2017年5月26日に開催された分離技術会年会において、化学応用学専攻1年(環境計算化学工学研究室)樋口隼人さんが「新規逆浸透膜の開発を目指した細孔径の異なる超分子膜の透水性の予測シミュレーション」による研究発表で、分離技術会年会 学生賞を受賞しました。
受賞コメント
この度は学生賞を頂き、大変光栄に思います。このような賞を頂けたのも高羽先生のご指導をはじめ、多くの方々のお力添えがあったからです。今回の受賞を励みにより一層、研究活動を行って行きたいと思います。
この度は学生賞を頂き、大変光栄に思います。このような賞を頂けたのも高羽先生のご指導をはじめ、多くの方々のお力添えがあったからです。今回の受賞を励みにより一層、研究活動を行って行きたいと思います。