CARS [車体情報]

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Unit5 [5号機] Eagle

■スペック

全長:4,995mm 全幅:966mm 全高:973mm 重量:約150kg
2019年6月開発

“自然模倣”のデザインで空気抵抗を大幅削減

ソーラーパネルには人工衛星用太陽電池を搭載するなど、航空宇宙用の材料を利用した最新技術を搭載しています。車体先頭(ノーズ)は受ける風を車体後方へ綺麗に流すよう鷲(Eagle)のくちばしを模した形状で、“自然模倣”となる設計を行いました。また、学生自らが開発・設計した多くのアイデアを単胴型車両に取り入れ空気抵抗を大きく改善しました。

日本初の技術も搭載

サイドウィンカーカバーには、学内で開発した日本初の「プラスチックを紫外線劣化から守る」ナノテク塗装が施されています。

Unit4 [4号機] Wing

■スペック

全長:4,990mm 全幅:1,050mm 全高:1,070mm 重量:170kg
太陽エネルギー変換効率:24.8%以上
2017年6月開発

■戦歴

2017年 10月 ブリヂストンワールドソーラーチャレンジ 7位
2018年 8月 ワールド・グリーン・チャレンジ(国内) 優勝
4度目の優勝を果たす

新レギュレーションを生かした“オンリーワン”のデザイン設計

太陽電池面積が縮小(6㎡→4㎡)、車体寸法制限が大型化(全長4.5m×全幅1.8m→全長5.0m×全幅2.2m)するなど、今回は大会のレギュレーション変更が行われました。これにより、様々なデザインの車両設計が可能になり、チャレンジャークラスの主流だった双胴船型(カタマラン)から、新しいデザインの車両が登場すると予想されています。
『工学院大学ソーラーチーム』の新車両「Wing」は、学生自らが開発・設計した多くのアイディアを単胴型デザインの車両に取り入れています。

開発コンセプトは、“私たちの羽は自然と共に未来へ”

車両の特長となるソーラーパネル部分の羽(Wing)は、自然界の美しいデザインのひとつです。 「Wing」には自然界がデザインした3D曲面に、人工物の太陽電池が搭載されています。“自然との共存”と、若きエンジニアが“将来に羽ばたく”ことを意味して命名されました。

Unit3 [3号機] OWL

■スペック

全長:4,500mm 全幅:1,800mm 全高:1,000mm 重量:251kg
太陽エネルギー変換効率:22.8%以上
2015年7月開発

■戦歴

2015年 10月 ブリヂストンワールドソーラーチャレンジ 準優勝
レース走行はトップでゴールしたが総合順位で準優勝。
2016年 8月 ワールド・グリーン・チャレンジ(国内) 優勝
大会新記録樹立、チーム史上初・女性ドライバー誕生。

Unit2 [2号機] Practice

■スペック

全長:4,500mm 全幅:1,800mm 全高:1,100mm 重量:151kg
太陽エネルギー変換効率:22.6%以上
2013年7月開発

■戦歴

2013年 10月 ブリヂストンワールドソーラーチャレンジ
完走できず途中数カ所でトレーラー搬送。
2014年 8月 ワールド・グリーン・チャレンジ
台風の影響でレース時間が大幅に減少するも、断トツの成績で優勝。
 

Unit1 [1号機] KGUS09

■スペック

全長:4,500mm 全幅:1,800mm 全高:1,055mm 重量:170kg
太陽エネルギー変換効率:20.8%以上
2009年7月開発

■戦歴

2010年 8月 ワールド・グリーン・チャレンジ
初出場、 約600kmを走破。
2011年 8月 ワールド・グリーン・チャレンジ 準優勝
前回大会の経験を生かし約900kmを走破し準優勝の躍進。
2012年 8月 ワールド・グリーン・チャレンジ 優勝
ソーラーカー部門とチャレンジクラスで優勝、 2冠制覇。

Special Vehicle [工学院大学トランスポーター]

■スペック

全長:8,560mm 全幅:2,470mm 全高:3,410mm 重量:7,960kg
車体ベースは4トンロングトラック
ナンバーは学園創立125周年記念事業にかけて「125」、工学院大学後援会より寄贈