研修先学校:北京航空航天大学

概要

1952年に創立された多学科、研究型大学です。特に航空、宇宙飛行などの学科に強い大学として創設され、航空専門学部を持ち、国際的にも高い知名度を有しています。
全在学生数は約3万人。学力の向上、研究成果の充実をめざすとともに国際化に対応して国際交流と連携を積極的に推進し、30数カ国・地域、約200の教育機関、科学研究機構、グローバル企業と幅広い連携関係を築いています。

学校名 北京航空航天大学
住所 中国北京市海淀区学院路37号
HP http://www.buaa.edu.cn/

研修期間

2019年度(実績)
2019年8月9日~8月21日(出発:8月9日/帰国:8月21日)
学部生15名 大学院生3名 計18名参加
 
<スケジュール例>
Day01:日本出発、中国・北京到着、Welcome Party
Day02:(AM)入学式、キャンパス見学 (PM)中国語講座
Day03:(AM)中国語講座 (PM)自由行動
Day04:(AM)中国語講座 (PM)企業訪問
Day05:(AM)中国語講座 (PM)中国文化体験
Day06:(終日)中国語講座
Day07:(AM)中国文化体験 (PM)企業訪問
Day08:(AM)中国語講座 (PM)企業訪問
Day09:(AM)中国語講座 (PM)中国文化体験
Day10:(終日)自由行動
Day11:(終日)中国文化体験
Day12:(AM)中国語講座 (PM)自由行動、Farewell Party
Day13:中国・北京出発、日本到着

宿泊先

北京航空航天大学のキャンパス内にある学生寮
  • 原則、二人一部屋
  • 各部屋にWi-Fi、トイレ、シャワー、エアコン、テレビ付き

研修内容

中国語学習をはじめ、太極拳レッスンや故宮、万里の長城といった世界遺産を見学する中国文化体験に加え、中国進出を果たす日系企業等を訪問。国のスケールの大きさ・経済成長を続けるエネルギッシュさを肌で感じるなど、日本では体験できない時間を過ごします。
 
※ 訪問企業先(2019年度実績)
  1. 北京啤酒朝日有限公司(アサヒビール)
  2. 中国国際放送局(China Radio International)
  3. 漢能

授業評価・単位認定

北京航空航天大学の成績に基づいて、本学が評価し、夏期集中講義「中国語集中講座A」(1単位)を認定します。

費用

約13万円(2019年度実績、航空運賃費、海外旅行傷害保険料等)
パスポート取得費、現地での個人的な行動費は別途自己負担となります。
詳細は、該当年度の募集説明会で確認してください。

最小実施人数

10名
※参加人数が10名に満たない場合は、その年の研修実施は見送ることがあります。
 また、応募者多数の場合は参加者の選考を行います。

実施に向けたスケジュール(2019年度実績/参考)

  1. 募集説明会に参加      (6月上旬)
  2. 研修実施可否の決定     (6月下旬)
  3. 第1回研修手続き説明会に参加 (7月上旬)
  4. 第2回研修手続き説明会に参加 (7月下旬)
  5. 中国・北京に向けて出発   (8月中旬)
  6. 日本に帰国         (8月下旬)

参加者の声

本研修に参加した学生の体験談をご紹介します。

2019年度

勉強になる2週間を過ごせると思います
建築学部2年

行くまでは不安が多くても、行ったらなんとかなります。日本での常識は通じないけれども、中国の人の暮らしを体感できるようで楽しかったです。習った言葉を実際に使ってコミュニケーションが取れれば嬉しいし、もっと中国語を身に付けたいと思うようになりました。
勉強になる2週間を過ごせると思います。

今日授業で習った中国語を、その日のうちに使う機会がある
情報学部1年

以前から中国を観光したいと思っていたが、まったく旅慣れしていないため、大学のサポートがあるこの研修に魅力を感じたから(参加した)。今日授業で習った中国語を、その日のうちに使う機会があること。日本で一人で学ぶより、身になった感覚があった。

日本が好きな中国人がたくさんいることに嬉しさを感じた
工学部 機械システム工学科2年

CRIに行った時に、それぞれの国と中国の交流が深い事に気付き、初の国際放送が日本語だったこと、日本が好きな中国人がたくさんいることに嬉しさを感じた。自分も、日本と中国を繋ぐ何かに慣れたら良いなと思った。

自分で考えて行動することの良い訓練になる
工学研究科 機械工学専攻1年

この中国語と語学研修は自分で考えて行動することの良い訓練になると思う。また今まで体験してこなかった文化や考え方に触れることで、これから先の選択肢が増えると思う。是非興味のある人は参加してみると良い経験になると思う。

2回目も行きたいくらい(笑)
情報学部2年

絶対に行くべき!!!!こんな体験今しかできない!視野が広がりとても刺激されます。夏休みを有効に使えますよ!!!!2回目も行きたいくらい(笑)

夏休みを有意義なものにできる
先進工学部 応用化学科1年

少しでも中国に興味を持っている人がいたら、ぜひ参加してもらいたいです。
夏休みを有意義なものにできると思います。テレビや教科書でしか見てこなかった天安門や万里の長城などを生で見られたこと(が良かった)。

2018年度

学生最後の夏休み 記憶に残る特別な経験をしたい
建築学部 建築デザイン学科4年

「学生最後の夏休み 何か特別な経験をしたい」と思ったのが参加したきっかけ。中国語や文化に興味のあった私は迷わずこの研修に参加しました。
今までに20カ国以上を旅した経験がありますが、北京はエネルギッシュでとても刺激的。少しでも興味があれば参加をおすすめします。色々と考える前にまずは一歩を踏み出してみてください。

新しい刺激を求めて
工学部 電気電子工学科2年

何か新たな刺激を求めて、研修に参加しました。 当初、参加メンバーと仲良くなれるか不安でしたが、その心配には及ばす充実した日々を過ごすことができた。
企業訪問では実際に現地で働く人たちとの交流を通じて、海外で働くという選択肢について考えるきっかけとなりました。

充実した2週間 中国への理解が深まる
建築学部 建築学部総合1年

中国文化に興味があったもののこれまで訪ねる機会がなく、満を持して参加しました。
個人旅行では叶わないような企業見学だけでなく、文化体験も充実しているので、海外で働く人ならではの意見や中国のリアルな姿を目にすることができました。

日本にない活気や中国人の温かさに触れる
先進工学部 応用化学科1年

中国のシリコンバレーと呼ばれ急成長を続ける新興都市・深圳を知り、地域は異なれど自分の目で中国を見てみたいと思い、参加しました。
これまでの認識とは違い、あらゆるもののスケールが大きく、日本では感じることのできない活気や中国人の温かさを肌で感じることができました。
また、海外で働くことがどういうことなのか、様々な人たちの貴重な話を伺うことができました。仕事に対する考え方や、中国語を学ぶ姿勢など、皆さんの体験を聞くことのできる実り多い研修になりました。

学年の垣根を越えて深まるメンバーとの親睦
先進工学部 環境化学科1年

今回が初めての海外。文化や食生活、考え方など、たくさんの「違い」を知ることができました。また、約2週間の滞在を通じ、参加メンバーと知識や考え方を共有することで、学年・所属の垣根を越えて親睦を深める機会となりました。

国を越えて働く知人 その国を見てみたかった
先進工学部 生命化学科3年

知人が中国で働いていることから中国に興味を持ち、研修に参加。最初は文化の違いを感じたものの、いつの間にか慣れ、これまで認識していた中国のイメージが変わりました。また、不慣れな中国語も買い物が困らない程度に理解できるようになりました。
最後に、参加するか決め兼ねているあなたへ。「なんとなく」「とりあえず」という気持ちでもいいと思うので、日本の外に出てみるのはいかがですか?

中国文化・習慣を体験したい
先進工学部 機械理工学科4年

身内が出張で中国を訪ねたことがあり、話を聞いているうちに中国文化・習慣に興味を持ちました。
現地の人に話しかけ、自分の中国語が相手に通じた時の達成感を味わうことができました。
また、実際に足を運んだことで中国に対するイメージが変わりました。時が経って再び中国を訪問した時にまた変化があるかもしれません。ちょっとしたことでも興味を持ってみることが大事だと思いました。

中国人の価値観、国民性を理解
工学部 機械工学科1年

異文化に触れ、それを理解する点を重視して参加。結果、中国に対する認識は研修前後では大きく変わりました。例えば、ニュースで報道されるより空気が澄んでいたことや、北京の人は大らかで親切であること。本研修を通じて、中国人の価値観や国民性を知ることができました。

中国で働く人たちとの交流で刺激を受ける
建築学部 建築学部総合2年

夏休みを利用し、自分の経験としてきっかけや刺激がほしくて参加しました。企業訪問において、普段は目にすることのできない施設や場所を見学できたことや、現地で働く人たちと直接お話できたことが貴重な時間となった。
今回参加したことで、実際に現地に来てみないと発見できないことがたくさんあると気付くことができました。

昨年度の経験が忘れられず、2度目の参加
先進工学部 機械理工学科2年

昨年度に続いて、2度目の参加。昨年度にはなかった企業訪問を通じて、「海外で働くことは意外と身近なこと。勇気を持って飛び込むことが大切」と思いました。知らなかった土地に行くことは、最初は怖いことだと思う。しかし、行ってしまえばなんてことないので少しでも興味があったら参加をオススメします。

フォトギャラリー

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  • キャンパス内
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お問い合わせ 学習支援部学習支援課
E-mail: gshien@sc.kogakuin.ac.jp
TEL: 042-628-4835 または 03-3340-0829

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