の家」、保存改修工事が完了

工学院大学(学長:伊藤 慎一郎、所在地:東京都新宿区/八王子市)の西森陸雄研究室(建築デザイン学科)と田村雅紀研究室(建築学科)は、伊豆市湯ヶ島に建つ「上(かみ)の家」の保存改修工事を完了しました。この建物は文豪井上靖の母の実家で、同氏の小説にも登場します。

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建築学部 遠藤新研究室がプロデュースした広場「カナドコロ」が2021年度グッドデザイン賞を受賞

工学院大学(学長:伊藤 慎一郎、所在地:東京都新宿区/八王子市)まちづくり学科 遠藤新研究室と川崎市の共同研究事業である広場「カナドコロ」が、2021年度グッドデザイン賞(公共の建築・空間分野、主催:公益財団法人日本デザイン振興会)を受賞しました。

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工学院大学、オールジェンダー対応の便座をデザイン

工学院大学(学長:伊藤慎一郎、所在地:東京都新宿区/八王子市)の鈴木敏彦研究室(建築デザイン学科)は、オールジェンダー対応の便座「小便座」をデザインし、11月24日から開催される産業交流展2021に出展します。高齢者や介護者、障害者やLGBTなど、誰でも安心して利用できるトイレの実現を目指します。

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新宿アトリウムが、サイン&ディスプレイ アワードで初代グランプリを受賞

工学院大学(学長:伊藤 慎一郎、所在地:東京都新宿区/八王子市)の西森陸雄教授(建築デザイン学科)が設計した新宿アトリウムが、マスコミ文化協会が主催する「第1回S&D AWARDS」 で初代グランプリを受賞しました。

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武藤恭之准教授(教育推進機構)ら、新たな惑星形成理論を展望

茨城大学、工学院大学、東北大学らの研究グループは、国立天文台の天文学専用スーパーコンピュータ「アテルイⅡ」を用いた数値流体シミュレーションにより、原始惑星系円盤にて観測されるリング構造が惑星形成の歴史を示している可能性を明らかにしました。

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  • 左:工学院附属中高校 中野由章校長 右:東京薬科大学 平塚明学長

工学院大学附属中学校・高等学校、東京薬科大学と連携協定を締結

工学院大学附属中学校・高等学校(校長:中野 由章、所在地:東京都八王子市)は、11月5日、東京薬科大学(学長:平塚 明、所在地:東京都八王子市)と中高大連携に関する協定を締結しました。

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工学院大学監修 2021年度刊行書籍のご案内

工学院大学(学長:伊藤 慎一郎、所在地:東京都新宿区/八王子市)監修の2021年度刊行書籍をご案内します。ものづくりや工学分野、建築分野などに興味を持つ幅広い世代の方々に手に取ってほしい2冊です。

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まち開発プロジェクトが、11/13-14に新宿で日帰り防災キャンプを開催

工学院大学(学長:伊藤 慎一郎、所在地:東京都新宿区/八王子市)の学生プロジェクトまち開発プロジェクトは、、新宿中央公園で地域の親子を対象に「キャンプで防災in新宿2021」を開催します。11月13日(土)・14日(日)にロープワークや火を使わない食事体験、非常用トイレ探しなどを通して、小学生らが楽しく防災を学びます。

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工学院大学附属中学校・高等学校の屋内練習場が2021年度グッドデザイン賞を受賞

工学院大学(学長:伊藤 慎一郎、所在地:東京都新宿区/八王子市)の樫原 徹准教授(建築デザイン学科)により設計された工学院大学附属中学校・高等学校屋内練習場が、このたび2021年度 グッドデザイン賞(公共の建築・空間分野、主催:公益財団法人日本デザイン振興会)を受賞しました。

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工学院大学 航空理工学専攻説明会を10/31(日)に開催

工学院大学(学長:伊藤 慎一郎、所在地:東京都新宿区/八王子市)は、2021年度航空理工学専攻説明会を開催します。先進工学部機械理工学科航空理工学専攻では、機械理工学科のカリキュラムを履修しながらパイロットになるための訓練を受け、これまでにない高度な工学知識と操縦技術を修得した「エンジニア・パイロット®」を養成します。

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工学院大学 建築学部生が江戸東京たてもの園「復元縄文住居」を制作

工学院大学(学長:伊藤 慎一郎、所在地:東京都新宿区/八王子市)建築学部生が、江戸東京たてもの園に展示される「復元縄文住居」の制作に協力しました。10月9日から開幕した特別展「縄文2021 ー縄文のくらしとたてものー」で屋外展示されています。

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工学院大学ら、生まれたてのジェットとガス雲が衝突する瞬間の撮影に成功

工学院大学(学長:伊藤 慎一郎、所在地:東京都新宿区/八王子市) の紀 基樹 客員研究員 (教育推進機構)を中心とした、山口大学、 呉工業高等専門学校、 国立天文台、イタリア国際天体物理学研究所、韓国天文研究院、ハーバード大学からなる国際研究チームは、日韓合同VLBI観測網 (KaVA: KVN and VERA Array)を用いた詳細な電波観測を行い、超巨大ブラックホールから吹き出して間もない活動銀河核ジェットが高密度ガス雲に衝突してせき止められるという劇的な現象を捉えることに初めて成功しました。

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イタリア地中海 「サルデーニャの建築と文化展」 開催、工学院大学 鈴木教授が館長

工学院大学(学長:伊藤慎一郎、所在地:東京都新宿区/八王子市)の鈴木敏彦教授(建築デザイン学科)は、イタリア文化省や同国政府観光局などと企画した入館料無料のオンラインミュージアム、「地中海の中心に浮かぶ島 サルデーニャの建築と文化展」を2021年10月11日(月)から開催し、ミュージアム館長として携わります。

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工学院大学、視線の動きと体の動きを解析し、 スポーツの習得に活用する技術を研究

工学院大学(学長:伊藤 慎一郎、所在地:東京都新宿区/八王子市) の齊藤亜由子助教(先進工学部機械理工学科)は、視線の動きと運動の連動を解明し、スポーツの指導法・習得に活用できる技術の研究を進めています。

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工学院大学、保有特許の社会実装に先進的な取り組み。技術移転機関と連携し、スピーディーな技術移転を実現。

工学院大学(学長:伊藤慎一郎、所在地:東京都新宿区/八王子市)は、保有特許の社会実装を進めるために、株式会社知財管理機構(代表取締役:中島淳、所在地:東京都新宿区)と知的財産権の実施許諾契約を締結しました。

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工学院大学 10/10(日)オンラインオープンキャンパスを開催

工学院大学(学長:伊藤慎一郎、所在地:東京都新宿区/八王子市)は、10月10日(日)にオンラインオープンキャンパスを開催します。秋のオープンキャンパス限定の入試対策や学部学科紹介、先輩学生との交流企画など、様々なプログラムを当日限定のライブ配信で用意しています。

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工学院大学附属中学校、からくり装置で八王子城跡などの文化財を紹介、 9月26日のオンラインイベントで映像を公開

工学院大学附属中学校(校長:中野 由章、所在地:東京都八王子市)の生徒が、ビー玉を様々な仕掛けに通して移動させるからくり装置を8機作り、八王子市内の文化財を紹介します。

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  • 鳥人間コンテスト2021で定常飛行に成功した「かささぎⅡ」

工学院大学「Birdman Project Wendy」 結成20周年、鳥人間コンテスト2021出場

工学院大学(学長:伊藤 慎一郎、所在地:東京都新宿区/八王子市)の学生プロジェクトBirdman Project Wendy(B.P.Wendy)は今年、活動20周年を迎えました。記念すべき年に彼らが製作した人力飛行機「かささぎⅡ」には、七夕伝説に現れるカササギのように、コロナ禍を乗り越えて過去の経験と次世代をつなぎたいという願いが込められています。

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世界初 工学院大学、名古屋大学らが「同位体マイクロイメージング装置」を開発、福島第一原発に応用

工学院大学の坂本哲夫教授(先進工学部応用物理学科、専門分野:表面分析装置開発)を代表とする研究チームが、日本原子力研究開発機構(JAEA)の委託研究事業「英知を結集した原子力科学技術・人材育成推進事業」の課題解決型廃炉研究プログラムに採択されました。 福島第一原発(以下、1F)の廃炉工程は「東京電力ホールディングス株式会社福島第一原子力発電所の廃止措置等に向けた中長期ロードマップ」等を踏まえ、東京電力ホールディングス、原子力損害賠償・廃炉等支援機構(NDF)、国際廃炉研究開発機構(IRID)等とJAEAが連携して進められています。

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工学院大学 航空理工学専攻説明会を9/12(日)に開催

工学院大学(学長:伊藤 慎一郎、所在地:東京都新宿区/八王子市)は、2021年度航空理工学専攻説明会を開催します。先進工学部機械理工学科航空理工学専攻では、機械理工学科のカリキュラムを履修しながらパイロットになるための訓練を受け、これまでにない高度な工学知識と操縦技術を修得した「エンジニア・パイロット®」を養成します。

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  • 鈴木教授が開発したトイレ掃除ロボ(2018年制作版、特願2019-150381)

工学院大学、コンビニのトイレ掃除ロボを開発、実用化に挑む

工学院大学(学長:伊藤慎一郎、所在地:東京都新宿区/八王子市)の鈴木敏彦研究室(建築デザイン学科)は、東京都立大学 和田一義研究室と共同でコンビニエンス・ストアのトイレ掃除自動ロボを開発し、Future Convenience Store Challengeトイレ清掃タスクに参戦 します。同研究室は、2018年の同大会で2位に相当するWRS実行委員長賞を受賞しており、本大会では、改良版最新型機で参戦し優勝を目指します。

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  • 新国立競技場前に完成した茶室「五庵」と制作に携わった学生たち

工学院大学 建築学部生が「藤森建築」プロジェクトに参画

工学院大学(学長:伊藤 慎一郎、所在地:東京都新宿区/八王子市)の藤森 照信特任教授(建築学部)が設計した茶室「五庵」が、Tokyo Tokyo FESTIVAL スペシャル13「パビリオン・トウキョウ2021」で公開中です。新国立競技場前にたたずむこの茶室は、都会で異色を放ち、型にはまらない新しい日本文化を発信しています。

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工学院大学ソーラーチームが国内最長のソーラーカーレース「ワールド・グリーン・チャレンジ」で準優勝

工学院大学(学長:伊藤 慎一郎、所在地:東京都新宿区/八王子市)ソーラーチームは、大潟村ソーラースポーツライン (秋田県南秋田郡大潟村 )で行われたソーラーカーレース 「 ワールド・グリーン・チャレンジ 」 の チャレンジャー・ クラスに参戦し、 準優勝しました 。

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工学院大学、大学見本市において出展大学で最多のプレゼン実施。

工学院大学(学長:伊藤 慎一郎、所在地:東京都新宿区/八王子市)は、8月から開催される「イノベーション・ジャパン2021~大学見本市Online」に出展します。33件の研究が採択され、うち23件の出展研究者プレゼンテーション実施は同見本市で最多です。

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工学院大学 7/31(土)・8/1(日)オンラインオープンキャンパスを開催

工学院大学(学長:伊藤慎一郎、所在地:東京都新宿区/八王子市)は、7月31日(土)・8月1日(日)にオンラインオープンキャンパスを開催します。入試ガイダンスや学部学科の紹介・在学生と話せる企画などをライブ配信で用意しています。

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工学院大学ソーラーチームと附属中高自動車部がソーラーカーレースに参戦

工学院大学(学長:伊藤 慎一郎、所在地:東京都新宿区/八王子市)ソーラーチームは、8月8日~11日に大潟村ソーラースポーツライン(秋田県南秋田郡大潟村)で開催される「ワールド・グリーン・チャレンジ」に参戦し、5度目の優勝を狙います。

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工学院大学の学生が、ダンボール製家具・製品を開発

工学院大学(学長:伊藤 慎一郎、所在地:東京都新宿区/八王子市)の建築系学生プロジェクトWA-K.pro(ワークプロ)が、コロナ禍の暮らしを快適にするためのダンボール製家具・製品を開発しました。株式会社電通テック(代表取締役社長:松原 靖広、本社所在地:東京都千代田区)と豊栄産業株式会社(代表取締役:野々宮 英一郎、本社所在地:大阪府枚方市)が手がけるダンボール製プロダクトブランド「danbal」との共同プロジェクトです。

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  • 茶室「五庵」

工学院大学 藤森 照信特任教授が設計した茶室「五庵」完成、建築学部生が制作協力

工学院大学(学長:伊藤 慎一郎、所在地:東京都新宿区/八王子市)の藤森 照信特任教授(建築学部)が設計した茶室「五庵」が、新国立競技場前に完成しました。7月1日から開催されるTokyo Tokyo FESTIVAL スペシャル13「パビリオン・トウキョウ2021」で、公開されます。制作には、大内田研究室(建築デザイン学科、指導教員:大内田 史郎教授)が協力し、天井材の漆喰塗り、天井に使用した炭の加工や張り付け作業、外装材の焼杉の加工・取り付けなどを行いました。

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工学院大学開発の「ダンボールスリープカプセル」がフランスのデザイン賞を受賞

工学院大学(学長:伊藤 慎一郎、所在地:東京都新宿区/八王子市)の建築学部建築デザイン学科 鈴木敏彦研究室は、コトブキシーティング株式会社(代表取締役:深澤重幸、深澤啓子、所在地:東京都千代田区)と「ダンボールスリープカプセル」を共同開発し、この度DNA パリデザイン賞 2021においてDNA Paris Design Awards 2021(製品デザイン分野/人々のためのデザイン)を受賞しました。

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  • 左上:正面カメラ映像、右上:右側カメラ映像、 左中段:3次元BVHデータでアニメーション描画(モーションキャプチャ)、右中段:3次元C3Dデータの描画(モーションキャプチャ) 、左下:赤外線カメラ画像(Kinect2からのデータ)、右下:距離センサによる深度画像(Kinect2からのデータ)

工学院大学 3次元動作データ含む高精度手話データベースを提供開始

工学院大学(学長:伊藤 慎一郎、所在地:東京都新宿区/八王子市) の長嶋祐二名誉教授(元情報学部教授)は、国立情報学研究所 情報学研究データリポジトリ(NII IDR)「研究者等提供データセット」上で、「工学院大学 多用途型日本手話言語データベース(KoSign)」※1の提供を開始しました。

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工学院大学 6/13(日)オンラインオープンキャンパスを開催

工学院大学(学長:伊藤慎一郎、所在地:東京都新宿区/八王子市)は、6月13日(日)にオンラインオープンキャンパスを開催します。大学紹介・入試情報ガイダンスや理工系4学部15学科の紹介企画などをライブ配信で用意しています。

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  • 工学院大学ソーラーチーム5号機「Eagle」

工学院大学とEKO、次世代科学者育成プログラムをスタート

工学院大学(学長:伊藤 慎一郎、所在地:東京都新宿区/八王子市)総合研究所 ソーラービークル研究センターは、英弘精機株式会社(以下EKO、代表取締役社長:長谷川 壽一、所在地:東京都渋谷区)と、「EKO | EMPOWER 未来オンライン教育プログラム」をスタートします。

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  • 英語の授業では、週2回以上英文学を学ぶ(工学院大学附属高等学校インターナショナルコースの様子)。

工学院大学附属中学校・高等学校がCambridge International Schoolに認定されました

工学院大学附属中学校・高等学校(校長:中野 由章、所在地:東京都八王子市)は、国内の中高で初めて、Cambridge International Schoolに認定されました。

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建築学部10周年記念サミット 「建築学部 これまでとこれから」を開催

工学院大学(学長:伊藤 慎一郎、所在地:東京都新宿区/八王子市)は、2011年4月に日本初の建築学部が近畿大学と工学院大学で新設されて10周年を迎えることを記念して、建築学部10 周年記念サミット『建築学部 これまでとこれから』を開催します。工学の枠を超えた幅広い建築を捉える建築学部の軌跡と未来への展望について、建築学部を設置する9大学の学部長にお集まりいただき、講演とディスカッションを実施します。

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  • カルシウムカーボネートコンクリート(CCC)の製造方法(イメージ)

完全リサイクル可能なコンクリートの基礎的製造技術を開発

工学院大学(学長:伊藤 慎一郎、所在地:東京都新宿区/八王子市)の田村雅紀教授(建築学部建築学科)は、東京大学の野口貴文教授らとの共同研究により、水とCO2と廃コンクリートだけで完全リサイクルを可能とするコンクリートを製造する基礎技術を開発しました。自立型のカーボンニュートラル化に資する次世代型コンクリートの開発に一歩近づく成果です。

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  • 工学院大学鈴木研究室が保存と活用に協力する「カプセルハウスK」外観(写真:山田新治郎)

工学院大学、黒川紀章の「カプセルハウスK」を共同で保存活用、5月公開

工学院大学(学長:伊藤 慎一郎、所在地:東京都新宿区/八王子市)の建築学部鈴木敏彦研究室は、株式会社MIRAI KUROKAWA DESIGN STUDIO(代表:黒川未来夫)と共同し、黒川紀章設計の「カプセルハウスK」(長野県)を保存活用する「カプセル建築プロジェクト」を始動します。活動は、5月から公開、6月から宿泊を予定しています。

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工学院大学、除菌作用が高い水の製造装置を開発

工学院大学(学長:佐藤 光史、所在地:東京都新宿区/八王子市)の岡田文雄教授(先進工学部環境化学科)は、促進酸化水を簡便かつ安全に製造する装置を開発し、豚コロナウイルス(新型コロナウイルスの代替ウイルス)を用いた実験で99.9%不活化できることを確認しました。

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  • 左:麻布大学生命・環境科学部長 川上 泰、右:工学院大学附属中学校・高等学校長 平方 邦行

工学院大学附属中学校・高等学校と麻布大学が教育連携及び協力に関する協定を締結

工学院大学附属中学校・高等学校(校長:平方 邦行、所在地:東京都八王子市)は、麻布大学(学長:浅利 昌男、本部:神奈川県相模原市)の生命・環境科学部と教育連携及び協力に関する協定を締結しました。

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工学院大学 次期学長に伊藤慎一郎教授を選任

学校法人工学院大学(理事長:後藤 治、所在地:東京都新宿区/八王子市)は、任期満了に伴う次期学長選考について、2021年2月19日に行われた理事会で、次期学長に伊藤 慎一郎教授を選任しました。任期は2021年4月1日より2024年3月31日迄の3年間です。

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【報道関係の皆様】新宿駅周辺防災対策協議会とドローンを活用した災害対応の実証実験

新宿駅周辺防災対策協議会のメンバーである、損害保険ジャパン株式会社、SOMPOリスクマネジメント株式会社、工学院大学および新宿区(以下、「チーム・新宿」)は2月24日(水)、日本有数の人口密集地かつ超高層ビル街である新宿西口エリアで、小型無人航空機(以下、「ドローン」)を活用した災害時の情報収集・発信の実証実験をします。過去4回の実験から課題として浮かび上がった、発災直後の各種活動立ち上げに注目し、情報収集及び滞留者誘導、現地本部との情報共有や、高層ビル街におけるドローンの遠隔操作について検証します。

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  • 携帯型アクリルパーティション 「ポータブルシールド」

工学院大学 鈴木敏彦教授 携帯可能なポータブルシールドを開発・製品化

工学院大学(学長:佐藤 光史、所在地:東京都新宿区/八王子市)の鈴木敏彦教授(建築学部建築学科)は、「Withコロナの暮らしをデザインする」をテーマにポータブルシールドを開発しました。ポータブルシールドはどうしても外出や会合をせざるを得ない時のための携帯型アクリルパーティションです。

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  • 高校生が制作し、国連75周年特別賞を受賞した作品「THE NEW STRESS」

工学院大学附属高校生、映像制作で国連75周年特別賞受賞

工学院大学附属高等学校(校長:平方 邦行、所在地:東京都八王子市)の生徒が制作した映像が2020年Peace in the Streets Global Film Festival にて、最高賞である国連75周年特別賞を受賞しました。同附属中学校在籍時から授業で動画編集ソフトなどを使って意識的に考え抜き、アウトプットを続けた成果で、深い思考と創造力が評価されました。

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  • 最優秀賞 「見る元素図鑑」

最先端テクノロジーでアートに挑む 工学院大学デジタルアートコンペティションを開催

工学院大学(学長:佐藤 光史、所在地:東京都新宿区/八王子市)の新宿キャンパスで、11月18日(水)に「第1回 工学院大学新宿アトリウムデジタルアートコンペティション」の最終公開審査が開催され、その様子がYouTubeでライブ配信されました。

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工学院大学が高大連携の新たな取り組み、協定高校と探究オンラインシンポジウム開催

工学院大学(学長:佐藤 光史、所在地:東京都新宿区/八王子市)は、高大連携の新たな取り組みとして、協定校の東京都立多摩科学技術高等学校(東京都小金井市)、東京都立戸山高等学校(東京都新宿区)と探究オンラインシンポジウムを開催しました。

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  • キャンドルナイト@新宿中央公園 イメージ

3,000個の灯で彩るキャンドルナイト@新宿中央公園12/25・26開催

工学院大学(学長:佐藤 光史、所在地:東京都新宿区/八王子市)は、2020年12月25日(金)と26日(土)に、東京都庁舎に隣接する「新宿中央公園 水の広場」において、無料の参加型イベント「Candle Night @ Shinjuku Central Park -灯(ほし)に願いを-」(以下、キャンドルナイト@新宿中央公園)を、本イベントの実行委員会の一員として開催します。

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  • 試験時に提示した顔モデル(動作:無表情から口を大きく開ける) ©2020 ポーラ化成工業

0.1秒の頬のうごきの遅れが、顔の魅力度に影響

工学院大学(学長:佐藤 光史、所在地:東京都新宿区/八王子市)の情報学専攻博士課程2年生でポーラ化成工業株式会社(本社:神奈川県横浜市、社長:釘丸和也)の研究員を務める黒住元紀さんが、日本心理学会第84回大会において優秀発表賞を受賞しました。

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工学院大学が企画・開発したハチミツ製品、プリンスホテルのアメニティに

工学院大学(学長:佐藤 光史、所在地:東京都新宿区/八王子市)の学生プロジェクト『みつばちプロジェクト』と『Science Create Project』が、東京プリンスホテル(総支配人:田口真也、所在地:東京都港区)とコラボレーションし、東京の自然の恵みを楽しむオリジナル宿泊プラン「KUTE Honey Stay」が誕生しました。

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工学院大学 航空理工学専攻説明会を開催(東京:11/8、大阪:11/15)

工学院大学(学長:佐藤 光史、所在地:東京都新宿区/八王子市)は、11月8日(日)に東京会場で、11月15日(日)に大阪会場で、先進工学部機械理工学科航空理工学専攻説明会を開催します。

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工学院大学、米粉麺を産学連携で開発

工学院大学(学長:佐藤光史、所在地:東京都新宿区/八王子市)の山田昌治教授(先進工学部応用化学科)が、アルファ電子株式会社(代表取締役社長:樽川久夫、所在地:福島県岩瀬郡)と米粉由来の麺「う米めん」(うまいめん)を開発しました。

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工学院大学でGLAY TERU の配信ライブ「LIVE at HOME Vol.4」開催

工学院大学(学長:佐藤光史、所在地:東京都新宿区)新宿アトリウムで、10 月3 日(土) 『GLAY app Presents PREMIUM ACOUSTIC LIVE Vol.04 LIVE at HOME』オンライン配信ライブが開催されました。

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工学院大学、未活用の遺伝子情報から新しい医学的知見を引き出す手法を開発

工学院大学(学長:佐藤光史、所在地:東京都新宿区/八王子市)の福岡豊教授(工学部電気電子工学科)は、生命に関するビックデータの中から新たな医学的知見を見つけ出す技術を開発しています。SDGsの目標3「すべての人に健康と福祉を」に直結する研究として、注目が集まっています。

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  • 東京防災救急協会の指導により、上級救命講習で実技を学ぶ学生たち(2019年度の様子)

工学院大学、いざという時の人材を育成

工学院大学(学長:佐藤光史、所在地:東京都新宿区/八王子市)は、9月2日に上級救命講習を学生が受講します。2010年から継続して学内開催しており、毎年約30名が技術と資格を得ています。昨今増えている災害を意識して、いざという時に自ら動いて地域を守る人材を育成します。

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工学院大学、世界最薄レベルのアルミ製テーブルで最優秀賞受賞

工学院大学(学長:佐藤光史、所在地:東京都新宿区/八王子市)の鈴木敏彦教授(建築学部建築学科)は、最薄部分がわずか2mmのアルミ製テーブル「ソリッドハニカムテーブル」を開発し、製品開発プロジェクト「Wemake」で最優秀賞を受賞しました。

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工学院大学 航空理工学専攻WEB説明会を開催

工学院大学(学長:佐藤 光史、所在地:東京都新宿区/八王子市)は、8月30日(日)、9月6日(日)、9月13日(日)に、先進工学部機械理工学科航空理工学専攻のWEB説明会を開催します。

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産学連携「BIM設計技術者教育企画」検討のための「覚書」締結のお知らせ

電気・通信設備の設計施工事業を日本とベトナム国で展開するJESCOホールディングス株式会社(本社:東京都中野区、代表取締役会長兼CEO:柗本俊洋、以下、JESCO HD)は、 2020年6月、ベトナム国の電気設備工事産業発展のリーダーとなる技術者養成に向け、 工学院大学(所在地:東京都新宿区・八王子市、学長:佐藤光史 )及び株式会社SOBAプロジェクト(本社:京都府京都市、代表取締役社長:乾和志、以下、SOBA)と産学連携「BIM設計技術者教育企画」の検討を開始する事に合意いたしましたので、お知らせいたします。

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工学院大学、ダンボール製PCR検査用防護シールドを開発

工学院大学(学長:佐藤光史、所在地:東京都新宿区/八王子市)の鈴木敏彦教授(建築学部建築学科)は、ダンボール製のPCR検査用防護シールドを開発しました。撥水性の高い強化ダンボールを使用しているため消毒可能で、窓にはアクリル板を貼り、医療従事者は立位でも座位でも検査が可能なつくりです。運搬・組立・価格にも配慮されているこのシールドは、大幸紙工株式会社によって受注発売されます。

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工学院大学、東京産ハチミツ配合「KUTE Honey ハンドクリーム」を限定生産

工学院大学(学長:佐藤 光史、所在地:東京都新宿区/八王子市)の学生プロジェクト『みつばちプロジェクト』と『Science Create Project』が、老舗化粧品メーカーの株式会社八重椿本舗(代表取締役:花岡秀典、所在地:東京都港区)とコラボレーションし、「KUTE Honey ハンドクリーム」を企画・開発しました。原材料には、キャンパスで養蜂、採取したハチミツが使われており、ハチミツの甘い香りや保湿効果を活かした製品です。

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工学院大学附属中学校・高等学校、屋内練習場完成

工学院大学附属中学校・高等学校(校長:平方邦行、所在地:東京都八王子市)は、7月15日に新設した屋内練習場の落成式を挙行しました。本施設は、長さ60メートルを超える半屋内型練習場で、野球をはじめとした、多目的な運動、競技での利用が可能です。練習場では、野球部が公式戦に向けた練習を開始しました。

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工学院大学 航空理工学専攻WEB説明会をライブ配信

工学院大学(学長:佐藤 光史、所在地:東京都新宿区/八王子市)は、7月12日(日)と7月19日(日)に、先進工学部機械理工学科航空理工学専攻のWEB説明会を開催します。

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  • 空調機能を備えたイス「クリマチェア」 (イラスト提供:ダイダン株式会社)

工学院大学の研究を元に産学連携で空調付きオフィスチェア「クリマチェア」が完成、「環境・設備デザイン賞」最優秀賞を受賞

工学院大学(学長:佐藤光史、所在地:東京都新宿区/八王子市)の野部達夫教授(建築学部建築学科)は、空調機能を備えたイスを約20年間研究しています。その成果を元に2019年1月下旬、ダイダン株式会社と株式会社オカムラが「クリマチェア」を完成させ、2020年5月には「第18回環境・設備デザイン賞」設備器具・システムデザイン部門において、最優秀賞を受賞しました。

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工学院大学附属中学校・高等学校、授業とイベント、学校説明会を双方向オンラインで実施

工学院大学附属中学校・高等学校(校長:平方邦行、所在地:東京都八王子市)は、4月13日からの自宅学習期間に、双方向のリアルタイムオンライン授業を実施しています。従来から進めているICTを活用した対話型・問題解決型授業は、今回の登校自粛により深化し、4月と5月には「ものづくりコンテスト」、5月には「学校説明会」もオンラインで開催しました。6月中旬から予定されている登校再開後は、対面授業のレベルアップが期待されます。

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工学院大学 WEBオープンキャンパス 2020 を開催

工学院大学(学長:佐藤光史、所在地:東京都新宿区/八王子市)は、2020年度6月のオープンキャンパスをWEBで開催します。

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尾沼猛儀教授(応用物理学科)と京都大学が共同研究し、波長200nm以下の深紫外線が発光可能な新しい半導体材料を開発

尾沼猛儀 先進工学部 応用物理学科教授、藤田静雄 京都大学教授、金子健太郎 同講師らの研究グループは、水銀 (Hg) や希ガス (アルゴン、クリプトン、キセノンなど) の放電を用いることなく、200 nm (ナノメートル) 以下の短い波長を含む深紫外線を発光可能な半導体材料の開発に成功しました。

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化学応用学専攻生と東京薬科大学らとが共同研究し、病原性真菌の産生するβ-1,6-D-グルカンを特異的に検出する方法を開発

東京薬科大学・薬学部・免疫学教室の大野尚仁 教授および山中大輔 助教らのグループは、機能改変糖質分解酵素を用いたβ-1,6-D-グルカン反応性プローブを開発し、さらにアメリカ国立アレルギー・感染症研究所、工学院大学・先進工学部・生命化学科、杏林大学・医学部、国立感染症研究所・真菌部との共同研究で、深在性真菌症の早期血清診断法に応用可能な高感度β-1,6-D-グルカン測定法の開発に成功しました。

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工学院大学附属高校の生徒が「SDGsクリエイティブアワード」でGOLD AWARD受賞!!

工学院大学附属高等学校(校長:平方 邦行、所在地:東京都八王子市)の生徒が、SDGs(持続可能な開発目標)をテーマとした映像コンテスト「第2回SDGsクリエイティブアワード」(応募期間:2019年10月10日~2020年1月10日)において3月7日に行われた審査結果公開で、330作品の中から最高の賞であるGOLD AWARDを受賞しました。

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<取材案内・プレス対象>八王子市と工学院大学が連携「八王子市新産業創出センター開設記念セレモニー」を 工学院大学八王子キャンパスで2月20日に開催

工学院大学(東京都新宿区/八王子市)の八王子キャンパスに、市内の起業家や中小企業の研究開発を支援する施設「八王子市新産業創出センター」が昨年9月に開設されました。
八王子市と工学院大学は、大学の教育・研究の充実と地域社会の発展を目的として2015年に包括連携協定を締結しています。今回の事業は、新たな分野への展開を目指す企業や、社会問題をものづくりにより解決しようとする企業を支援する八王子市の事業の一環で、工学院大学の研究成果実用化のための共同研究にもつながる取り組みです。

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工学院大学が「震災対策技術展」横浜で『自衛消防訓練用VR』などを実演

工学院大学(学長:佐藤 光史、所在地:東京都新宿区/八王子市)は、2月6日からパシフィコ横浜で開催される「震災対策技術展」横浜において、震災対応の『自衛消防訓練用VR』や、超高層ビル等の振動特性を考慮し、在館者の場所に応じた対応行動を通知するアプリを実演します。

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“エンジニア・パイロット”を養成する工学院大学航空理工学専攻に日本航空と連携したエアラインパイロット指定校推薦コースを開設

工学院大学(学長:佐藤 光史、所在地:東京都新宿区/八王子市)の先進工学部機械理工学科の航空理工学専攻に、日本航空株式会社との連携による、高品質な養成課程でエアラインパイロットをめざす「エアラインパイロット指定校推薦コース」が誕生しました。

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工学院大学建築学部の学生たちが、地産地消ものづくりで倉庫を製作

工学院大学(学長:佐藤 光史、所在地:東京都新宿区/八王子市)の学生グループである「K×Kプロジェクト」(ケーケープロジェクト)による「附属中学校・高等学校体育用具倉庫」が、12月に竣工しました。

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オーストラリア大陸3,000km超を走破した工学院大学ソーラーチームの車両を12/19に帰国後初の一般公開!

工学院大学(学長:佐藤 光史、所在地:東京都新宿区/八王子市)の学生プロジェクト『工学院大学ソーラーチーム』が2019年10月にオーストラリアで開催された世界大会「ブリヂストンワールドソーラーチャレンジ(以下BWSC)」に参戦したソーラーカー「Eagle」を、12月19日(木)に東京スクエアガーデン(東京都中央区)で開催される「2019年BWSCソーラーカー展示&大会報告イベント」(主催/株式会社ブリヂストン)に出展します。

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  • 「カイロ作り」の様子

工学院大学学生プロジェクト「Science Create Project」が「NHKサイエンススタジアム2019」でワークショップを開催

工学院大学(学長:佐藤 光史、所在地:東京都新宿区/八王子市)学生プロジェクトの一つ「Science Create Project(サイエンス・クリエイト・プロジェクト、以下SCP)」が、2019年12月7日(土)・8日(日)に日本科学未来館(東京都江東区)で開催される「NHKサイエンススタジアム2019」で偏光板と紙コップを使った「万華鏡作り」や化学反応を利用した「カイロ作り」のワークショップを行います。

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工学院大学附属中学校・高等学校、生徒がオリジナル小説を作成、疑似出版

工学院大学附属中学校・高等学校(校長:平方 邦行、所在地:東京都八王子市)は、授業の一環として、株式会社ボイジャー(代表取締役:鎌田純子、所在地:東京都渋谷区)の個人向けデジタル出版サービスソフト「Romancer(ロマンサー)」を活用し、生徒がオリジナル小説を作成しました。ICTツールの活用やデザインだけでなく、著作権や情報リテラシーについて学ぶICT教育を行っています。

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12/5から3日間、工学院大学ソーラーチームの世界大会参戦車両を「エコプロ2019」帝人グループブースに出展!

工学院大学(学長:佐藤 光史、所在地:東京都新宿区/八王子市)の学生プロジェクト『工学院大学ソーラーチーム』が2017年の世界大会に参戦したソーラーカー「Wing」を「エコプロ2019~持続可能な社会の実現に向けて」(期間:12/5-7、会場:東京ビッグサイト)に出展します。会期中はチームの学生が説明員を担当し、クリーンエネルギーを動力源とする車両の仕組みや制作時の苦労、レースの過酷さなどを来場者に伝えます。

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<取材案内・プレス対象>【12/13実施】新宿区災害対策本部訓練との連携によるドローンを活用した超高層ビル街複数拠点での災害対応実証実験実施

新宿駅周辺防災対策協議会のメンバーである、損害保険ジャパン日本興亜株式会社、SOMPOリスクマネジメント株式 会社、工学院大学、株式会社理経および新宿区(以下、「チーム・新宿」)は12月13日(金)、日本有数の人口密集地かつ超高層ビル街である新宿西口エリアで、小型無人航空機(以下、「ドローン」)を活用した災害時の情報収集・発信の実証実験をします。

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工学院大学の研究グループが伝統的建造物の新たな消防技術を産学共同で開発

工学院大学(学長:佐藤光史、所在地:東京都新宿区/八王子市)の後藤治教授(総合研究所)を中心とする建築学部の研究グループと、能美防災株式会社(代表取締役社長:伊藤龍典、本社:東京都千代田区)は、茅葺き屋根など伝統的建造物における発災時の延焼防止・燃焼抑制効果を持つ「高粘度液体(図1)」を用いた消防技術を産学共同で開発しました。

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<取材案内・プレス対象>文化財を守る!「高粘度液体」を用いた消防技術の説明会を11月28日開催

工学院大学(学長:佐藤光史、所在地:東京都新宿区/八王子市)と能美防災株式会社(代表取締役社長:伊藤龍典、本社:東京都千代田区)が産学共同で、茅葺屋根など伝統的建造物における発災時の延焼防止・燃焼抑制効果を持つ「高粘度液体」を用いた消防技術を開発しました。

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  • 井草湯でプレイベントを実施したときのようす

工学院大学の学生が親子で銭湯を楽しむイベントを11月11日に杉並区「井草湯」で開催

工学院大学(学長:佐藤 光史、所在地:東京都新宿区/八王子市)の学生プロジェクト『Science Create Project(サイエンス・クリエイト・プロジェクト、以下SCP)』と『みつばちプロジェクト(以下みつプロ)』が、杉並区にある銭湯「井草湯」を会場に11月11日(月)17時から、親子で銭湯を楽しむイベント「おふろあそび2.0」を開催します。

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工学院大学が『新宿防災ウィーク2019』で災害対応車両や防災ツールを展示

工学院大学(学長:佐藤 光史、所在地:東京都新宿区/八王子市)は、11月8日から新宿キャンパスなどで開催される『新宿防災ウィーク2019』において、災害対応車両や防災コミュニケーションツールの展示や講演会を行います。大学の建築学部と情報学部,そして工学部の専門性を生かした「エリア防災」研究の取り組みの一つとして、新宿駅周辺防災対策協議会の中心となる新宿区が掲げる“新宿ならでは防災”を広く周知し、災害時の新宿駅周辺での混乱を防ぐことを目的としています。

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<取材案内・プレス対象>『工学院大学ソーラーチーム』世界大会参戦報告会

工学院大学ソーラーチームは、2019年10月13日~20日にオーストラリアで開催された世界最大級のソーラーカー レース「2019ブリヂストンワールドソーラーチャレンジ」に参戦し、オーストラリア大陸3,000km超を6日間かけて完走。チャレンジャークラス5位でゴールし、オーストラリア連邦科学産業研究機構(CSIRO)公認の技術賞「CSIROテクニカルイノベーションアワード」を受賞しました。トラブルを乗り越え、果敢に挑戦した本チームへご支援・ご声援をいただきありがとうございました。

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  • ブリヂストンブースイメージ(場所:南展示棟4階) 画像左手前の車両が「Wing」

工学院大学ソーラーチームが世界大会前回参戦車両を「東京モーターショー2019」ブリヂストンブースに出展

工学院大学(学長:佐藤 光史、所在地:東京都新宿区/八王子市)の学生プロジェクト『工学院大学ソーラーチーム』が2017年の世界大会に参戦したソーラーカー「Wing」を「第46回東京モーターショー2019」(期間:10/23-11/4、会場:東京ビッグサイト)に出展します。また、期間中の11月2日(土)には今年10月にオーストラリアで開催され、チームが5位入賞・技術賞受賞を果たした「2019ブリヂストンワールドソーラーチャレンジ」をテーマにしたトークショーに登壇します。

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  • 豪大陸3,000km超を完走した工学院大学ソーラーチーム

~世界大会参戦現地ニュース第5弾~ 『工学院大学ソーラーチーム』が世界最高峰のソーラーカーレースで5位入賞・「テクニカルイノベーションアワード」受賞

工学院大学(学長:佐藤 光史、所在地:東京都新宿区/八王子市)の学生プロジェクト『工学院大学ソーラーチーム』が、10月13~20日にオーストラリアで開催された世界最高峰のソーラーカーレース「2019ブリヂストンワールドソーラーチャレンジ(以下2019BWSC)」に参戦し、オーストラリア大陸縦断3,000km超を6日間かけて完走、チャレンジャークラス第5位に入賞しました。さらに、「ハイドロニューマチック・サスペンション」を世界で初めてソーラーカーに導入した革新的な技術が評価され、オーストラリア教育科学訓練省所管の研究開発機関であるCSIRO公認の技術賞「テクニカルイノベーションアワード」を受賞しました。

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  • レーススタート時の様子

~世界大会参戦現地ニュース第4弾~ 『工学院大学ソーラーチーム』が参戦する世界最大級のソーラーカーレースがスタート

工学院大学(学長:佐藤 光史、所在地:東京都新宿区/八王子市)の学生プロジェクト『工学院大学ソーラーチーム』が、10月13日にオーストラリアで開幕した世界最大級のソーラーカーレース「2019ブリヂストンワールドソーラーチャレンジ(以下、2019BWSC)」に参戦しています。4度目の挑戦で、悲願の初優勝を狙います。

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  • 静的車検の様子

~世界大会参戦現地ニュース第3弾~ 『工学院大学ソーラーチーム』世界大会スタートまであと3日! 優勝候補として現地で準備着々

工学院大学(学長:佐藤 光史、所在地:東京都新宿区/八王子市)の学生プロジェクト『工学院大学ソーラーチーム』が、10月13日に開幕する世界最大級のソーラーカーレース「2019ブリヂストンワールドソーラーチャレンジ(以下、2019BWSC)」参戦のため、スタート地点となるオーストラリア北部ダーウィンで現地での試走など最終調整を進めています。

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  • 災害時に 通信と発電を担うユニット(D-ZEV)の稼働例

工学院大学、災害後の停電中でも情報送受信可能なユニットを開発、10月12日に実演 ※荒天のため中止となりました

工学院大学(学長:佐藤 光史、所在地:東京都新宿区/八王子市)は、10月12日(土)、ソラムナード羽田緑地(東京都大田区)で開催される「ソラムナード羽田緑地で羽休み♪」において、災害時に通信と発電を担う車両ユニット(D-ZEV)の実演を行います。災害時の混乱を防ぐことを目的として本学が開発したこのユニットは、社会実装に向けて、実験と改良が続きます。

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  • ガイダンスの様子

工学院大学が秋のオープンキャンパスを10月13日(日)に開催

工学院大学(学長:佐藤光史、所在地:東京都新宿区/八王子市)は秋のオープンキャンパスを10月13日(日)に新宿キャンパスで開催します。入試を目前に控えた受験生に対して、一般入試対策としてガイダンスや過去問解説、推薦入試対策として入試・面接ガイダンスや合格後から入学までの学習方法ガイダンスなど、きめ細かなプログラムを用意しています。さらに、各学部・学科の紹介や、今年4月に新設された『航空理工学専攻』の説明会・フライトシミュレーター体験など多彩なプログラムを用意しています。※一部ガイダンスは要予約。

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  • オーストラリア公道でのソーラーカー試走

~世界大会参戦現地ニュース第2弾~ 『工学院大学ソーラーチーム』が現地オーストラリアで試走・車両調整スタート

工学院大学(学長:佐藤 光史、所在地:東京都新宿区/八王子市)の学生プロジェクト『工学院大学ソーラーチーム』は、10月13日に開幕する世界最大級のソーラーカーレース「2019ブリヂストンワールドソーラーチャレンジ(以下、2019BWSC)」参戦のため、オーストラリアで着々と準備を進めています。ゴール地点からスタート地点まで約3,000kmのコース下見を終えてダーウィン入りしたソーラーチームは、2年かけて学生自らが設計・製作した参戦車両「Eagle」で、現地の公道を試走中です。

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  • 現地で車両整備を行うソーラーチーム

~世界大会参戦現地ニュース第1弾~ 『工学院大学ソーラーチーム』が開催地・オーストラリアで準備スタート

工学院大学(学長:佐藤 光史、所在地:東京都新宿区/八王子市)の学生プロジェクト『工学院大学ソーラーチーム』が、10月13日に開幕する世界最大級のソーラーカーレース「2019ブリヂストンワールドソーラーチャレンジ(以下、2019BWSC)」参戦のため、オーストラリア入りし現地での準備を開始しました。

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  • 左から、石森孝志市長、ソーラーチームメンバー、鷹野一朗副学長

『工学院大学ソーラーチーム』世界大会初優勝に向け八王子市長に決意表明

工学院大学(学長:佐藤光史、所在地:東京都新宿区/八王子市)の学生プロジェクト『工学院大学ソーラーチーム』は、10月13日からオーストラリアで開催される世界最高峰のソーラーカーレース「2019ブリヂストンワールドソーラーチャレンジ(以下、BWSC)」に参戦します。渡航直前となる9月18日(水)に八王子市長を表敬訪問し、チームの世界大会に向けての活動紹介と、優勝に向けての意気込みを伝え、市長からは「八王子から世界最高峰の大会に臨むことを誇りに思います。優勝目指して頑張ってください。」と激励を受けました。

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工学院大学が、超高齢社会におけるエンジニア育成のワークショップを開催

工学院大学(学長:佐藤 光史、所在地:東京都新宿区/八王子市)は、2019年10月1日(火)に「ジェロンテクノロジー ワークショップ~自立支援の基盤技術~」を開催します。これからの時代に活躍するエンジニアには、専門知識はもちろんのこと、高齢者らの自立を支援する技術やSDGsで掲げられる多様性に対応する力も必要です。それらを育成する教育と研究について、ミュンヘン工科大学のトマス・ボック教授の基調講演を軸にして討議します。

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  • 『大山ジビエキーマカレー』
  • 商品開発に挑む中高生

<取材案内・プレス対象>工学院大学附属中高生がプロデュースした『大山ジビエキーマカレー』を文化祭で販売

工学院大学附属中学校・高等学校(所在地:東京都八王子市、校長:平方邦行)と特定非営利法人very50(本社:東京都豊島区、代表理事:菅谷亮介)は、同校の生徒がプロデュースした鳥取県大山町の特産であるジビエを使った『大山ジビエキーマカレー』を2019年9月21日(土)・22日(日)の2日間にわたり、工学院大学附属中学校・高等学校の文化祭「夢工祭2019」 にて販売します。この『大山ジビエキーマカレー』は、特定非営利法人very50が提供するSDGsの問題解決を行う探究プログラム(MoG:モグ)に参加した生徒達によって開発されました。

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  • チームメンバーと新車両「Eagle」

<取材案内・プレス対象>『工学院大学ソーラーチーム』の世界大会参戦に八王子市長がエール!

工学院大学(学長:佐藤光史、所在地:東京都新宿区/八王子市)の学生プロジェクト『工学院大学ソーラーチーム』は、10月13日からオーストラリアで開催される「2019ブリヂストンワールドソーラーチャレンジ(以下、BWSC)」に参戦します。

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  • 金賞を受賞した「工学院Juniorチーム」

工学院大学附属中学校の生徒が“ASLC2019”で金賞を受賞

工学院大学附属中学校・高等学校(校長:平方 邦行、所在地:東京都八王子市)の生徒が、7月24日(水)~28日(日)にシンガポールで開催された、ASEAN諸国の若者が集まりアクティビティーや議論を重ねながらアジア諸国の課題解決に向けた起業案を提案・発表するプログラム『Asian Student Leadership Conference(ASLC)2019』に参加し、中学2年生による「工学院Juniorチーム」が金賞を受賞しました。

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工学院大学附属高校の生徒が「防災の日特別番組」を制作配信

工学院大学附属高校(校長:平方 邦行、所在地:東京都八王子市)の1年生らのグループ「ちーむべりぃぐっと!」は、脚本・撮影・編集・発信の全てを生徒自身が手掛ける“防災の日特別番組”を9月1日(日)から動画配信します。生徒たちがコミカルなキャラクターに扮し、小学生ら幼い世代に関心を持ってもらえるように工夫をし、防災啓発の活動に取り組んでいます。

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工学院大学附属中学校・高等学校の生徒が 鳥取大山の特産を使った商品開発で地域PRに挑戦

工学院大学附属中学校・高等学校(所在地:東京都八王子市、校長:平方邦行)と特定非営利活動法人very50 (本社:東京都豊島区、代表理事:菅谷 亮介) 、鳥取大山にあるコモレビトサンセットカフェ(所在地:鳥取県西伯郡、代表:小谷英介)は鳥取大山の特産を使った商品開発による地域PRプロジェクトを実施します。
本プロジェクトは、ほうきのジビエ推進協議会(所在地:鳥取県西伯郡)、大山ジビエ振興会(所在地:鳥取県西伯郡)の協力のもと、中高生たちが柔軟な発想力と事前に学んだビジネススキルを活用し、鳥取大山特産のジビエを使った商品開発に挑戦するものです。ぜひ鳥取大山のPRに取り組む中高生の姿をご取材頂けましたら幸いです。

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  • 学生・生徒が先生役となり来場者に科学の楽しさを伝える

多摩地域最大級の科学イベント「工学院大学科学教室」を8/24・25に開催

工学院大学(学長:佐藤光史、所在地:東京都新宿区/八王子市)は、夏の恒例イベントとして定着した「工学院大学わくわくサイエンス祭 科学教室」を八王子市と共催します。26回目の今年は、2019年8月24日(土)・25日(日)の2日間、八王子キャンパスで開催します。毎年7,500人以上が来場する多摩地域最大級の科学イベントは、子どもたちに大きな夢を届けています。また、演示担当の学生・生徒が「教える立場」で「企画・運営」を担い、自身が成長する場ともなっています。

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  • 音響に関する研究室の紹介

工学院大学が夏のオープンキャンパスを8月3日(土)・4日(日)開催!

工学院大学(学長:佐藤光史、所在地:東京都新宿区/八王子市)は、2019年度夏のオープンキャンパスを8月3日(土)・4日(日)の2日間、八王子キャンパスで開催します。今回は、関東周辺の6都市からキャンパスへの送迎バス(完全予約制・無料)を運行し、より参加しやすくしました。大学の学びを体験できる模擬講義、学部・学科や様々な分野に関する研究室の紹介など、多彩なプログラムを用意しています。

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  • 2015年世界大会で準優勝に輝いた「OWL(アウル)」

『工学院大学ソーラーチーム』がソーラーカーについて親子で学ぶ体感型イベントに出展

工学院大学(学長:佐藤光史、所在地:東京都新宿区/八王子市)の学生プロジェクト『工学院大学ソーラーチーム』は、8月9日(金)、10日(土)に企業博物館「ブリヂストンTODAY」(東京都小平市)で開催される、小学生を対象とした親子体感型イベント「ブリヂストンとソーラーカーについて親子で学んでみよう」(主催:株式会社ブリヂストン)に出展します。

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  • 新車両「Eagle」試走のようす

『工学院大学ソーラーチーム』が10月世界大会に向けて、日本初の塗装技術を導入した新車両の試走を実施

工学院大学(学長:佐藤 光史、所在地:東京都新宿区/八王子市)の学生プロジェクト『工学院大学ソーラーチーム』が、10月にオーストラリアで開催される世界最高峰のソーラーカーレース「2019ブリヂストンワールドソーラーチャレンジ(BWSC)」に参戦する新車両「Eagle」の試走を、7月13日(土)から2日間、株式会社ブリヂストンの協力のもと、栃木県にある同社の国内テストコース、ブリヂストンプルービンググラウンドで行いました。

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  • 「ミニチュアハウスを作ってみよう」昨年度実施の様子

参加無料!親子で参加できる多摩地域最大級の科学イベント工学院大学科学教室を8/24(土)・25(日)に開催

工学院大学(学長:佐藤 光史、所在地:東京都新宿区/八王子市)は、2019年8月24日(土)・25日(日)の2日間にわたり「第26回 工学院大学わくわくサイエンス祭 科学教室」を八王子キャンパスで開催します。科学教育の普及を目的とした社会貢献事業で、様々な分野の演示を用意した学生・生徒が説明して、”科学の面白さ”を子ども達に伝えます。

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工学院大学が『イノベーション・ジャパン2019』に全国トップの27テーマを出展

工学院大学(学長:佐藤光史、所在地:東京都新宿区/八王子市)は、JSTとNEDOが主催する国内最大規模の産学マッチングイベント『イノベーション・ジャパン2019』に出展します。採択された「大学等シーズ展示」の27テーマは、全国の国公私立大学の中で第1位の採択数で、また全11分野のうち9分野において、社会が注目する最先端の研究シーズと認められた成果です。

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  • 世界大会に挑む新車両「Eagle」

『工学院大学ソーラーチーム』世界大会参戦の新車両を初公開、7月中旬には国内試走

工学院大学(学長:佐藤 光史、所在地:東京都新宿区/八王子市)の学生プロジェクト『工学院大学ソーラーチーム』が、10月にオーストラリアで開催される世界最高峰のソーラーカーレース「2019ブリヂストンワールドソーラーチャレンジ」に参戦する新車両を、6月27日(木)の記者発表会で初公開しました。新車両には、学内で開発した「プラスチックを紫外線劣化から守る」日本初のナノテク塗装など、様々な最先端素材・技術が導入されています。7月中旬には国内での試走を予定しています。

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  • 工学院大学:独自留学プログラムの関連図

工学院大学、大学院生が専門分野の見識を深める「ディプロマット留学」を新設

学院大学(学長:佐藤光史、所在地:東京都新宿区/八王子市)は、主に大学院生を対象とする独自の留学プログラム「ディプロマット留学」を開発し、2020年4月から試行的に開始します。留学先である米国の協定大学において、大学院生の専攻分野と関わる学部の授業科目を履修し、その分野における日本と異なる捉え方や取り組み方について研修を受けます。2013年からスタートした「ハイブリッド留学」の発展形として、一般的な留学制度の高いハードルである費用や各種試験の負担を軽減し、異文化経験を通して飛躍的に成長した、高度な工学系グローバル人材を育成します。

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工学院大学オープンカレッジ鉄道講座の「無料特別講座」「入門講座」を開講

工学院大学オープンカレッジ鉄道講座は、入門講座を新規開講します。鉄道講座自体が鉄道業界のレベルアップを開講目的としているため、講座内容は、鉄道業界への就職を希望する学生や、鉄道関連企業にお勤めで体系的な専門教育は未学習の方を意識しています。メイン講師を務める高木 亮教授(工学部電気電子工学科)は、電気工学の視点から、鉄道の信号・ダイヤ・車両等に関わる研究・教育に携わっており、NHKBS1「Japan Railway Journal」にレギュラー出演中です。

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「自動運転時代の鉄道の可能性」を高木亮教授が講義

工学院大学オープンカレッジは、曽根 悟特任教授(工学部電気電子工学科)と高木 亮教授(工学部電気電子工学科)による無料特別講座「自動運転時代の鉄道の可能性」を6月22日に、工学院大学 新宿キャンパスにて開講します。

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  • テーマ「ふわふわスライムをつくろう!」

「Science Create Project」が「第2回こどもめばえフェスタ」でワークショップを開催

工学院大学(学長:佐藤 光史、所在地:東京都新宿区/八王子市)の学生プロジェクト「Science Create Project(サイエンス・クリエイト・プロジェクト、以下SCP)」が、6月22日(土)に3331 Arts Chiyoda(東京都千代田区)で開催される「第2回 こどもめばえフェスタ」で新型スライム作りのワークショップを行います。

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  • オープンキャンパスで体験できるフライトシミュレータ

工学院大学オープンキャンパスを6月9日(日)に開催

工学院大学(学長:佐藤光史、所在地:東京都新宿区/八王子市)は、キャンパスを開放し大学の様々な学びを体験できるオープンキャンパスを2019年6月9日(日)に新宿キャンパスで開催します。160以上ある研究室や多様な課外活動の紹介、2019年4月に先進工学部に新設された『航空理工学専攻』で使用しているフライトシミュレータ体験など、様々なプログラムが用意されています。

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世界大会準優勝に輝いた『工学院大学ソーラーチーム』の車両を一般公開

工学院大学(学長:佐藤光史、所在地:東京都新宿区/八王子市)の学生プロジェクト「工学院大学ソーラーチーム」が製作した車両が、6月4日(火)に東京スクエアガーデン(東京都中央区)にて開催される「ソーラーカー展示&乗車撮影会」(主催/株式会社ブリヂストン)に登場します。当日は、チームの学生が車両の説明やチーム紹介などを行います。

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  • 2019年グローバル・ティーチャー賞ファイナリスト発表のようす(左から堀尾美央教諭、正頭英和教諭、髙橋一也教諭)

6/2、“教育界のノーベル賞”報告会を開催

工学院大学附属中学校・高等学校(校長:平方邦行、所在地:東京都八王子市)の髙橋一也教諭(英語科)が、6月2日(日)に開催される「グローバル・ティーチャー賞報告会」に登壇します。髙橋教諭は2017年に“教育界のノーベル賞”と称される本賞において日本で初めてTOP10に選出されました。当日はこれまでに日本人で本賞に選出された髙橋教諭を含む3人の教諭による受賞報告や、有識者を交えたパネルディスカッションのほか「日本版グローバル・ティーチャー賞」の設立に関する発表も予定しています。6月3日(月)には柴山昌彦文部科学大臣を表敬訪問し本件に関する報告を行います。

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  • 新1年生一人ひとりがスピーカーを製作

新入生が初めての授業でフォステクス カンパニーと連携しスピーカー製作による“ものづくり”を体験

工学院大学(学長:佐藤光史、所在地:東京都新宿区/八王子市)は、工学部電気電子工学科新1年生の授業において、フォスター電機株式会社フォステクス カンパニー(代表取締役社長:吉澤博三、所在地:東京都昭島市)と連携し、スピーカーを製作しました。学生たちは、このPBL(問題解決型学習)授業を通して、自らスピーカーを部品1つ1つから組み合わせて作り上げることで、その構造や仕組みを理解するとともに、ものづくりの楽しさや工夫の大切さを実感できる貴重な機会を得ました。

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映像・3Dプロジェクションマッピングを手掛けるピクスと連携

工学院大学(学長:佐藤光史、所在地:東京都新宿区/八王子市)は、独自の教育プログラムである「ISDCプログラム」を実施しています。“学生が主体”で企業とダイレクトにコラボレーションするこのプログラムに、4つめの参加企業となる映像・3Dプロジェクションマッピングなどを手掛ける株式会社ピクス(代表取締役社長:中祖 眞一郎、所在地:東京都渋谷区)と連携する契約を締結しました。

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<取材案内・プレス対象>工学院大学ソーラーチームが八王子キャンパスで新型車両製作

工学院大学(所在地:東京都新宿区/八王子市)の学生プロジェクト『工学院大学ソーラーチーム』は、2019年10月にオーストラリアで開催される「2019ブリヂストンワールドソーラーチャレンジ(BWSC)」に向け、学内の研究資源(教員)と“ものづくり”の施設を最大限に活用して、4月1日より八王子キャンパスにて新車両製作最終工程のアッセンブル作業を開始しました。
「BWSC」は、太陽光を動力源として約5日間をかけて3,000kmを超えるオーストラリア大陸を縦断する世界最高峰のソーラーカーレースで、同チームは4度目の参戦で初優勝を狙います。

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史上初!工学院大学 紀基樹 客員研究員らの国際研究チームが“ブラックホール”の撮影に成功

工学院大学(学長:佐藤光史、所在地:東京都新宿区/八王子市)の紀基樹 客員研究員(教育推進機構)らの参加する国際研究チームが、「イベント・ホライズン・テレスコープ」と呼ばれる地球サイズの仮想電波望遠鏡を用いて、メシエ87(M87)銀河の中心を、天体観測史上最も高い空間解像度で観測しました。その結果、理論上予言されていた「ブラックホールシャドウ」と呼ばれる中心部に黒い穴の空いているリング状に光る構造を、史上初めて撮像することに成功しました。今回観測されたブラックホールシャドウの画像は、アインシュタインの一般相対性理論で予言される「回転するブラックホール(カー・ブラックホール)」のごく近傍での現象で説明できることが明らかになりました。

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世界一速いソーラーカーを目指して車両製作をスタート、 工学院大学ソーラーチームが10月の世界大会に向けて

~小さな部品から車両の設計まで、全てが学生主体のものづくり~

工学院大学(学長:佐藤 光史、所在地:東京都新宿区/八王子市)の学生プロジェクト『工学院大学ソーラーチーム』は、2019年10月にオーストラリアで開催される「2019ブリヂストンワールドソーラーチャレンジ」に向け、新車両の製作をスタートしました。2018年11月には車両設計を完了し、12月末からサポート企業の一つである株式会社ジーエイチクラフト(帝人グループ、代表取締役社長:郷家正義、所在地:静岡県御殿場市)の工場で、指導やアドバイスを受けながら学生自らが車両を製作しています。4月には八王子キャンパス内の「総合研究所 ソーラービークル研究センター」で車両をアッセンブルし、6月の完成を予定しています。

【プレスリリース】世界一速いソーラーカーを目指して車両製作をスタート、工学院大学ソーラーチームが10月の世界大会に向けて [243KB]
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  • 学生プロジェクトが製作したはちみつ入り入浴料
  • キャンパス内に設置された壁面デザインの一つ
  • 学生プロジェクトが製作したはちみつ入り入浴料
  • キャンパス内に設置された壁面デザインの一つ

工学院大学入学式を4月1日(月)八王子キャンパスで開催

~入浴料の配布やキャンパス見学ツアーなどで新入生を歓迎!~

工学院大学(学長:佐藤 光史、所在地:東京都新宿区/八王子市)は、4月1日に八王子キャンパスで2019年度工学院大学および同大学院の入学式を開催します。在学生らが様々な取り組みを企画・実施して、新入生にとって思い出になる入学式にするだけでなく、保護者もキャンパスを肌で感じ、より深く大学を知ってもらう機会となる特別な一日を提供します。みつばちプロジェクトメンバーがコラボした、はちみつ入り入浴料「KUTE Honey In The Bath」も配布します。

【プレスリリース】入浴料の配布やキャンパス見学ツアーなどで新入生を歓迎! [364KB]
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  • おうし座DM星周囲の原始惑星系円盤の観測画像 Credit: ALMA (ESO/NAOJ/NRAO),Kudo et al.

武藤 恭之准教授らの国際研究チームが アルマ望遠鏡で“原始ミニ太陽系”をとらえる

工学院大学(学長:佐藤 光史、所在地:東京都新宿区/八王子市)の武藤 恭之准教授(教育推進機構)らの参加する国際研究チームが、アルマ望遠鏡を用いて、生まれたての星であるおうし座DM星の周りに存在する円盤の詳細な構造を観測しました。その結果、周囲の原始惑星系円盤の塵の分布を、6天文単位(1天文単位は、太陽と地球の間の距離)という、これまでにない高い空間解像度でとらえることに成功しました。この円盤は、私たちの太陽系とよく似た構造を持つことが明らかになり、太陽系の起源の解明に向けた大きなステップとなりました。
【プレスリリース】武藤恭之准教授らの国際研究チームがアルマ望遠鏡で“原始ミニ太陽系”をとらえる [187KB]
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<取材案内・プレス対象>工学院大学が巨大都市での防災活動支援技術を開発、成果報告会を3月13日に開催

~ 文部科学省「私立大学研究ブランディング事業」成果報告会 ~

工学院大学(学長:佐藤 光史、所在地:東京都新宿区/八王子市)は、3月13日に文部科学省「私立大学研究ブランディング事業 成果報告会」を下記の通り開催します。
新宿駅西口地域にキャンパスを構える工学院大学は、災害時には西口現地本部となり、新宿区災害対策本部と連携して、地域の混乱防止と応急活動を支援する役割を担います。2016年には「私立大学研究ブランディング事業」採択を受け、建築学と情報学の最新技術を融合させた巨大都市での防災に役立つ技術の開発とその社会実装に取り組んでいます。

開催日時:2019年3月13日(水)15:00-18:00
開催場所:工学院大学新宿キャンパス

【プレスリリース】工学院大学が巨大都市での防災活動支援技術を開発、成果報告会を3月13日に開催 [339KB]
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<取材案内・プレス対象>工学院大学附属中学校・高等学校 「MoG見学DAY」開催のご案内(3/13)

工学院大学附属中高生が、海外留学先で地域問題の解決に取り組む<br>~ ベトナムで観光業推進に挑戦、国内での事前ワークを公開 ~

工学院大学附属中学校・高等学校(校長:平方 邦行、所在地:東京都八王子市)の生徒が、3月下旬から海外留学において地域問題を社会起業家と解決に取り組む実践型教育プログラム「MoG(Mission on the Ground)」に取り組みます。2022年度から施行される新学習指導要領に先駆けて取り組んでいる本プログラムについて、このたび、5回目の事前研修の様子を「見学DAY」としてメディアの皆様を対象に公開させて頂きます。生徒たちの真剣な学びの様子をぜひご取材ください。

【プレスリリース】3月13日(水) 工学院大学附属中学校・高等学校 「MoG見学DAY」開催のご案内 [234KB]
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工学院大学附属高校生が制作した4コマ漫画が情報セキュリティのコンクールで優秀賞を受賞

~ 対話型・問題解決型授業の一環として、授業内でコンクール課題に挑む ~

工学院大学附属高等学校(校長:平方 邦行、所在地:東京都八王子市)の生徒が情報セキュリティをテーマに制作した作品が、第14回「ひろげよう情報モラル・セキュリティコンクール2018」(主催:独立行政法人 情報処理推進機構)の4コマ漫画部門で、協力団体の一つである警視庁が選出する優秀賞を受賞しました。工学院大学附属高等学校では、21世紀型教育として、対話型・問題解決型授業(PBL)、ICT教育を実施しており、この作品は「社会と情報」の授業内で制作しました。
  • 優秀賞<警視庁> 『そのウイルス 本当?』
【プレスリリース】工学院大学附属高校生が制作した4コマ漫画が情報セキュリティのコンクールで優秀賞を受賞 [665KB]
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工学院大学ソーラーチームがチーム設立10周年に悲願の世界大会初優勝へ! 「2019BWSC」に参戦決定

~日本の最先端技術を集結した車両を学生自らが製作、4度目の世界挑戦~

工学院大学(学長:佐藤 光史、所在地:東京都新宿区/八王子市)の学生プロジェクトである『工学院大学ソーラーチーム』は、2019年10月13日~20日にオーストラリアで開催される世界最高峰のソーラーカーレース「2019ブリヂストンワールドソーラーチャレンジ(BWSC)」に参戦することを決定しました。
  • 2017年世界大会の様子
  • 車両のメンテナンスを行う学生
【プレスリリース】『工学院大学ソーラーチーム』がチーム設立10周年に悲願の世界大会初優勝へ!「2019ブリヂストンワールドソーラーチャレンジ」に参戦決定 [453KB]
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日本の近代建築の象徴”東京駅丸の内駅舎”で開催される建築イベントに藤森照信特任教授と大内田史郎准教授が登壇

~丸の内駅舎を設計し、工学院大学設立にも貢献した建築家・辰野金吾をテーマに講演~

工学院大学(学長:佐藤光史、所在地:東京都新宿区/八王子市)の藤森照信特任教授(建築学部)と大内田史郎准教授(建築デザイン学科)が、東京駅丸の内駅舎内にある東京ステーションギャラリーで1月26日(土)に開催される「東京駅で建築講座2」に登壇します。
2019年11月に同会場で開催予定の「辰野金吾没後100年記念特別企画展」にちなみ、辰野金吾をテーマに講演します。

【プレスリリース】日本の近代建築の象徴”東京駅丸の内駅舎”で開催される建築イベントに藤森照信特任教授と大内田史郎准教授が登壇 [105KB]
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工学院大学が超高齢社会を研究するシンポジウムを1月15日に開催

工学院大学(学長:佐藤光史、所在地:東京都新宿区/八王子市)は、高齢者をはじめ多世代の誰もが快適で豊かな生活を営む社会を目指す「共生工学:ジェロンテクノロジー」をキーワードに、2019年4月に共生工学研究センター(仮称)を開設し、超高齢社会の課題解決を図る学部・学科横断型の教育研究を実施します。キックオフイベントとして1月15日(火)に工学院大学新宿キャンパスを会場にシンポジウムを開催します。建築におけるロボット工学を専門とするトマス・ボック教授(ミュンヘン工科大学)による基調講演に続き、この分野において世界的に活躍している長澤泰特任教授のファシリテーションによるパネルディスカッションを行います。

【プレスリリース】工学院大学が超高齢社会を研究するシンポジウムを1月15日に開催 [240KB]
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工学院大学 2019年4月新設の航空理工学専攻に「パイロット養成支援制度」を導入

~パイロットを目指す若者を費用面から支援、大阪航空株式会社と覚書締結~

工学院大学(学長:佐藤光史、所在地:東京都新宿区/八王子市)は、2019年4月に新設する航空理工学専攻(先進工学部機械理工学科)の国内提携フライトスクールである大阪航空株式会社(代表取締役社長:中山 光吉、所在地:大阪府八尾市)と12月7日にパイロット養成に関する覚書を締結しました。これにより、パイロットを目指す若者を費用面から支援し、高度な工学知識を兼ね備えたこれまでにない“エンジニア・パイロット®”を養成します。
  • 覚書を締結した佐藤光史学長(右)と大阪航空中山光吉代表取締役社長(左)
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工学院大学建築学部の学生たちが、地産地消ものづくりで倉庫を製作

~キャンパス内施設の建て替えを通して実践的に木造建築を学ぶ~

工学院大学(学長:佐藤 光史、所在地:東京都新宿区/八王子市)の学生グループである「K×Kプロジェクト」(ケーケープロジェクト)が、八王子キャンパスに2棟目となる木造建築の「体育授業用具倉庫」を設計・製作しました。地産地消のものづくりとして地元多摩産の木材を活用するなど、学生たちの手でキャンパス内施設の建て替えを行い、実践的に建築学を学んでいます。
  • 八王子キャンパス「体育授業用具倉庫」
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建築学部の学生が中高生の防災活動をユニークにデザイン

~12/20校内防災訓練でオリジナル「防災マニュアル」を活用~

工学院大学(学長:佐藤光史、所在地:東京都新宿区/八王子市)の村上研究室(指導教員:村上正浩教授/建築学部まちづくり学科)は、都立南多摩中等教育学校の生徒会組織である防災支援隊と共に、防災力の向上に取り組んでいます。12月20日(木)に都立南多摩中等教育学校で防災訓練を行い、同校オリジナルの「初動対応マニュアル」及び「一時滞在施設運営マニュアル」の検証や、南多摩中等教育学校ならではの発災事象を盛り込んだ「防災ゲーム」による防災意識向上を図ります。
  • 過去の活動の様子
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工学院大学附属中学生、ものづくりを競うコンテストの「FAB 3D CONTEST 2018」で優秀賞などを受賞

~リコーダーや自動車のサスペンションから新たな楽器を発想~

工学院大学附属中学校(校長:平方 邦行、所在地:東京都八王子市)の生徒たちが制作した作品が、3Dプリンターを使った創造的なものづくりを競うコンテスト「FAB 3D CONTEST 2018」(主催:慶應義塾大学SFC研究所ファブ地球社会コンソーシアム)のカテゴリー3にて、優秀賞(第1位相当)と特別賞(第2位相当)を受賞しました。
  • 優秀賞作品『リボーン(ReBone)』

  • 特別賞作品『suspenzer』

【プレスリリース】工学院大学附属中学生、ものづくりを競うコンテストの「FAB 3D CONTEST 2018」で優秀賞などを受賞 [281KB]
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工学院大学学生プロジェクト「Science Create Project」が 「NHKサイエンススタジアム2018」でワークショップを開催

~ 科学実験を通して子どもたちに科学の面白さを伝えます! ~

工学院大学(学長:佐藤 光史、所在地:東京都新宿区/八王子市)学生プロジェクトの一つ「Science Create Project(サイエンス・クリエイト・プロジェクト、以下SCP)」が、2018年12月1日(土)・2日(日)に日本科学未来館(東京都江東区)で開催される「NHKサイエンススタジアム2018」でワークショップを行います。
【プレスリリース】工学院大学学生プロジェクト「Science Create Project」が「NHKサイエンススタジアム2018」でワークショップを開催 [196KB]
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工学院大学附属中学生、平和をテーマに制作した映像「PEACE」がアメリカPSGFFで4位に入賞、国連本部で表彰

工学院大学附属中学校(校長:平方 邦行、所在地:東京都八王子市)の生徒たちが平和をテーマに制作した映像『PEACE』が、アメリカで行われた国連NGOの平和団体が主催する映像祭「Peace In The Streets Global Film Festival」(以下、PSGFF)で4位に入賞し、制作した生徒4名が11月8日に国連本部での表彰式に出席しました。
【プレスリリース】工学院大学附属中学生、平和をテーマに制作した映像「PEACE」がアメリカPSGFFで4位に入賞、国連本部で表彰 [325KB]
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新宿西口防災訓練との連携によるドローンを活用した超高層ビル街複数拠点での災害対応実証実験

新宿駅周辺防災対策協議会のメンバーである、損害保険ジャパン日本興亜株式会社、SOMPOリスクマネジメント株式会社、工学院大学、株式会社理経および新宿区(以下、「チーム・新宿」)は、合同で日本有数の人口密集地かつ超高層ビル街である新宿西口エリアにおいて、小型無人航空機(以下、「ドローン」)を活用した災害時の情報収集・発信の実証実験を進めています。その第三弾を11月15日(木)に行います。
【プレスリリース】新宿西口防災訓練との連携によるドローンを活用した超高層ビル街複数拠点での災害対応実証実験 [357KB]
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災害時に通信等を担う車両を『防災WEEK2018』11/13~21 西新宿で展示

~”新宿ならでは防災”を体験するイベント~

工学院大学(学長:佐藤 光史、所在地:東京都新宿区/八王子市)は、『防災WEEK2018』を11 月13 日から新宿キャンパスなどで開催し、体験型イベントや講演会を行います。大学の建築学部と情報学部の専門性を生かした「エリア防災」研究の取り組みの一つとして、新宿駅周辺防災対策協議会の中心となる新宿区が掲げる”新宿ならでは防災”を広く周知し、災害時の新宿駅周辺での混乱を防ぐことを目的としています。
【プレスリリース】工学院大学、災害時に通信等を担う車両を『防災WEEK2018』11/13~21 西新宿で展示 [1.41MB]
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工学院大学附属中学生、福祉をテーマに制作した映像がTBS主催「DigiCon6 JAPAN Awards」でJAPAN Youth New Hope賞を受賞

工学院大学附属中学校(校長:平方 邦行、所在地:東京都八王子市)の生徒たちが福祉をテーマに制作した映像『What is Welfare?』が、10月13日(土)に行われたTBSが主催する映像コンテスト「DigiCon6」において、JAPAN Youth New Hope賞を受賞しました。
【プレスリリース】工学院大学附属中学生、福祉をテーマに制作した映像がTBS主催「DigiCon6 JAPAN Awards」でJAPAN Youth New Hope賞を受賞 [283KB]
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超高齢社会を支える学部・学科横断型の教育研究をスタート

~「ジェロンテクノロジー」をキーワードに全学部の知を集結、 新しい教育・研究スタイルの確立へ~

工学院大学(学長:佐藤 光史、所在地:東京都新宿区/八王子市)は、2019年4月より共生工学研究センター(仮称)を開設し、「共生工学:ジェロンテクノロジー」をキーワードとして学部・学科横断型の教育研究を実施します。
「ジェロンテクノロジー」は、超高齢社会・人口減少社会において、新たに生じた諸問題を多分野の総合的な学問によって解決することを目指した分野横断型技術です。本学はこの問題をさらに拡大して捉え、高齢者をはじめ多世代の誰もが快適で豊かな生活を営む社会を目指す「共生工学」として発展させ、異分野の専門家と連携して、さまざまな課題に挑戦できる能力を持つ人材を育成します。
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火山噴火時の土石流予測システムで第8回ロボット大賞・国土交通大臣賞受賞

~システムインテグレーション研究室らの共同研究成果~

工学院大学(学長:佐藤 光史、所在地:東京都新宿区/八王子市)の羽田 靖史准教授(工学部機械システム工学科システムインテグレーション研究室)らの共同研究『ドローンを用いた火山噴火時の土石流予測システム』が、2018年10月12日(金)に発表された第8回ロボット大賞(共催:経済産業省(幹事)、一般社団法人日本機械工業連合会(幹事)、総務省、文部科学省、厚生労働省、農林水産省、国土交通省)において国土交通大臣賞を受賞しました。
【プレスリリース】工学院大学 火山噴火時の土石流予測システムで 第8回ロボット大賞・国土交通大臣賞受賞 [317KB]
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航空理工学専攻 説明会を10月20日(土)に開催

~2019年4月新設、高度な工学知識を兼ね備えた “エンジニア・パイロットⓇ”を養成~

工学院大学(学長:佐藤 光史、所在地:東京都新宿区/八王子市)は10月20日(土)、新宿キャンパスで航空理工学専攻 説明会を開催します。本専攻は2019年4月に先進工学部機械理工学科に新設され、高度な工学知識と操縦技術を兼ね備えた“エンジニア・パイロットⓇ”の養成を行います。
【プレスリリース】航空理工学専攻 説明会を10月20日(土)に開催 [271KB]
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肌の動きのタイムラグによる老化印象の原因を解明

~ポーラ化成工業との共同研究成果を世界的に権威ある化粧品技術者学会で発表~

工学院大学(学長:佐藤光史、所在地:東京都新宿区/八王子市)情報学部情報デザイン学科・蒲池みゆき教授とポーラ化成工業株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:釘丸和也)の共同研究グループは、2018年9月18日~9月21日にドイツ・ミュンヘンで開催された第30回国際化粧品技術者会連盟(以下 IFSCC(※))世界大会の口頭発表部門で、これまで着目されてこなかった肌の「動き」による老化印象についての研究を発表しました。
【プレスリリース】肌の動きのタイムラグによる老化印象の原因を解明 [267KB]
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秋のオープンキャンパスを10月7日(日)に開催

~入試対策講座や研究室紹介など充実のプログラム~

工学院大学(学長:佐藤光史、所在地:東京都新宿区/八王子市)は秋のオープンキャンパスを10月7日(日)に新宿キャンパスで開催します。入試を目前に控えた受験生や保護者の方に向けて、一般入試対策や推薦入試・面接ガイダンス、保護者向けガイダンスを開催します。さらに、各学部・研究室の紹介、大学での学びを体感できる実習・実験コーナーや、2019年4月に先進工学部に新設される『航空理工学専攻』の説明会、フライトシミュレーター体験など多彩なプログラムを用意しています。
【プレスリリース】秋のオープンキャンパスを10月7日(日)に開催 [262KB]
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工学院大学新宿キャンパスが ショートフィルム上映の映画館になる2日間

~10月4日(木)・5日(金) 「西新宿超高層ビル SHORT SHORTS シアター」に会場協力 ~

工学院大学(学長:佐藤 光史、所在地:東京都新宿区/八王子市)は、高層キャンパスを構える西新宿エリアで開催される「西新宿超高層ビル SHORT SHORTS シアター」に大学施設を開放し、ショートフィルム上映の映画館として会場協力します。このイベントは、歩道などの公共空間などを活かした新たな賑わいの創出と空間活用拡大の社会実験と位置づけ、国家戦略道路占用事業「Shinjuku Share Lounge 2018」として開催されます。
【プレスリリース】工学院大学新宿キャンパスが ショートフィルム上映の映画館になる2日間 [207KB]
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エリア防災活動支援技術をイノベーション・ジャパン(大学組織展示)に出展

~災害時の現地本部や避難所に、エネルギー供給と情報収集・発信ができる車両を初公開~

工学院大学(学長:佐藤 光史、所在地:東京都新宿区/八王子市)は、JSTとNEDOが主催する国内最大規模の産学マッチングイベント『イノベーション・ジャパン2018』の大学組織展示に出展します。文部科学省の私立大学研究ブランディング事業の採択(2016年11月)を受けた「エリア防災」事業として、建築学と情報学の最新技術を融合させて製作した「自立移動式ゼロエネルギーユニット」の実物展示を行うなど、災害活動支援技術の社会実装を展開しています。
【プレスリリース】エリア防災活動支援技術をイノベーション・ジャパン(大学組織展示)に出展 [321KB]
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先生役として参加する学生・生徒たちも大きく成長

多摩地域最大級の科学イベント「工学院大学科学教室」を 8/25(土)・26(日)に開催

工学院大学(学長:佐藤 光史、所在地:東京都新宿区/八王子市)は、毎夏の恒例イベントとして定着し、今年で開催25回を迎える「工学院大学わくわくサイエンス祭 科学教室」を2018年8月25日(土)・26日(日)の2日間、八王子キャンパスで開催します。毎年7,500人以上が来場する多摩地域最大級の科学イベントは、各演示を担当する多数の学生・生徒が「企画・運営」や「教える側」として携わり、企画力・技術力・コミュニケーション力・プレゼンテーション力を磨き、自身を成長させる場としての役割も担います。
【プレスリリース】先生役として参加する学生・生徒たちも大きく成長  多摩地域最大級の科学イベント「工学院大学科学教室」を 8/25(土)・26(日)に開催 [194KB]
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工学院大学ソーラーチーム、国内最長のソーラーカーレース 「ワールド・グリーン・チャレンジ」で4度目の優勝!

工学院大学(学長:佐藤 光史、所在地:東京都新宿区/八王子市)の学生プロジェクト『工学院大学ソーラーチーム』は、大潟村ソーラースポーツライン(秋田県南秋田郡大潟村)で行われた国内最長のソーラーカーレース「ワールド・グリーン・チャレンジ」のチャレンジャー・クラスに参戦し、2012年・2014年・2016年大会に続き4回連続での優勝を果たしました。
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工学院大学ソーラーチームが国内最長のソーラーカーレース 「ワールド・グリーン・チャレンジ」に参戦

~4度目の優勝に向け準備万端、2019年の世界大会へ向けた実戦も想定~

工学院大学(学長:佐藤 光史、所在地:東京都新宿区/八王子市)の学生プロジェクト『工学院大学ソーラーチーム』が、2018年8月7日(火)から大潟村ソーラースポーツライン(秋田県南秋田郡大潟村)で開催される「ワールド・グリーン・チャレンジ」に参戦し、2016年大会に続く4度目の優勝を目指します。
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工学院大学 夏のオープンキャンパスを8月4日(土)・5日(日)に開催

~シャトルバス運行で新宿・八王子2つのキャンパスを紹介~

工学院大学(学長:佐藤光史、所在地:東京都新宿区/八王子市)は、2018年度夏のオープンキャンパスを8月4日(土)・5日(日)の2日間、新宿と八王子の両キャンパスで開催します。

各学部や研究室の紹介をはじめ、大学での学びを体感できる実習・実験コーナー、2019年4月に先進工学部に新設される『航空理工学専攻』のフライトトレーニングで使用するフライトシミュレーター体験など様々なプログラムを用意しています。
【プレスリリース】工学院大学 夏のオープンキャンパスを8月4日(土)・5日(日)に開催 [206KB]
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工学院大学附属中学生が制作した平和がテーマの映像を 八王子市「平和展」で上映

~米国映像祭ファイナリスト選出作品 制作の過程や米国での反響を発表~

工学院大学附属中学校(校長:平方 邦行、所在地:東京都八王子市)の生徒たちが平和をテーマに制作したビデオを、八王子市主催の「平和展」で上映します。この作品は、構成・取材・編集などすべてを生徒自身が担当し作り上げ、国内外の映像祭で好評を得ました。平和展の講演会では、制作過程での葛藤や気づき、「プロビデンス・チルドレンズ・フィルム・フェスティバル2018(以下、米国映像祭)」で放映した反響などを紹介します。
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# 大学広報