附属中高OGでソーラーチーム初の女性ドライバーである石川さんが平方校長へ活動報告をしました

2018 / 06 / 13
 6月13日(水)、工学院大学附属中学校・高等学校の卒業生でソーラーチーム初の女性ドライバーである石川はるかさん(機械工学科4年)が、平方校長を訪問し、チームの活動について報告しました。
 昨年10月に開催された世界大会では附属中高時代のホームステイでお世話になったホストファミリーと食事をする機会があったことや、8月に秋田で開催される国内大会に向けたチームの活動について報告をしました。
 また、彼女自身の将来の目標として、就職活動時の軸となった「運転者・同乗者が快適な自動車を作りたい」というドライバーならではの強い想いが語られました。

 当時、石川さんの担任だった加藤先生に挨拶をした時の笑顔がとても印象的でした。