2017年12月2日に開催されたJIA東海支部主催第34回 JIA東海支部設計競技において、建築デザイン学科4年(木下庸子研究室)池田 匠さん、同3年中田 智徳さん2名が「2xxx年未来型最小単位住宅」と題する研究発表で、奨励賞を受賞しました。
受賞コメント
この度、奨励賞を受賞させていただき光栄に思います。「戦後住宅」という難しい題に対して2人で考えた案が評価をいただけて嬉しく思います。これからも様々な社会問題に対して建築がどう向き合うべきかを考えていきたいです。
この度、奨励賞を受賞させていただき光栄に思います。「戦後住宅」という難しい題に対して2人で考えた案が評価をいただけて嬉しく思います。これからも様々な社会問題に対して建築がどう向き合うべきかを考えていきたいです。
- 木下研究室