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掲載日:2013年06月10日
倉田直道教授が「国際交流賞」を受賞

2013年5月24日、東京大学弥生講堂1条ホールで行われた「日本都市計画学会総会」において、倉田直道教授(建築学部まちづくり学科)が日本都市計画学会2012年度「国際交流賞」を受賞しました。


この賞は、長年にわたって都市計画の国際的交流に携わり、海外諸国との交流並びに啓発普及と人材育成に貢献した者(外国人・日本人)を対象としており、倉田教授は、日本都市計画学会及び都市計画分野での国際貢献に、多大なる功績を果たしてきており、日本都市計画学会の国際交流賞にふさわしい人材と判断され、評価されたことで授与されました。


実務に関わる業績では、都市プランナーとして国内外の数多くの都市開発に関わるマスタープランの策定等に加え、都市開発・都市計画やまちづくりの調査・研究、国際会議の企画運営に関わる総合コーディネーターを務めており、理論と実践の両面から都市計画分野の発展に寄与され、教育においては、都市計画に関わる若手の専門家の育成と交流を目的に国際都市デザイン・ワークショップ等の日本側のアドバイザーとして、多くの日本の学生たちに参加の機会を提供し、貢献しています。
また、国際用語研究委員会の副主査として「都市計画国際用語辞典」の出版にも主導的に関わり、都市計画用語の日本語と英語の対応を精査して収録された辞典として高い評価を受けています。


公益社団法人日本都市計画学会は、都市計画及び地方計画に関する科学技術の研究発展を図る為、昭和26年に創立された。会員の研究発表、知識の交換並びに会員相互及び内外の関連学協会等との連絡提携の場となり、都市計画に関する学術の進歩普及と都市計画の進展、及び都市計画に係る専門家の資質の向上を図り、もって学術・文化・社会の発展に寄与することを目的としている。

国際交流賞


受賞コメント

思いも掛けない受賞でしたが、ささやかな活動を日本都市計画学会が評価してくれたことを心から喜んでいます。

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