JCAB事業用 国内ライセンサー指定養成コース

JCAB事業用資格取得を指定航空従事者養成施設でめざす
course
フライトシミュレーターや新機材を効果的に利用し、指定航空従事者養成施設で事業用操縦士に求められる資格取得をめざすコースです。

本コース申込に際しての重要注意事項(必要条件)

本田航空への入学に際し、入学試験(書類審査、適性検査等)があります。
●1年次12月(本田航空入学試験出願時)までに、TOEIC®Listening & Reading Test 400点以上又は公益財団法人日本英語検定協会実用英語技能検定準2級以上の英語能力を有していること。
●1年次12月(本田航空入学試験出願時)までに、航空身体検査証明第1種相当の基準に適合する見込みがあること。(本田航空指定医療機関での受診が必要)
●航空特殊無線技士以上の資格を入校時までに取得すること。
●操縦訓練の実施に伴い本田航空への入学および契約手続きが必要です。
■訓練時間・期間は天候および個人の技量等により変動する場合があります。また、記載の飛行訓練時間は、最短期間となっています。訓練時間は修得状況により個人差があり、追加費用が発生する場合があります。
◎ただし、本コースは指定航空従事者養成施設での訓練となり、追加訓練に対する許容時間が各課程で定められています。許容時間内で課程を修了できなかった場合は、コースアウト*となります。
■学科試験、実技審査ともに、2回での合格が課せられます。2回目で不合格となった場合はコースアウト*となります。
■記載の飛行訓練内容、飛行訓練時間・期間および訓練費は、2023年5月1日時点のものです。今後、諸状況により予告なしに変更、追加することがあります。

取得できる免許・資格

■JCAB事業用・多発限定変更・計器飛行証明・
飛行教官(操縦教育証明)資格