まち開発プロジェクト、西新宿の各社とキャンドルナイトを実施

2021/02/03

12月25日-26日、「Candle Night @Shinjuku Central Park-灯に願いを-」が新宿中央公園とオンライン会場で実施され、まち開発プロジェクト-SmartTech-が、西新宿に拠点を置く各社と共に企画・運営に携わりました(主催:Candle Night @Shinjuku Central Park実行委員会)。

このイベントは、工学院大学、小田急電鉄㈱、(一財)公園財団、グロースエクスパートナーズ㈱の4者で構成される同委員会が開催し、角筈地域センターなどの西新宿に拠点を置く事業者・公的機関にも協力をいただきました。新宿中央公園で毎年開催され、今年で3回目を迎えます。キャンドルは、プラスチックの筒に、近隣の小学生らが色づけした塗り絵を入れ、その中にLEDライトを光らせる作りです。今回は、初めてオンライン会場も設け、会場に出向かなくても楽しめる工夫を凝らしました。

まち開発プロジェクトは、チラシと塗り絵、キャンドルツリーをはじめとする新宿中央公園会場のデザインと制作、オンライン向けの撮影やイベントのLIVE配信、SNSを活用した広報活動を担当しました。集まった塗り絵は、地域住民・地元団体・協力企業のお力添えもあり、2日間でなんと約1300枚。うちオンラインシステムを利用した投稿提出は80枚でした。

新宿中央公園では、提出した自分の作品を探す小学生、犬の散歩ついでに愛犬とキャンドルツリーの写真を撮る方など、コロナ禍ながらひと時を静かに楽しむ姿が見られました。 オンラインでは、2日間とも3時間中継しました。画面での表示は、会場からの中継映像をバックに、投稿した塗り絵が別ウインドウで立ち上がり、現地と一体化するような画面構成だったため、「オンラインでも意外と楽しめる」「あたたかい家の中で、きれいな風景をリアルタイムで見られるのはお得」との声も寄せられました。

本学の学生達にとっては、西新宿の街全体がキャンパスのような感覚です。その一角で、心温まるイベントを安全に開催できたことは、参加した学生に大きな自信となりました。

まち開発プロジェクト -Smart Tech-