工学院大学の特色や入試情報、研究室やキャンパスを動画で紹介。さぁ、工学院大学を見に行こう!
キャンパス、学部・学科、授業、研究室、就職実績など、工学院大学の全体像がつかめる入門編ムービーです。
正しい情報を知ることが、合格への近道。工学院大学の入試の仕組みや特色、日程や併願について解説します。
学生個々の夢の実現に向け、低学年次からきめ細やかにフォローする工学院大学の就職支援について紹介します。
身近に起こる日々の出来事。工学の視点で眺めてみると、新たな景色が広がります。その軌道は、いつか迎える未来の知見へとつながる。工学のまなざしを観てみませんか。
学生の等身大の姿と声から、入学後の姿がイメージできる大学紹介ムービーです。リアルな学修・研究施設の様子も必見。
工学院大学 ~沿革とそのあゆみを紹介~ 社会・産業と最先端の学問を幅広くつなぐ『工』の精神
生命現象を分子のレベルで考察し、創薬・医療・生物資源開発に応用できる知識を養う生命化学科。その概要を説明します。
物質の合成や製造法など化学の力を用いたものづくりの手法を学び、実践力を身につける応用化学科。その概要を説明します。
豊かな自然と快適なくらしを支える方法を学び、環境保全のための化学技術を開発する環境化学科。その概要を説明します。
物理学を学び、数学を道具として使用。物理と工学を融合した実践的な研究開発能力を育む応用物理学科。その概要を説明します。
数学や物理の基礎と工学の知識を応用し、グローバルな規模で課題を解決する能力を修得する機械理工学科。その概要を説明します。
機械を「つくる」ために必要な、原理やメカニズム、材料、加工、安全性などを追究する機械工学科。その概要を説明します。
機械をつくり、賢く安全に快適に「うごかす」ための制御やシステム設計を学ぶ機械システム工学科。その概要を説明します。
電磁気、電気回路、エレクトロニクス、システム制御を学び、持続可能型高度情報化社会に貢献する電気電子工学科。その概要を説明します。
工学、芸術、社会など広範な領域を総合して「建築」を学べる日本初の建築学部。その概要と学べる分野を説明します。
ネットワーク、通信、デバイス技術の原理から応用までを幅広く理解し、情報社会の高度化に貢献する情報通信工学科。その概要を説明します。
ソフトウェア開発とコンピュータ応用、セキュリティ管理のエキスパートを育てるコンピュータ科学科。その概要を説明します。
マルチメディアコンテンツで、人とコンピュータの調和を実現する人材を育成する情報デザイン学科。その概要を説明します。
データ分析やAIを駆使し、社会をリードする上流システムエンジニアやデータアナリストを育てるシステム数理学科。その概要を説明します。
「キチン分解酵素と肺の疾患」 小山 文隆 教授
「周期表から学ぶ大学の化学の世界」 阿相 英孝 教授
「水道水と電気で作る 理想の殺菌洗浄水」 岡田 文雄 特別専任教授
「宇宙で使える材料学」 屋山 巴 助教
「Department of Mechanical Science and Engineering - English for Engineers Program」 Brooke Sebastian 准教授
「飛行機はなぜ空を飛べるのか?翼のはたらき」 金野 祥久 教授
「役に立つ賢いロボットを作るために」 羽田 靖史 准教授
「自動運転を実現するフィードバック制御」 向井 正和 准教授
「まち・都市における環境共生」 中島 裕輔 教授
「健築-建築と健康」 柳 宇 教授
「21世紀にふさわしい建築デザインとは」 藤木 隆明 教授
「AIの判断 と 説明性」 山口 実靖 准教授
「テレビドラマの画像解析技術は実現可能?ただの演出?」 雨車 和憲 助教
「音響デザインのすすめ」 高橋 義典 准教授
「数理モデルによる意思決定理論入門」 竹川 高志 准教授
高校生の進路選択、大学の選び方について、キャリア支援の観点から詳しく説明します。
キャリア形成の観点から、本学が行っている初年次教育や教養教育、専門教育、課外活動等の特徴を詳しく説明します。
本学の教職課程について説明します。また、教職課程での学びと教職実践を通じた気づきについて卒業生・院生の声を紹介します。
「授業は日本語、生活は英語」。“まず海を渡る”ことで海外での経験値を高める本学独自の留学プログラムを紹介します。
新宿・八王子、個性の異なる二つのキャンパス。ダイジェストで紹介します。
充実した実験・実習施設を紹介します。
学生に自由な学びと豊かな想像力をもたらす、自学と共学をひとつのカタチに融合した校舎が完成。
「日本の伝統的木造建築の美しさや構造特性を現代の技術で再構成したい」という考えからつくられました。
常設で日本初となるキネティックウォールなど、最新の設備でさまざまなクリエイティブ表現が可能な空間となりました。