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掲載日:2018年12月01日
「K×Kプロジェクト」活動第2弾、「体育授業用具倉庫」竣工式を開催


「K×Kプロジェクト」は、八王子キャンパス内に点在する老朽化した倉庫を学生たちが設計し、10年かけて多摩産の木材を使用した木造建築に建て替えることを目標に活動しています。2年目となる今年に2棟目の倉庫が完成し、11月30日(金)に竣工式を開催しました。この倉庫は、「体育授業用具倉庫」として使用されます。
はじめに後藤理事長からの関係者へのお礼と挨拶があり、続いて設計・コーディネートをご担当いただいた結設計室の関谷様より、現在建築の現場では木造建築についての知識がない人が大変多く、今回の貴重な経験を社会に出てからも糧にしてほしいと、学生への想いが述べられました。
記念撮影を経て、「K×Kプロジェクト」の代表学生・小林さん(建築学部2年)からプロジェクトへ関わった方々への感謝の意とともに、反省点も含めこの経験をしっかり後輩へ受け継いでいくことが述べられました。
その後、この倉庫を管理・利用する保健体育科の武田准教授からの挨拶に続き、施設課の鳥塚部長より閉会の挨拶として次年度の取り組みが紹介され、イベントが終わりました。

イベント終了後も、倉庫を見学しながら、プロジェクトの学生達と関係団体の方々の歓談が続きました。学生達が、少しでも多くの知識を取り入れようと、設計や施工に携わって下さった関係団体の皆様の話を熱心に聞き、質問をしている姿が印象的でした。

後藤理事長のあいさつ

プロジェクト代表・小林さんのあいさつ

式後の歓談の様子

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