米国協定校GRCとオンライン国際交流プログラムを実施

2021/03/23

工学院大学は、米国協定校Green River College(略称GRC)と、2~3月にかけて全3回のオンライン国際交流プログラムを実施しました。今年度は新型コロナウイルスの影響により残念ながら全ての海外留学プログラムが中止となってしまいましたが、このように海外留学の機会や協定校学生との交流が失われてしまった状況の中、国際交流の機会を創出するため、オンラインでの国際交流プログラム「Meet-upプログラム」を実施しました。

本プログラムには、本学からは4名、協定校GRCからは日本語を学ぶ4名の学生が参加し、各セッションでは写真を使った自己紹介や自国の文化を紹介しあう全体でのゲームを行った他に、1グループ2~3人の少人数グループでのトピックトークを通じて交流を深めました。
また、最終回である3回目のセッションでは「日米の食堂・給食比較」というテーマをもとに、GRC学生と本学学生がグループになってプレゼンテーションが行われました。本プログラムの目的である「Language Exchangeしながら学生同士がオンラインで交流する」ことが実践され、プレゼンに向けて、セッション外でも学生たちが自発的にグループごとに集まってアイディアを出し合い、意見交換のチャットをするなどして準備が進められました。
全3回のセッションでは国際キャリア科の秋本助教がオーガナイザーを務め、国際キャリア科サポートのもと、国際交流が初めての学生や英語力や日本語力に自信のない学生も参加できるように工夫して実施されました。

最初こそ緊張した様子でしたが、学生からは「相手国の文化をもっと知りたいと思った」「英語を話しながら他国のことを知れる良い機会だった」「雑談も楽しむことができた」などのコメントが寄せられ、相互のターゲット言語を学びながら交流を楽しんだ様子が見受けられました。

協定校GRCとは本学学生がGRCに留学するハイブリッド留学やGRCの学生を本学キャンパスに受け入れるCAP(キャンパスアテンディングプログラム)などにより相互交流が活発に行われてきましたが、2020年度は新型コロナウイルスの影響により各プログラムが中止となっていました。そのような中で、協定校という繋がりを活かしてオンライン交流という新しい形での交流機会を実現することができました。

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