2015年9月2日(水)11時より、工学院大学八王子キャンパスにて新2号館の起工式が執り行われました。
式典には工事関係者、本学教職員あわせて33名が列席し、鍬入の儀を行ったのは3名の本学卒業生です。学校法人工学院大学の髙田貢理事長、株式会社INA新建築研究所(設計)の片桐裕明代表取締役社長、株式会社フジタ(施工)の上田卓司特別顧問はそれぞれ、工事の無事を祈願しました。
新2号館は、隣接する附属中高をつなぐ“シンボル”として、また、図書館を内部に配し情報教育や学習サポート機能を取り込んだ学生の主体的な学びの場「ラーニング・コモンズ」を中心とした教育施設となります。
式典には工事関係者、本学教職員あわせて33名が列席し、鍬入の儀を行ったのは3名の本学卒業生です。学校法人工学院大学の髙田貢理事長、株式会社INA新建築研究所(設計)の片桐裕明代表取締役社長、株式会社フジタ(施工)の上田卓司特別顧問はそれぞれ、工事の無事を祈願しました。
新2号館は、隣接する附属中高をつなぐ“シンボル”として、また、図書館を内部に配し情報教育や学習サポート機能を取り込んだ学生の主体的な学びの場「ラーニング・コモンズ」を中心とした教育施設となります。