工学院大学学生支援GP「いのち・つなぐ・ちから」

地域とのコミュニケーションを活かした新しい防災・学生支援の取り組み
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参加者・学生の声

インタビュー

「防災を意識するきっかけになりました」

機械システム工学科/学生プロジェクト「KRP」リーダー  山下祐平さん

2008年12月7日に開催された「リーダーズキャンプ」に参加した山下さん。講習やディスカッションを行い、防災に関してどのような意識を持つようになったのでしょうか。

「いざというときに動ける人になってもらうために」

機械工学科/学生自治会会長 小池 太一さん

2009年12月24日、学生自治会主催の「普通救命講習会」が初めて行われました。開催した理由や感想などを学生自治会会長の小池さんに聞きました。

「震災への大学の取り組みを知り、安心感が高まりました」

工学院大学後援会/谷野 紀子さん

2010年10月5日に新宿キャンパスで行われた防災訓練に、工学院大学後援会(在学生の保護者の組織)より3名が、参加しました。代表して谷野紀子さんに感想などをお聞きしました。

アンケート

  

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