新宿キャンパス地下1階“B-ICHI”の展示コーナーをリニューアルしました

2019 / 01 / 17
阪神淡路大震災の発生から24年となる2019年1月17日(木)、新宿キャンパス地下1階“B-ICHI”を「エリア防災」の展示へリニューアルしました。
工学院大学は“逃げる必要のない建築とまち”をめざして3つのテーマで防災活動支援技術の開発と社会実装を行う「エリア防災」に取り組んでいます。
この取り組みについて、テーマ別のパネルや実際に多くの避難所へ導入されている「避難所開設キット」、災害時のサポートを行う自立移動式ゼロエネルギーユニット「D-ZEV」の模型などを用いて紹介しています。