コース紹介
course
多様な選択肢があるから、 自分の「やりたい」が きっと見つかる。
エアラインパイロット指定校推薦コース
日本航空(JAL)のパイロットをめざす
<ポイント>約440万円* の訓練費でチャレンジできる!
本学が提携する米国フライトスクールにて所定の期間、飛行操縦訓練を受け、米国の自家用操縦士および計器飛行証明ライセンスまでを取得します。その他、本学が指定する付加的条件を満たすと就職試験時に本学の推薦により日本航空(JAL)の自社養成パイロット採用選考の推薦資格者として受験することが可能です。*1US$=110円として計算
JCAB事業用 国内ライセンサーコース
全て日本での訓練で資格取得をめざす
<ポイント>約1,570万円 の訓練費でJCAB事業用資格まで取得可! ( 固定翼の場合)
JCAB事業用までを全て日本の提携フライトスクールで訓練を受け資格取得をめざすコースです。固定翼では、航空会社のパイロットや軽飛行機の操縦士、回転翼なら、社会的に注目を集めているドクターヘリをはじめ、警察、自治体など、人びとの暮らしや安全を支えるような仕事に携わることができます。JCAB事業用 海外ライセンサーA・Bコース
海外での訓練も併用しながら資格取得をめざす
<ポイント>Aコースでは約1,380万円* の訓練費でJCAB事業用資格まで取得可!
固定翼、回転翼ともに、2~4年次(コースにより異なる)に海外で飛行訓練を受け、本学提携の国内フライトスクールの日米一貫教育課程への入学資格等を取得します(海外ライセンサーBコースは自家用資格まで)。その後国内フライトスクールにて継続して訓練を受けJCAB事業用資格取得をめざします。訓練費用の抑制に繋がるとともに、国際感覚も磨かれます。*1US$=110円として計算。固定翼かつ大阪航空で取得の場合。
※ 留学時の米国、米国航空連邦局および海外情勢等により実施できないこともあります。
FAA事業用・CFIコース※
米国で飛行教官になる(FAAの事業用資格取得後)
米国が発行する飛行教官の資格取得をめざすコース。米国内のフライトスクールの飛行教官への道が開かれています。近年、日米共に飛行教官も不足しており、需要は高まっています。米国の事業用資格取得後、追加の飛行時間や各試験を経て資格取得をめざします。*日本国内で飛行教官をめざす場合、JCAB国内、海外ライセンサーA・Bコースで JCAB事業用を取得した後、追加の飛行訓練や各試験を経て資格取得をめざせます。 *記載されているコースは、2020年5月1日現在のものです。今後、諸状況により予告無しに変更することがあります。