2月22日、イタリアのヴェネチア建築大学からMatteo Dario Paolucci教授が学長室に表敬訪問されました。Matteo Dario Paolucci教授はAlberto Ferlenga総長のサイン入りの協定書をもって来日され、佐藤学長が署名したものをお渡ししました。
ヴェネチア建築大学は、1926年創立のイタリアを代表する国立の美術系建築大学で、イタリア最先端のデザイン教育に本学院生を触れさせるとともに、保存再生分野において世界的レベルの研究交流を行うことを目的として締結しました。
また、EUのErasmus Plusプログラムの同時締結により、双方の建築専攻の大学院生が国際単位互換制度の下で短期交換留学が可能となりました。
この協定を機会に、両校の大学院生および教員の相互交流が活発に行われることに期待が寄せられます。
ヴェネチア建築大学は、1926年創立のイタリアを代表する国立の美術系建築大学で、イタリア最先端のデザイン教育に本学院生を触れさせるとともに、保存再生分野において世界的レベルの研究交流を行うことを目的として締結しました。
また、EUのErasmus Plusプログラムの同時締結により、双方の建築専攻の大学院生が国際単位互換制度の下で短期交換留学が可能となりました。
この協定を機会に、両校の大学院生および教員の相互交流が活発に行われることに期待が寄せられます。