ソーラーチームが帰国しました

オーストラリアで開催された世界最大級のソーラーカーレース「2019ブリヂストンワールドソーラーチャレンジ」（開催期間：2019年10月13～20日）に参戦したソーラーチームが、レースのゴール地点となったアデレードからブリスベンを経由し、10月23日(水)夕方に全員無事に成田空港に到着しました。

23日の早朝にアデレードを発ち、丸一日移動していたため、少し疲れている様子はうかがえましたが、全員元気に帰国しました。
空港到着後、参戦メンバー全員で記念撮影を行い、その後、それぞれの自宅に帰宅しました。早くに現地入りした学生は、約1ヵ月に及ぶオーストラリアでの集団生活を終えました。

工学院大学ソーラーチームは今大会で第5位に入賞し、オーストラリア研究開発機関CSIRO公認「テクニカルイノベーションアワード」を受賞しました。参戦報告会を11月6日（水）16:00～18:30に新宿キャンパスで開催します。（報告会は報道関係者・サポート企業及び学内関係者に限定させていただいております。）

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