ソーラーカー「OWL」が東京スクエアガーデンに登場

2019 / 06 / 05
工学院大学ソーラーチームが製作した車両「OWL」が、6月4日(火)に東京スクエアガーデンで開催された「ソーラーカー展示&乗車撮影会」(主催/株式会社ブリヂストン)に登場しました。
このイベントは、6月5日「環境の日」に合わせ、ソーラーカーの技術力や環境への取り組み、および世界最高峰のソーラーカーレースであるブリヂストンワールドソーラーチャレンジの認知向上を目的として開催されました。
今回展示の車両は、2015年10月オーストラリアで開催された「2015ブリヂストンワールドソーラーチャレンジ」で準優勝2016年8月秋田県大潟村で開催された国内大会では、大会新記録を樹立し、総合優勝の実績を残しています。車両製作にあたって、多くのサポート企業の中で、世界最大のゴム・タイヤメーカーであるブリヂストンより次世代低燃費タイヤ「ECOPIA with ologic」などの提供を受けています。
中央通りに面した広場にソーラーカーが展示され、近くで働くビジネスマンや観光客の方が多く訪れました。
普段目にする機会のないソーラーカーに驚いて写真を撮ったり、しゃがんで車両をのぞき込んだりしていました。
チームの学生が説明員を務め、ソーラーカーの部品や仕組み、これまでのレースにおける経験、10月に参戦するブリヂストンワールドソーラーチャレンジに向けた意気込みや車両製作の大変さなどを語りました。

「部品はどんな素材を使っているの?」「この車両はどのくらいのスピードが出るの?」など、深く興味を持って質問してくださる方が多く、学生たちも張り切って対応していました。
ソーラーカーに乗り込んだ人たちは、車内の狭さや暑さ、乗用車とは大きく異なるハンドルに驚いていました。
イベント中には主催である株式会社ブリヂストンの役員の方々が展示会場に足を運んでくださり、ブリヂストンワールドソーラーチャレンジに参戦するチームへの激励のメッセージをいただきました。
今回のイベントで、たくさんの方にソーラーチームやブリヂストンワールドソーラーチャレンジを知ってもらうことができました。
「応援するね!」と言ってくださった方々の期待に応えるべく、2019ブリヂストンワールドソーラーチャレンジでの優勝を目指してチームは準備を進めていきます。