学生レポート 「ワールド・グリーン・チャレンジ 2026」5回目の優勝
工学院大学ソーラーチームは、8月8日から 11日にかけて大潟村ソーラースポーツライン (秋田県南秋田郡大潟村 )で開催された 「ワールド・グリーン・チャレンジ 2026」に参戦し、 チャレンジャー・ クラスで優勝しました。本大会は、1周25kmのコースで車両性能、エネルギーマネジメント、ドライバー交代、ピットワークなど、チームの総合力を競う耐久レースです。今大会では付近での熊の出没を受け、1周6kmの短縮コースに変更となりました。
大会の様子をソーラーチーム学生広報スタッフよりお伝えします。
今大会では6名のドライバーのうち4名が初めてドライバーを担当し、その4名全員が2年生という新たな体制でレースに挑みました。新人ドライバーが半数以上を占める中、不安もありましたが、ベテランの2名はもちろん、新人4名もそれを感じさせない素晴らしい走りを見せました。
大会期間中は猛暑日となり、ドライバーやチームにとって非常に厳しいコンディションでのレースとなりました。そのような過酷な環境の中でも、ドライバー同士が着実に走行をつなぎ、それぞれが役割を果たしたことで、今後のソーラーチームのさらなる成長と活躍を期待させる大会となりました。
また今回、チームとして初めて AI を活用したエネルギー最適化にも取り組みました。刻々と変化する天候や気象情報をもとにエネルギー消費を予測し、状況に応じたレース戦略を実施しました。このシステムの開発・運用には、株式会社日本HP 様よりご提供いただいたワークステーションを使用しました。
その結果、2位のチームに4周(約24km)の差をつけてゴールすることができました。
今回の大会を通じて得た自信と新たに見つかった課題を今後の活動に生かし、チーム一丸となってさらなる技術力と走行技術の向上に努めてまいります。。
工学院大学校友会の青森・秋田支部の皆様から応援と差し入れをいただきました。猛暑日での差し入れとても助かりました。
大会期間中、秋田のまるさ商店様からお弁当を購入しました。美味しいお弁当でメンバーも元気にレースに挑むことができました。
さまざまな人達のご支援・ご助力のおかげで大会で素晴らしい結果を残すことができました。
改めまして、本当にありがとうございました。
この経験を次の世代につなげていきます。
