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建築学専攻生が、日本建築学会主催第28回「優秀卒業論文賞」「優秀修士論文賞」において「優秀卒業論文賞」を受賞

2017/10/05

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2017年8月31日に開催された日本建築学会主催第28回「優秀卒業論文賞」「優秀修士論文賞」において、建築学専攻1年(遠藤新研究室)北村彩夏さんが「指定解除後の生産緑地の計画的な保全と転用に向けた基礎的研究—神奈川県伊勢原市を対象として—」と題する研究発表で、日本建築学会「優秀卒業論文賞」を受賞しました。

受賞コメント
この度は、このような賞を受賞し大変嬉しく思っております。指導教員の遠藤新先生、研究室の皆様、調査等にご協力いただいた伊勢原市都市部都市総務課の皆様、伊勢原市内の生産緑地所有者の皆様に厚く御礼申し上げます。