7月11日、秋田県横手市の髙橋 大市長が後藤 治理事長を表敬訪問しました。
この度「地域における歴史的風致の維持及び向上に関する法律(通称:歴史まちづくり法)」第5条第1項に基づき、秋田県横手市の「歴史的風致維持向上計画」が日本政府から認定を受けました。同市では、今後10年間、国の支援を受け、歴史的街並みの景観整備や伝統文化の担い手の育成、文化財調査などの事業を積極的に展開し、観光振興などにつなげていきます。
「歴史的風致維持向上計画」は、地域の歴史的建造物や遺産、固有の歴史や伝統を反映した人々の活動を地域の活性化に活用することを目的に、横手市が2年半かけて策定し、国土交通省、農林水産省、文部科学省から合同で認定を受けたものです。
後藤 治理事長は、「歴史的風致維持向上計画」の策定に伴い組織された横手市歴史的風致維持向上協議会で会長を務め、今回の認定に寄与しました。
この度「地域における歴史的風致の維持及び向上に関する法律(通称:歴史まちづくり法)」第5条第1項に基づき、秋田県横手市の「歴史的風致維持向上計画」が日本政府から認定を受けました。同市では、今後10年間、国の支援を受け、歴史的街並みの景観整備や伝統文化の担い手の育成、文化財調査などの事業を積極的に展開し、観光振興などにつなげていきます。
「歴史的風致維持向上計画」は、地域の歴史的建造物や遺産、固有の歴史や伝統を反映した人々の活動を地域の活性化に活用することを目的に、横手市が2年半かけて策定し、国土交通省、農林水産省、文部科学省から合同で認定を受けたものです。
後藤 治理事長は、「歴史的風致維持向上計画」の策定に伴い組織された横手市歴史的風致維持向上協議会で会長を務め、今回の認定に寄与しました。