TEAM [チーム情報]

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チーム概要

「想いがつくる、未来のカタチ」
大学全体で挑戦する世界大会への参戦は、工学院大学が掲げる「無限の可能性が開花する学園」という理念の大きな実践の場となります。
2009年に8名で学生プロジェクトの一つとしてスタートした工学院大学ソーラーチームは、短期間で実力をつけ2011年の国内大会での準優勝を皮切りに、2013年には世界大会初参戦、2015年の世界大会準優勝、2016年の国内大会ではチーム初となる女性ドライバーが誕生するとともに、大会新記録を樹立し総合優勝を飾るなど輝かしい成績を収めています。こうした点が評価され、2017年より大学のフラグシップに選定され「総合研究所 ソーラービークル研究センター」を設立。学内のものづくりの施設を最大限に活用しながら、多数の教員陣が学部・学科の枠を超えて横断的な技術支援を展開し、産学連携を目指した研究体制の強化に取り組んでいます。

全てを学生の手で。
大学の研究資源や、ものづくりの施設を最大限に生かした取り組み

工学院大学ソーラーチームは、車両をメインに扱う技術部、サポート企業との調整や広報を担う運営部、会計全般を管理する財務部に分類され、その役割を学生各々が担当します。現在は、様々な学部・学科で構成される部員306名で活動中。“50年後の未来を考えた地球の持続的利用”を理念に、車両の開発・設計から製作、レースでの走行など全てを学生主体で行っています。
 チームアドバイザーを務めるのは、制御工学を専門とする工学部 機械システム工学科 准教授の濱根洋人(はまねひろと)監督を筆頭に、機械・化学・電気・情報・建築分野で先端研究に励む4学部15学科の17名の教員陣。学部・学科の枠を超えて横断的な技術支援を展開しています。

学生のチャレンジが大学の理念と共に大きく成長
大学全体で挑戦する世界大会への参戦は、工学院大学が掲げる「無限の可能性が開花する学園」という理念の大きな実践の場となります。
学生の能力の広がりと、多様化する社会・産業と学問の組み合わせは無限であり、様々な形で社会に貢献するような自己実現の達成を研究・教育をとおして実現していきます。

主な年間スケジュール

2017ブリヂストンワールドソーラーチャレンジ参戦スケジュール(予定)

2016年
11月末 新車両設計終了
12月末~ 型切削
2017年 2~3月 成形作業
4月 組み付け
5月 車両完成(風洞、試走、調整)
6月 車両公開の記者発表会
8月 ソーラーカー車両を豪に輸送
9月下旬 先発隊、豪へ出発
10月上旬 現地で車検
10月8~11日 WSC2017本戦開幕
10月15日 表彰式
10月18日 メンバー帰国

主な戦歴

2016年 8月 ワールド・グリーン・チャレンジ 優勝
大会新記録樹立、チーム史上初・女性ドライバー誕生。
2015年 10月 ブリヂストン・ワールド・ソーラーチャレンジ 準優勝
3号機OWLを製作し参戦。レース走行はトップでゴールしたが総合順位で準優勝。
2014年 8月 ワールド・グリーン・チャレンジ 優勝
台風の影響でレース時間が大幅に減少するも、断トツの成績で優勝。
2013年
10月 ブリヂストン・ワールド・ソーラーチャレンジ
2号機Practiceを製作し参戦。完走できず途中数カ所でトレーラー搬送。
2012年 8月 ワールド・グリーン・チャレンジ 優勝
ソーラーカー部門とチャレンジクラスで優勝、 2冠制覇。
2011年 8月 ワールド・グリーン・チャレンジ 準優勝
前回大会の経験を生かし約900kmを走破し準優勝の躍進。
2010年 8月 ワールド・グリーン・チャレンジ(国内)
1号機で初出場、 約600kmを走破。